人々の暮らし その2 (グロ−バル教育教材)
http://www5.kcn.ne.jp/~jkobi/npk+hit2.htm 
2000年 3月2日 小尾二郎 (Mr.2) 作成 
協力 美珠和文化研究会の会員   




ネパ−ル点描(グロ−バル教育教材)

人々の暮らし その2


スライド教材を掲載したものです。画像はクリックで拡大します。
資料は2000年現在で入手できたものに基づいています。
撮影は1985年から1992年頃。








( 人々の暮らし 11 )


np-hi11s.jpg  インド国境に近い町は、平らな平原ですので馬車が活躍します。人々の乗合タクシーといったところです。



( 人々の暮らし 12 )


np-hi12s.jpg  お菓子を売る店です。砂糖をたっぷり使った甘いものが多いです。油で揚げたものを砂糖づけにしたり、じゃがいもをふかしたものをカレー味にし、ギョウザの皮の大きなもので包んで揚げたものがあります。



( 人々の暮らし 13 )


np-hi13s.jpg  チヤ(砂糖をたっぷり入れたミルク・ティー)をネパールの人々は、よく飲みます。早朝や食事の間のおやつにというように1日に何杯も飲みます。



( 人々の暮らし 14 )


np-hi14s.jpg  町の八百屋です。インドから品物が入ってくるために種類は豊富です。熱帯でできるいろいろな種類のくだものが並んでいます。町にはいろいろな食べ物が集まってきます。経済力のある家では、豊かな食生活ができます。町は農村に比べて豊かです。その反面、貧富の差が大きいと言えます。



( 人々の暮らし 15 )


np-hi15s.jpg  ネパールの食事のようすです。大きな皿を床において、手で食べます。はしやスプーンは使いません。食べ物を口に入れるのには、右手だけを使います。左手では、水を入れたコップを持つぐらいです。左手は、トイレでお尻を水できれいにする時に使いますので、食べ物にはさわりません。



( 人々の暮らし 16 )


np-hi16s.jpg  ネパールの一般的な食事です。ご飯にダール(豆の汁)をかけて食べます。野菜のカレーと漬物が、おかずです。たまに、にわとりやヤギの肉を食べます。卵や肉の動物性のタンパク質をとる機会は少ないです。ネパールでは、朝と夕方の一日二食です。歩くことが多い村の生活では、たくさんのご飯を一度に食べます。映っているようなご飯を3杯食べる人もいます。



( 人々の暮らし 17 )


np-hi17s.jpg  ダール(豆の汁)に使う豆を売る店です。豆の種類は多いです。また、香辛料も豊富です。ヤギの肉も香辛料を使って料理すると、においがなくなって食べやすくなります。



( 人々の暮らし 18 )


np-hi18s.jpg  長距離バスが出発する広場です。旅行者向けにくだものを売る人です。長旅の途中には旅行者に食べ物を売る人がいます。平坦な地域では、バスは人々の移動の重要な手段です。車道は上り下りを繰り返し曲がりくねっていますので、地図では近い距離にあっても時間がかかります。カトマンドゥから200Km離れた他の町へ行くのに、7時間ほどかかります。



( 人々の暮らし 19 )


np-hi19s.jpg  バスの本数が少ない所では、トラックも人々は利用します。荷物と一緒に人々を乗せて走ります。



( 人々の暮らし 20 )


np-hi20s.jpg  車道沿いには、飲み物や食べ物を売る店があります。バスは、2時間おきぐらいに止まって休憩をします。その時に、乗客も飲んだり食べたりします。








人々の暮らし その1J-arr-.gif J-arr+.gif人々の暮らし その3



奈良グロ−バル教育研究会 


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