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ゴールデンウィークを利用して再び長旅を企画
テーマ「四国カルストと四万十川の旅」

さぁ、どれくらいの予算で行けるでしょうか?
2006年05月03日
07時00分
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長旅は出張用カバンが便利です。パソコンやらあれやらこれやら詰め込みます。
衣類とかの収まりが良く、ビジネス向けなんで筆記具や洗面道具なんかもキッチリ納まります。
2006年05月03日
07時00分
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富田林で相棒と合流。いざ出発と元気に走り出しましたが…やっぱりGW。阪神高速でいきなり未曾有の大渋滞。時間が合わず昼飯時になり芦屋で高速を降ります。お粗末ながら昼飯を食った後、時間の関係もあって再び高速へ。京橋西から乗り込み加古川バイパスまで贅沢な道を使い、加古川バイパスから2号線をひたすら走り続け早島から瀬戸大橋を渡ります。島々を結んで四国に至る日中の瀬戸大橋は絶景です。 2006年05月03日
13時00分
\5,000-
時間も遅く山間に入るとガソリンが驚愕の値段になったり、営業終了で給油自体が出来なくなるので街中で1回目の給油(26.64g 価格122円3,250円 消費税5%163 計3,413円 香川県坂出市 昭和シェル 丸亀バイパス)を行いました。給油後、酒とつまみを仕入れて目的地、五段高原に向かいます。 2006年05月03日
18時41分
\5,633-
山間部で1車線の所は大型車は走行できないんじゃないか?ってな道が所々にあります。でも走り易い新しい道も多くあり大半は快走できます。
出発が遅れた事、GWでは当たり前の渋滞に巻き込まれた事もあって夜も更けた23時に到着しました。軽く食事を済ませて朝から予定の高原撮影です。
2006年05月04日
06時30分
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コイン投入で双眼鏡覗けます。周囲はこれぞカルスト大地だぁって感じの場所です。 2006年05月04日
06時32分
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でっ、この場所は天狗高原というところです。四国カルストぉー。 2006年05月04日
06時32分
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天狗高原の頂上には休憩所があります。そこから太平洋側に向かってみると開放感のある景色が広がっています。その視線の先には何やら展望台のような場所が。 2006年05月04日
06時32分
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カルストぉー 2006年05月04日
06時36分
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視線の先にあった展望台から頂上の休憩所を望んだ風景です。快晴! 2006年05月04日
06時45分
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展望台からお日様が出てきた方の山を見ると夜中に走行してきた山々が折り重なって見えます。 2006年05月04日
06時50分
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さらに下を見るとS字の気持ち良さげな道が見えます。 2006年05月04日
06時50分
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この小さい画像では良くわかりませんが遠くの丘に牛が見えます。 2006年05月04日
07時06分
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近づくと所々に牛がぼけーっと横たわってます。 2006年05月04日
07時44分
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あっちにもこっちにも。 2006年05月04日
07時45分
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何を考えてるのか動くことも無くたたずんでます。 2006年05月04日
07時45分
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放牧エリアを越えると風力発電の風車が見えてきます。 2006年05月04日
07時47分
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これまた開放感がある絶景です。
本当は、この風車があるところの駐車場で宿泊予定だったんですが、暗くて天狗高原から分岐する道を間違えてしまって、あまり動き回るのも不味いかな。。と思い天狗高原の駐車場で宿泊してました。
次は、いよいよ四万十川源流へ移動です。その前に2回目の給油(20.60g 価格132円2,727円 消費税5%136 計2,863円 高知県梼原町 コスモ石油 カワカミセキユ)です。
2006年05月04日
07時48分
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四万十川源流の入り口です。
(ここからの写真は帰り道に撮ったので時間が逆になります)
2006年05月04日
09時51分
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「郷土の森」って看板があります。
ここの森は針葉樹がメインです。
源流に来るまでは、広葉樹が覆い茂って岩場から水がチョロチョロ湧き出てる森のイメージでしたが少し違ってました。
2006年05月04日
09時50分
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所々、ぬかるんでいて苔などもあるので足元注意です。 2006年05月04日
09時49分
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写真じゃ判りづらいですが、小さな崖もあります。落ちると木の枝とかで怪我しそうな感じです。 2006年05月04日
09時48分
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途中、小さな滝があります。涼しげな雰囲気のあるところです。 2006年05月04日
09時46分
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源流点に近づくと勾配がきつくなってきます。 2006年05月04日
09時40分
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いよいよ源流点です。 2006年05月04日
09時39分
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苔が覆い茂ってみずみずしい草が生えてます。 2006年05月04日
09時35分
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源流点は、複数の流れが合わさっています。 2006年05月04日
09時32分
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一番、勢いのある流れです。 2006年05月04日
09時30分
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四万十川は、196kmの長さだそうです。 2006年05月04日
09時30分
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源流点で顔を洗い。水を補給した後は、四万十川の河口に向けて出発です。 2006年05月04日
09時29分
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四万十川に沿って道を走ること約1時間。雰囲気の良さそうな鉄道の駅があったので立ち寄りました。
この駅のトイレは男専用のようです。女の人はどうすんだ?
