萬友書道芸術院が隔月で発行の書道誌。 ウラ表紙、4コママンガ、ちょっと雑談 を担当してました。
が、萬友誌廃刊!!
でも、萬友会自体は続く、

生駒浄霊センターお花会
  
秋華書院の面々
ちょっと見えヅライですが↑例の「千の風になって」を雲のように表現したそうです、母のです。

↓寿・ことぶき       ↓薔薇・バラ       ↓豊・ゆたか
↑瑞気・ずい気           ↑舞・まい           ↑麗・うるわしい





また「百人一首」の勉強を始めました。やはり仮名って美しいです。
今度は、字体も散らしかたも 自分で考えています、 
まるっきり一からなので大変です。時間が掛かりそう〜
でも楽しい。

「秋の田の刈穂のいほの苫をあらみ我が衣手は露にぬれつつ」










『かりょうびんが』と読みます。
天国にいる鳥、とても美しい声で歌うそうです。









ホントに寂しいかぎりです。たしか2号位から
なので、200本以上は描いてきたんですね。
よく続いたな〜。
何度も、「ネタが切れた」と思ったっけ。
その度に神様にお願いしたな〜。「なにか取っ
掛かりのヒントだけでもください!」って。

マンガと雑談、どちらが書きやすかったかなぁ

最近は雑談の出来上がる方が早かったかしら
ね。でも、小学生の頃は作文苦手だったんで
す。慣れですよね、これって。今、苦労している
人ー、何でもいいからバンバン書きましょう。

この本の対象者って小学生〜中学生、時々そ
のお母さん達、だろうと想定していたのですが、
より高い言魂で、魂に届くような、それでいて
押し付けがましくない話題をお届けしたいなー
と気を配っていたんですよ、これでも。
まあ、ワタクシのことですから、あまり大した事は
書けませんでしたが・・・

誌面でしかコンタクトできない方とはアレで本当
に最後になってしまったんですねぇ〜。

エド達は続けたいです、ホントに。また、ここに
載せます。で、もっと増やして『ごきげんエド2』
を、まとめられればいいなーと思っています。


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