司馬遼太郎年代記

司馬さんの大まかな作品年代記をまとめてみました。

★司馬遼太郎プロフィール


ペンネーム:司馬遼太郎 由来:「司馬遷に遙かに及ばない」
本名:福田 定一(ふくだ ていいち)
職業:作家 1960年(昭和35年)「梟の城」で直木賞受賞
出身地:大阪市 1923年(大正12年)8月7日 - 1996年(平成8年)2月12日死去。享年72歳)
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□司馬遼太郎 全作品大事典 新人物往来社編

■巻頭論 司馬遼太郎が守りたかった「日本」の原理 松本健一

■長編小説

■短編小説

■紀行

■座談会・対談

■エッセイ

■評論

■戯曲

■書簡・企画編集・その他


□新聞記者 司馬遼太郎 産経新聞社 芙蓉社文庫
序章
第一章 廃墟の町から
第二章 古都の片隅で
第三章 雌伏の支局記者
第四章 文化部の机にて
第五章 作家への助走
第六章 海外での取材
第七章 交友、その流儀
第八章 新聞記者を語る

あとがきにかえて 辺境の目 司馬遼太郎の原郷(石井英夫)

※記者時代のコラム(司馬遼太郎)
講談復活
玩物喪志
文学の地帯
風刺漫画
近江絹糸と仏教
前衛挿花論
お盆の話
不思議な書物
時の記念日
光瑞の業績
フランス小噺
新中国の文学
コーヒー茶道
歴史的恋人
忠臣蔵


※近代説話(1号に「戈壁匈奴」を掲載)
文芸同人誌 1957年(昭和32年)5月創刊 全11冊刊行

□週刊朝日

☆週刊朝日 司馬遼太郎「燃えよ剣」「竜馬がゆく」「国盗り物語」「功名が辻」の世界 グラビア 司馬さんの原風景
□週刊朝日 司馬遼太郎U「関ヶ原」「梟の城」「世に棲む日日」「峠」の世界 グラビア 司馬さんが見た太宰 治○
□週刊朝日 司馬遼太郎V「新史 太閤記」「義経」「翔ぶが如く」「花神」の世界 グラビア 司馬さんが見た島 「街道を行く 壱岐・対馬の道」○
□週刊朝日 司馬遼太郎W「菜の花の沖」「箱根の坂」「宮本武蔵」「北斗の人」「新選組血風録」の世界 グラビア 「木曜島の夜会」32年後に「再訪」した島○
□週刊朝日 司馬遼太郎X「最後の将軍」「胡蝶の夢」「播磨灘物語」の世界「戦国武将列伝」グラビア 司馬さんが見た夢の島「沖縄・先島への道」竹富の小道○
□週刊朝日 司馬遼太郎 6「坂の上の雲」の世界(青春編)○
□週刊朝日 司馬遼太郎 7「坂の上の雲 第3・4部」「竜馬がゆく 第2部」○
□週刊朝日 司馬遼太郎 8「坂の上の雲 第5部」「覇王の家」「歳月」○
□週刊朝日 司馬遼太郎が語る日本(未公開講演録愛蔵版X)○
□週刊朝日 司馬遼太郎からの手紙 増刊号○

☆司馬遼太郎の世紀 朝日出版社
☆「坂の上の雲」と司馬遼太郎 文藝春秋 十二月臨時増刊号
☆文藝春秋に見る「坂の上の雲」とその時代 文藝春秋編
☆司馬遼太郎 リーダーの条件 文藝春秋 ※文春新書○