2006年05月04日
10時56分
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のんびりした田舎の駅です。 2006年05月04日
11時01分
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線路の横には桜の木が並んでいて、春はさぞ美しいだろうと思うところでした。 2006年05月04日
11時03分
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駅から下のほうを見ると底まで透き通っている四万十川の流れがあります。 2006年05月04日
11時04分
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県道の標識と四万十川です。 2006年05月04日
11時05分
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木漏れ日が差した線路です。

腹が減ってきたので駅を後にして、道の駅「四万十大正」に向かいます。
2006年05月04日
11時10分
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道の駅に到着するとイベントで和太鼓を鳴らしてました。
すんごい人がいっぱいでゆっくり落ち着くことも出来ません。
食事が出来るところに入るとGW限定メニューで鮎丼セットやらを販売してました。これは注文するしかないでしょう。
2006年05月04日
11時59分
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鮎丼セットの登場です。
彩りが綺麗で美味そうに見えます。
2006年05月04日
12時07分
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燻製で甘い味付けの鮎が乗っかってます。
お味の方は人によって意見が分かれそうな味です。鮎は塩焼きのほうが好きですね。
2006年05月04日
12時07分
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食事後、すぐに移動を始めました。
しばらくすると四万十川名物(?)の鯉のぼりです。すんげぇー数の鯉のぼりがぶら下がってます。
2006年05月04日
12時15分
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鯉のぼりをぶら下げてるワイヤーは川を挟んだ山の頂上から伸びています。どうやって張るんでしょうかねぇ。 2006年05月04日
12時16分
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半家(はげと読むそうです)の処で国道から少しそれて小道に入るとバリ式エステの看板がありました。この付近に大きな集落はありません。。。採算はとれてるのか気になります。 2006年05月04日
13時22分
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看板のすぐ近くに四万十川を望む展望台があります。短い区間で川がぐいぐい曲がってます。 2006年05月04日
13時26分
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天気の良さもあって見晴らしは最高でした。 2006年05月04日
13時27分
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更に四万十川に沿って走る旅は続きます。 2006年05月04日
13時29分
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宇和島に向かう道と四万十川の河口に向かう道が分岐する場所で雰囲気のある鉄橋がありました。 2006年05月04日
14時05分
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休憩も兼ねて旅の気分を盛り上げる鉄道を撮影です。 2006年05月04日
14時05分
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のんびりした時間が流れます。 2006年05月04日
14時08分
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風呂に入ってないので、次は風呂探しです。
なんか村の人がくつろぐ場所のところに風呂がありました。ここ値段はとびきり安いです…が、それなりのお風呂です。ゆっくりくつろぎたいという方にはお勧めではないです。

風呂に入ってさっぱりしたので河口に向けて出発です。
2006年05月04日
14時08分
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で。いきなり河口です。 2006年05月04日
17時11分
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この日は風がそこそこあり、海から押し寄せる波が激しいです。 2006年05月04日
17時14分
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この写真に写っているテトラポットは写真では判りませんが、非常に巨大なサイズです。 2006年05月04日
17時19分
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夕暮れ時なので、夕日と四万十川河口の絵を撮る為に適当に撮影です。 2006年05月04日
17時21分
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波しぶき 2006年05月04日
17時24分
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遠くの丘に見える滑り台(?) 2006年05月04日
17時26分
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くるまぁ〜 2006年05月04日
17時26分
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巨大テトラぁ〜 2006年05月04日
17時31分
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四万十丸ぅ〜。何する船なんでしょ? 2006年05月04日
