NGOびしゅわ会報2017.1.11
http://www5.kcn.ne.jp/~jkobi/BisRep71.html


NGOびしゅわ会報 Vol 10 No.1
= 2016年まとめ報告 =
2017/1/11
事務所・連絡先


tel 06-6782-3566
東大阪市御厨中1-18-38
年会費納入のお願い
 会報を2016年中に発行することができませんでした。申し訳ありません。
 遅くなりましたが、一年間の活動のまとめの形で発行します。
Matthew Eynon ネパール訪問 報告
2016年 2月14日〜27日
NGO Bishwa報告
 私は、今年(2016年)2月14日から27日まで2週間ネパールを訪問した。以前の様に、個人旅行またはNGOびしゅわ主催のスタディツアーとは異なり、今回のネパール行きは天理大学国際参加プロジェクトのメンバーとしてでもあった。
 この国際参加プロジェクトは天理大学の授業の一つで、私以外に12人の学生と3人の教授で構成された。国際参加プロジェクトに参加することにより、私自身がNGOびしゅわボランティア活動を実施することが出来たのと同時に、他の形でのネパールでのボランティア活動に参加する事が出来た。カトマンズに到着した後、パタン市にある台所と会議室がついたホテルを我々16名のグループは、本拠とした。
2016年2月16日(火曜日に)
 我々の最初の学校訪問はシンダプルチョク(Sindapulchowk)のビュデ村(Bade Gaun)であった。この地域は2015年4月25日に発生した大地震によって最も被害を受けた地域である。この地震で、この地区の家の96.8%、合計66,688の家が全壊し、今回の地震犠牲者の3分の1にあたる3,550人以上がこの地区で亡くなった。我々のグループ16名は、4台の4WDジープでカトマンズを出発し、4時間かかって学校に到着した。ひどい道路状況により、2台のジープは学校のある山の上にはたどり着くことがで出来ず、我々は車を降り、登っていった。2台のジープで荷物を搬送。途中には多くの仮設小屋があり、地震から一年の今も多くの村人達は小さな粗末な仮設小屋に住んでいて、私は、そこでは地震前から建つ家屋は全く見なかった。

NGO Bishwa報告 まとめ:明石六郎
☆ その後送られて来た写真の一部 家の再建〜完成

☆ ビルドアプ ネパールという現地NGOと連携しての再建援助を始めました。
 送られて来た手紙と写真:土を固めてブロックを作っています
Hi!
Last week we finally conducted the Earth Brick training in Dadagaun as planned.
The training went well and the locals are very excited to rebuild their homes. The first model house is already started and they are digging the foundations this week.
See the attached report and photos from the training.
On Tuesday our team is going to Jyamrung to conduct the Earth Brick training there as well!
Best regards
Björn Söderberg  Build up Nepal

☆ ネパール民話の翻訳 本が完成しました。内容の一部を載せます。
 出版・販売に関しては次の連絡をお待ちください。
ネパール民話 2
1, 強欲な姉
 ある国に一組の夫婦が住んでいました。彼らの農業は素晴らしいものでした。2人で食べて飲んでも十分に余裕がありました。2人にとって生活をするには十分でしたが、財産はこれと言ってありませんでした。
 子どもがほしいと宗教に従って、お参り、節制、喜捨、信仰を良くしましたが、子どもには恵まれませんでした。子どもに恵まれなかったとはいえ、信仰はあついものでした。お参りや節制は続けていました。
 お参りと節制のおかげでしょうか、しばらくして娘が生まれました。子どもの顔を見て、いないときはうれしいだろうと思いましたが、娘が生まれて息子が生まれたようにはうれしくありませんでした。彼らが天国へ行かせる息子がほしいとますます思うようになりました。娘が生まれた喜びの日は遠くになりました。
 娘が生まれて10年あまりが過ぎましたが、息子の顔を見ることができませんでした。一日中息子ができることを考えていました。ある日、占星術師を呼んで彼らの出生に関する記述を見せました。それを見て占星術師たちは、「私たちの言うことを信用するならば本当のことを話そう、そうでないならば言わない。」
 それを聞いて二人は、受け入れると返事をしました。その後占星術師が言いました。「二人の星を見ると、このようなことが分かりました。あなた方の娘を結婚させた後でしか息子は得られません。ですから一番に娘の結婚を出来るだけ早くすませなければなりません。娘の結婚が終わらないうちは、息子の顔を見ることはむずかしいでしょう。」  占星術師の話を聞いて二人はとてもうれしくなりました。
☆ オーキッド・ネパール(奨学金などの共同支援団体)のウッタム・シュレスタさんが来日し、日程をあわせて「びしゅわ総会・エンジョイネパールパーティ」を開きました。
年会費納入のお願い

NGOびしゅわ 会員の皆様へ

 寒い日が続きますがお元気でお過ごしでしょうか。
NGOびしゅわの活動にご理解とご協力をいただきありがとうございます。
 さて、2月にM.J.アイナンがネパールを訪問します。その時に子どもたちへの今年の奨学金を持って行く予定です。それで会費を1月31日(火)までにご送金ください。よろしくお願いします。
 すでに送金していただいた方には、行き違いの点ご容赦お願いします。

  里親会費(年間 12,000円)
  一般会費(年間 3,000円)
(里親会費には一般会費が含まれています)
 同封の振替用紙を使って、送金してください。
 郵便振替 口座番号 00910-8-80322
加入者名 NGOびしゅわ
2017年1月10日
NGOびしゅわ 会計担当
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Rokuro Akashi 明石六郎
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