□【司馬遼太郎の世界】
文藝春秋編○

T、鎮魂・司馬遼太郎

U、司馬文学の魅力

V、司馬さんの思い出

W、司馬遼太郎ワールド

X、雑談・隣りの土々

Y、司馬文学を読む

Z、司馬さんの七十二年


【司馬遼太郎読本 徳間文庫○】
現代作家研究会
■「司馬遼太郎読本」 ○


【司馬さんは夢の中 中公文庫○ ※単行本 中央公論社○】
福田みどり著
□「司馬さんは夢の中」 ○
□「司馬さんは夢の中2」 ○

□「司馬遼太郎の風音」磯貝勝太郎著 NHK出版○

第T部 司馬遼太郎という物語
第U部 司馬遼太郎の作法〜ブックレビューから
第V部 司馬遼太郎の「わざ」〜初期作品から
第W部 司馬遼太郎と同時代の作家たち

■歴史の中の地図 司馬遼太郎の世界 ○


■【手掘り 司馬遼太郎】 北山章之助著 角川文庫 ○


【司馬遼太郎の跫音 中公文庫】
司馬遼太郎他

■司馬遼太郎の跫音

T
○司馬さんとの三十七年(インタビュー)福田みどり

U
○歴史は文学の華なり、と 松本健一
○裸眼の思索者 松原正毅
○後姿の風景 日野啓三
○松陰、西郷、子規、二葉亭のことなど 桶谷秀昭
○アイルランドからの「希望」 樺山紘一
○「司馬史観」と日本文学(対談)五百旗頭真 山崎正和
○窓をあけるという感じ 日高 晋

V
○壮麗なレトリックの力 亀井俊介
○言葉の中の時間 荒川洋治
○司馬遼太郎論ノート 丸谷才一
○国民文学としての司馬遼太郎(鼎談)河合隼雄 山折哲雄 芳賀 徹

W
○海軍への視点 阿川弘之
○御堂筋を歩いた思い出 ドナルド・キーン
○陸羯南への思い 青木 彰
○「嘘空」に対する畏れ 加藤九祚
○痛恨「天神様の細道」 吉田直哉
○教えられたことの大きさ 櫻井よしこ
○「人間」へのこだわり 福田和也
○司馬史観と歴史教育 藤岡信勝
○鹿児島取材旅行 風間 完
○母亡き後、司馬先生に導かれて 太田治子

X
○中国の”私”と台湾の”公” 吉田信行
○トックビルの再来 フランク・B・ギブニー
○火星人の眼と地下人の眼 友田 錫
○人生の始発駅で乗せた夢 鮎渕信一
○東海岸つむじ風旅行 ジェリコ・ツィプリシュ

Y
○誄詞 正岡忠三郎の大人に奉る 司馬遼太郎
○千年の遷都論 司馬遼太郎
○司馬さんの「土地公有論」を考える 下河辺 淳

Z
○革命史の最高傑作(対談)司馬遼太郎 桑原武夫
○二十世紀末の闇と光(対談)司馬遼太郎 井筒俊彦

[
○司馬遼太郎の七十二年 山野博史


【司馬遼太郎からの手紙 朝日文庫 週刊朝日編集部編】
司馬遼太郎からの手紙(上・下)○

□司馬遼太郎からの手紙

(上)

○北のまほろば
 津軽と南部のハーモニー
 考古学と力士の故郷
 小泊村での講演録
 三内丸山と「リンゴの涙」
○紀ノ川流域
 神坂次郎の純情
 雑賀の宴
○オホーツク街道
 北海道人の心の輪郭
 モヨロの情熱
 ウイルタの思想
 稚内から知床へ
 目梨泊の思い出
○宇和島の友人たちへ
 「てんやわんや」の世界
○江南のみち・雲南のみち
 中国雑感
○望郷の人々「耽羅紀行」
 ルビーの指輪、マルタの時計
 孤高のソンビ
 国籍の壁
 和して同ぜず
 散歩から生まれた雑誌
 泣いた父
○竹内街道、奈良散歩
 日本国の中央線
 奈良と空海
○ニューヨーク散歩
 星条旗と兄妹
 文通した少女
 「guts」と「はら」
 忠実な友
 朝日新聞入社事情
 日本学の父親
 国際性
○愛蘭土紀行
 妖精の国へ
 小泉八雲の心
○オランダ紀行
 太郎と風車
 フランダースの犬の謎
 風の中のカイ君

(下)