17時32分
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そして、良い感じに日が傾いて着ました。 2006年05月04日
17時43分
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ですが。実はずっと曇り空。 2006年05月04日
17時49分
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それでも少し日が差していたのでパシパシ撮影です。 2006年05月04日
17時49分
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すこし雲に隠れてますが夕日です。 2006年05月04日
17時54分
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河口は結構広いです。 2006年05月04日
18時01分
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雲に隠れる前に漁船が通り過ぎていきました。
何となく雰囲気がでます。
2006年05月04日
18時05分
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河口で夕日の撮影を終え、キャンプ地探しです。
四万十川に沿って走る途中、いくつか場所を抑えてましたが、近くに”とまろっと”という処があるようなんで行ってみます。有料なら直ぐに立ち去るつもりでしたが無料で開放され海を望む景色も良かったのでキャンプ地決定です。
2006年05月04日
18時50分
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ペグを持ってくるのを忘れてしまったので割り箸で代用です。 2006年05月04日
18時56分
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夕食後、相棒は寝床へ。ぜんぜん、眠気も無く暇を持て余してたのでテント内撮影です。 2006年05月04日
21時38分
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餅を焼いてみます。 2006年05月04日
21時43分
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ガスコンロの直火焼きは餅が燃えます。網を手で持ち上げて餅を焼きます。

しばらくすると飽きてきて眠気が襲ってきました。
2006年05月04日
21時47分
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あんまりにも早くに寝たので朝は珍しく早起きです。 2006年05月04日
05時34分
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昨日の夕焼けに続いて朝焼けです。 2006年05月04日
05時36分
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沢山の人が利用しています。 2006年05月04日
05時37分
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真中エリアも利用できるようですが、みんな遠慮して利用者は1組だけでした。 2006年05月04日
05時37分
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日が徐々に高くなってきました。 2006年05月04日
05時40分
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展望台エリアです。 2006年05月04日
05時33分
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雲の中に隠れて遠くのほうでスポットライトをあてたようになってました。 2006年05月04日
05時33分
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朝から移動を始めて一気に高知市を抜けきり、道の駅「ヤ・シイパーク」にたどり着きました。
ここに来るまでに3回目の給油(26.78g 価格124円3,321円 消費税5%166 計3,487円 高知県南国市 モリミツ石油株式会社 南国バイパス)を行ないました。
2006年05月04日
10時00分
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なんか展示会みたいな事が行なわれてました。 2006年05月04日
10時01分
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鯉のぼりに似せた吹流しが風に吹かれて漂います。 2006年05月04日
10時01分
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南国という地に相応しいイメージを出してます。 2006年05月04日
10時01分
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浜辺が直ぐ横にあり、花が咲いてます。 2006年05月04日
10時02分
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浜辺も含めるように道の駅があり開放的で良いとこです。 2006年05月04日
10時03分
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近所の住んでたら度々きては石段に座ってぽけーっとしそうです。 2006年05月04日
10時04分
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道の駅から少し先の所に感じ良さそうな鉄道があったので撮影です。
写真の時刻を見てるとカメラの時計が合ってないようです。
2006年05月04日
10時01分
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土手に座ってのんびりと列車を待ってましたが、その土手沿いには自転車専用道路があります。
2006年05月04日
10時04分
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さぁ、どれくらいの予算で行けるでしょうか? 2泊3日
54時間00分
\35,000-