○海軍の友人、陸軍の友人へ(前編)
 正木生虎氏の思い出
 正木家に見る「海軍文明」
 忙しい忙しいという失業者
 英雄的自己肥大
 ミッドウエーの艦長
 ジャーナリズムの磁場
○台湾紀行
 李登輝総統への思い
 準ちゃんの故郷
○海軍の友人、陸軍の友人へ(後編)
 忠恕という国民性
 お見舞いと戦後五十年
 「回天」とDNA
 電気と戦車
 残された二輛の戦車
 自分への定年
 正木さんの「出港」
○佐渡のみち
 佐渡の椿と司馬凌海
○本所深川散歩・神田界隈
 新しいパートナー
 桑野博利の世界
○神田から本郷へ
 三四郎池の畔
 神田の「本屋」
 坂で覚えた「本郷」
 井上靖さんの「天命」
○肥薩のみち
 海音寺潮五郎さんの故郷
 海音寺潮五郎さんの扇子
○島原・天草の諸道
 「島原大変」前夜
 天草の「キリシタン遺跡学」
○檮原街道
 石と水と千枚田の心
 竜馬を生んだ土地
 銅像の竜馬さんへ
○濃尾参州記
 桶狭間の情熱
 名古屋顔
○モンゴル紀行
 大阪外語の青年
 人間の記憶

○あとがき


山野 博史著「発掘 司馬遼太郎」(文藝春秋2001)



【司馬遼太郎が語る雑誌言論100年 中央公論社】
司馬遼太郎他

■司馬遼太郎が語る雑誌言論100年 司馬遼太郎

 ○仏教者からの言論運動 総合雑誌「中央公論」の誕生
 ○大正言論のスーパースター 吉野作造の時代
 ○戦争、総合雑誌の挫折
 ○戦後言論の潮流 講和条約前後

※資料 明治・大正・昭和三大名論文集
 ○解説・明治編 松本三之介
 ○学問のすすめ(初編)福沢諭吉
 ○自由交易論 田口卯吉
 ○人民の国家に対する精神を論ず 植木枝盛
 ○ああ国民之友生まれたり 徳富蘇峰
 ○三千の奴隷をいかにすべき 三宅雪嶺
 ○衆議院議員の一大義務 中江兆民
 ○厭世詩家と女性 北村透谷
 ○鉱毒飛沫 木下尚江
 ○美的生活を論ず 高山樗牛
 ○ああ増税! 幸徳秋水
 ○父母を蹴れ 山口孤剣
 ○非戦論の原理 内村鑑三
 ○時代閉鎖の現状 石川啄木
 ○元始、女性は太陽であった 平塚らいてう
 ○解説・大正編 小田切進
 ○生の創造 大杉栄
 ○民衆的示威運動を論ず 吉野作造
 ○世界の民主化的傾向とロシア最近の革命 大山郁夫
 ○「新しき村」につきて 武者小路実篤
 ○「大阪朝日」から「我等」へ 長谷川如是閑
 ○祭礼と世間 柳田国男
 ○人生批評の原理としての人格主義的見地 阿部次郎
 ○宣言一つ 有島武郎
 ○無産階級運動の方向転換 山川均
 ○陣羽織の桃太郎と前垂掛の桃太郎 堺利彦
 ○復興日本当面の問題 福田徳三
 ○解説・昭和編 橋川文三
 ○プロレタリア・レアリズムへの道 藏原惟人
 ○資本主義日本の現在の流れとその帰趨 高橋亀吉
 ○国民経済の立直しと金解禁 井上準之助
 ○日本資本主義現段階の諸矛盾 野呂栄太郎
 ○共同被告同志に告ぐる書 佐野学・鍋山貞親
 ○獄中独語 河上肇
 ○シェストフ的不安について 三木清
 ○一身上の弁明 美濃部達吉
 ○二・二六事件について 河合栄治郎
 ○日本の民衆と「日本的なるもの」 戸高潤
 ○戦争について 小林秀雄
 ○日本経済の再編成 笠信太郎
 ○世界史的立場と日本 高坂正顕・鈴木成高・高山岩男・西谷啓治

※総合雑誌論 粕谷一希

※「雑誌言論100年」制作にあたって 山本修平

※人名・雑誌・著作名索引

■【司馬遼太郎という人 文春新書】
和田 宏著

■【司馬遼太郎 リーダーの条件 文春新書】


司馬遼太郎全集

□司馬遼太郎全集 第1巻:梟の城・上方武士道
□司馬遼太郎全集 第2巻:風神の門 ・短編 最後の伊賀者・飛び加藤・果心居士の幻術・伊賀の幽鬼・戈壁の匈奴・兜率天の巡礼
□司馬遼太郎全集 第3巻:竜馬がゆく1
□司馬遼太郎全集 第4巻:竜馬がゆく2
□司馬遼太郎全集 第5巻:竜馬がゆく3
■司馬遼太郎全集 第6巻:燃えよ剣
■司馬遼太郎全集 第7巻:新選組血風録 ・幕末
□司馬遼太郎全集 第8巻:尻啖え孫市 ・短編 言い触らし団右衛門・売ろう物語・侍大将の胸毛・雨おんな・覚兵衛物語・花房助兵衛・おれは権現・軍師二人・愛染明王 ○
□司馬遼太郎全集 第9巻:功名が辻 ○
□司馬遼太郎全集 第10巻:国盗り物語前編  斎藤道三篇 ○
□司馬遼太郎全集 第11巻:国盗り物語後編  織田信長篇
■司馬遼太郎全集 第12巻:北斗の人 ・宮本武蔵・短編 岩見重太郎の系図・越後の刀・大夫殿坂・理心流異聞・奇妙な剣客・上総の剣客・斬ってはみたが・絢爛たる犬
□司馬遼太郎全集 第13巻:俄 ─浪華遊侠伝─・短編 大坂侍・泥棒名人・けろりの道頓
□司馬遼太郎全集 第14巻:関ケ原1 ○
□司馬遼太郎全集 第15巻:関ケ原2 ・豊臣家の人々 ○
□司馬遼太郎全集 第16巻:十一番目の志士 ・風の武士
■司馬遼太郎全集 第17巻:新史太閤記
□司馬遼太郎全集 第18巻:夏草の賦 ・戦雲の夢
□司馬遼太郎全集 第19巻:峠1 ○
□司馬遼太郎全集 第20巻:峠2 ・酔って候・最後の将軍・短編 王城の護衛者・鬼謀の人・加茂の水
■司馬遼太郎全集 第21巻:義経
■司馬遼太郎全集 第22巻:妖怪 ・花の館・短編 外法仏・朱盗・牛黄加持・八咫鳥
□司馬遼太郎全集 第23巻:歳月 ・殉死
□司馬遼太郎全集 第24巻:坂の上の雲1
□司馬遼太郎全集 第25巻:坂の上の雲2
□司馬遼太郎全集 第26巻:坂の上の雲3
□司馬遼太郎全集 第27巻:世に棲む日日
■司馬遼太郎全集 第28巻:城塞1
■司馬遼太郎全集 第29巻:城塞2 ・短編 女は遊ベ物語・京の剣客・真説宮本武蔵・信九郎物語・割って、城を・嬖女守り・故郷忘じがたく候・胡桃に酒・馬上少年に過ぐ・城の怪・貂の皮・重庵の転々・おお、大砲
□司馬遼太郎全集 第30巻:花神1
□司馬遼太郎全集 第31巻:花神2 ・短編 壬生狂言の夜・千葉周作・英雄児・慶応長崎事件・五条陣屋・薩摩浄福寺党・人斬り以蔵・侠客万助珍談・喧嘩草雲・天明の絵師・蘆雪を殺す・倉敷の若旦那・アームストロング砲・美濃浪人・小室某覚書・斬殺
■司馬遼太郎全集 第32巻:評論随筆集 ・全集の校正を終えて・年譜
□司馬遼太郎全集 第33巻:播磨灘物語1
□司馬遼太郎全集 第34巻:播磨灘物語2 ・覇王の家
□司馬遼太郎全集 第35巻:翔ぶが如く1
□司馬遼太郎全集 第36巻:翔ぶが如く2
□司馬遼太郎全集 第37巻:翔ぶが如く3
□司馬遼太郎全集 第38巻:翔ぶが如く4
□司馬遼太郎全集 第39巻:空海の風景 ・鬼灯
□司馬遼太郎全集 第40巻:胡蝶の夢1
■司馬遼太郎全集 第41巻:胡蝶の夢2 ・有隣は悪形にて・大楽源太郎の生死
□司馬遼太郎全集 第42巻:菜の花の沖1
□司馬遼太郎全集 第43巻:菜の花の沖2
□司馬遼太郎全集 第44巻:菜の花の沖3
■司馬遼太郎全集 第45巻:項羽と劉邦1
■司馬遼太郎全集 第46巻:項羽と劉邦2 ・長安から北京へ・天山の麓の緑のなかで・イリ十日記 付録・対談「中国を考える」司馬遠太郎 陳舜臣
■司馬遼太郎全集 第47巻:街道をゆく1 ・韓のくに紀行・モンゴル紀行・人間の集団について
□司馬遼太郎全集 第48巻:街道をゆく2
□司馬遼太郎全集 第49巻:街道をゆく3
■司馬遼太郎全集 第50巻:ひとびとの跫音(あしおと)・木曜島の夜会・評論随筆集・年譜(続)
□司馬遼太郎全集 第51巻:箱根の坂
□司馬遼太郎全集 第52巻:韃靼疾風録
■司馬遼太郎全集 第53巻:アメリカ素描 ・ロシアについて
□司馬遼太郎全集 第54巻:草原の記 ・「明治」という国家
□司馬遼太郎全集 第55巻:街道をゆく4
□司馬遼太郎全集 第56巻:街道をゆく5
□司馬遼太郎全集 第57巻:街道をゆく6
□司馬遼太郎全集 第58巻:街道をゆく7
■司馬遼太郎全集 第59巻:街道をゆく8
■司馬遼太郎全集 第60巻:街道をゆく9
□司馬遼太郎全集 第61巻:街道をゆく10
□司馬遼太郎全集 第62巻:街道をゆく11
■司馬遼太郎全集 第63巻:街道をゆく12
■司馬遼太郎全集 第64巻:街道をゆく13
■司馬遼太郎全集 第65巻:街道をゆく14 ・微光のなかの宇宙
□司馬遼太郎全集 第66巻:この国のかたち1
□司馬遼太郎全集 第67巻:この国のかたち2 ・風麈抄
■司馬遼太郎全集 第68巻:評論随筆集

☆作品年表(作品・授賞・連載)=「街道をゆくー司馬遼太郎の遺産」朝日新聞社編ー資料参照



【日本文学全集 43 新潮社 司馬遼太郎・山本周五郎】○

☆ 司馬遼太郎
○牛黄加持
○果心居士の幻術
○英雄児
○鬼謀の人
○慶応長崎事件
○人斬り以藏
○馬上少年過ぐ
○重庵の転々


☆ 山本周五郎
○橋の下
○青べか物語
○おさん



□1956年(昭和31年)33歳
5月「ペルシャの幻術師」で第八回講談倶楽部賞
□1958年(昭和33年)
7月「白い歓喜天」凡凡社
□1959年(昭和34年)
9月「梟の城」講談社→(「梟のいる都城」改題1958年4月〜1959年2月 中外日報連載)
 同年12月「大阪侍」東方社
□1960年(昭和35年)
1月「梟の城」で第四十二回直木賞
 同年11月「上方武士道」中央公論社→(1960年1月〜1960年8月 週刊公論連載)
□1961年(昭和36年)
「風の武士」講談社→(1960年3月〜1961年2月 週刊サンケイ連載)
 同年11月「戦雲の夢」講談社→(1960年8月〜1961年7月 講談倶楽部連載)
□1962年(昭和37年)
「真説宮本武蔵」文藝春秋新社
 同年12月「風神の門」新潮社→(1961年6月〜1962年4月 東京タイムス連載)
□1963年(昭和38年)(40歳)
7月「龍馬がゆく」(全5巻〜66年8月)文藝春秋新社→(1962年6月〜1966年5月 産経新聞連載)
□1964年(昭和39年)
3月「燃えよ剣」文藝春秋新社→(1962年11月〜1964年3月 週刊文春連載)
 同年4月「新撰組血風録」中央公論社→(1962年5月〜1963年12月 小説中央公論連載)
 同年12月「尻啖え孫市」講談社→(1963年7月〜1964年7月 週刊読売連載)
□1965年(昭和40年)
6月「功名が辻」(上・下)〜7月文藝春秋新社→(1963年10月〜1965年1月 地方紙連載)
 同年10月「城をとる話」光文社→(1965年1月〜1965年7月 日本経済新聞連載)
 同年11月「国盗り物語」(全4巻〜66年7月)新潮社→(1963年8月〜1966年6月 サンデー毎日連載)
□1966年(昭和41年)
1月「北斗の人」講談社→(1965年1月〜1966年10月 週刊現代連載)
 同年7月「俄ー浪華遊侠伝」講談社→(1965年5月〜1966年4月 報知新聞連載)
 同年9月「龍馬がゆく」「国盗り物語」で第十四回菊池寛賞
 同年10月「関ヶ原」(上・中・下〜12月)新潮社→(1965年1月〜1966年8月 週刊サンケイ連載)
□1967年(昭和42年)
2月「十一番目の志士」文藝春秋→(1964年7月〜1966年11月 週刊文春連載)
 同年3月「最後の将軍」文藝春秋
 同年11月「殉死」文芸春秋
 同年12月「豊臣家の人々」中央公論社→(1966年2月〜1968年3月 中央公論連載)
□1968年(昭和43年)
1月「夏草の賦」文藝春秋→(1966年9月〜1967年5月 地方紙連載)
 同年1月「殉死」で第九回毎日芸術賞
 同年1月〜12月「龍馬がゆく」をNHKで放映
 同年3月「新史太閤記」(前・後)新潮社→(1966年9月〜1967年7月 小説新潮連載)
 同年3月「日本剣客伝ー宮本武蔵」朝日新聞社→(1967年6月〜1968年10月 週刊朝日連載)
 同年5月「義経」文藝春秋→(「九郎判官義経」改題1966年2月〜1968年4月 オール讀物連載)
 同年7月「峠」(前・後)新潮社→(1966年11月〜1968年5月 毎日新聞連載)
□1969年(昭和44年) 2月「歴史を紀行する」文藝春秋
 同年2月「歴史を紀行する」で第三十回文藝春秋読者賞→(1968年1月〜1968年12月 文藝春秋連載)
 同年4月「坂の上の雲」(全6巻〜72年9月)文藝春秋→(1968年4月〜1972年8月 サンケイ新聞連載)
 同年5月「妖怪」講談社→(1967年6月〜1968年4月 読売新聞連載)
 同年6月「手掘り日本史」毎日新聞社
 同年7月「大盗禅師」文藝春秋→(1968年7月〜1969年4月 週刊文春連載)
 同年11月「歳月」講談社→(「英雄たちの神話」改題1968年1月〜1969年11月 小説現代連載)
□1970年(昭和45年)
10月「花の館」中央公論社
 同年11月「花の館」を文学座公演(日生劇場)
□1971年(昭和46年)
5月「世に棲む日日」(全3巻〜7月)文藝春秋→(1969年2月〜1970年12月 週刊朝日連載)
 同年9月「甲州街道、長州路ほか 街道をゆく1」朝日新聞社→(湖西のみち1971年1月 週刊朝日連載)(竹内街道1971年1月〜3月 週刊朝日連載)(甲州街道1971年3月〜4月 週刊朝日連載)(葛城みち1971年4月〜5月 週刊朝日連載)(長州路1971年5月〜7月 週刊朝日連載)
 同年9月「司馬遼太郎全集」(全50巻〜84年9月)文藝春秋
 同年9月「城塞」(上・中・下〜72年2月)新潮社→(1969年7月〜1971年10月 週刊新潮連載)
□1972年(昭和47年)
3月「世に棲む日日」などで第六回吉川英治文学賞
 同年4月「韓のくに紀行 街道をゆく2」朝日新聞社→(1971年7月〜1972年2月 週刊朝日連載)
 同年5月「花神」(全4巻〜8月)新潮社→(1969年10月〜1971年11月 朝日新聞連載)
□1973年(昭和48年)(50歳)
1月「国盗り物語」をNHKで放映〜12月
 同年2月「陸奥のみち、肥後のみちほか 街道を行く3」朝日新聞社→(陸奥のみち1972年2月〜4月 週刊朝日連載)→(肥薩のみち1972年4月〜8月 週刊朝日連載)(河内みち1972年8月〜9月 週刊朝日連載)
 同年10月「覇王の家」(前・後)新潮社→(1970年1月〜1971年9月 小説新潮連載)
□1974年(昭和49年)
1月「群上・白川街道、堺・紀州街道ほか 街道をゆく4」朝日新聞社→(洛北諸道1972年10月〜11月 週刊朝日連載)(群上・白川街道と越中諸道1972年11月〜12月 週刊朝日連載)(丹波篠山街道1973年1月〜2月 週刊朝日連載)(堺・紀州街道1973年2月〜3月 週刊朝日連載)
 同年9月「モンゴル紀行 街道をゆく5」朝日新聞社→(1973年11月〜1974年6月 週刊朝日連載)
※「日本と日本人を考える」(1974年3月〜4月 週刊朝日連載)
□1975年(昭和50年)
5月「沖縄・先島への道 街道をゆく6」朝日新聞社→(1974年6月〜11月 週刊朝日連載)
 同年6月「播磨灘物語」(上・中・下〜8月)講談社→(1973年5月〜1975年2月 読売新聞連載)
 同年10月「空海の風景」(上・下〜11月)中央公論社→(1973年1月〜1975年9月 中央公論連載)
 同年11月「翔ぶが如く」(全7巻〜76年11月)文藝春秋→(1972年1月〜1976年9月 毎日新聞連載)
□1976年(昭和51年)
3月「甲賀と伊賀のみち、砂鉄のみちほか 街道をゆく7」朝日新聞社→(甲賀と伊賀のみち1973年5月〜6月 週刊朝日連載)(大和・壺坂みち1973年6月〜7月 週刊朝日連載)(明石海峡と淡路みち1974年12月〜1975年2月 週刊朝日連載)(砂鉄のみち1975年2月〜5月 週刊朝日連載)
 同年4月「空海の風景」などで75年度日本芸術院恩賜賞
□1977年(昭和52年)
1月「花神」をNHKで放映〜12月)
 同年3月「熊野・古座街道、種子島みちほか 街道をゆく8」朝日新聞社→(熊野・古座街道1975年6月〜8月 週刊朝日連載)(種子島みち1975年12月〜1976年1月 週刊朝日連載)
 同年11月「信州佐久平みち、潟のみちほか 街道をゆく9」朝日新聞社→(潟のみち1976年1月〜4月 週刊朝日連載)(播州揖保川・宮津のみち1976年5月〜7月 週刊朝日連載)(高野山のみち1976年7月〜8月 週刊朝日連載)(信州佐久平みち1977年4月〜8月 週刊朝日連載)
□1978年(昭和53年)
11月「羽州街道、佐渡のみち 街道をゆく10」朝日新聞社→(羽州街道1976年10月〜12月 週刊朝日連載)(佐渡のみち1976年8月〜10月 週刊朝日連載)
□1979年(昭和54年)
7月「胡蝶の夢」(全5巻〜11月)新潮社→(1976年11月〜1979年1月 朝日新聞連載)
 同年9月「肥後の諸街道 街道をゆく11」朝日新聞社→(1977年4月〜8月 週刊朝日連載)
□1980年(昭和55年)
「項羽と劉邦」(上・中・下〜8月)新潮社→(「漢の風 楚の雨」改題1977年1月〜1979年5月 小説新潮連載)
 同年8月「日本人の顔」朝日新聞社
 同年9月「十津川街道 街道をゆく12」朝日新聞社→(1978年2月〜8月 週刊朝日連載)
□1981年(昭和56年)
4月「壱岐・対馬のみち 街道をゆく13」朝日新聞社→(1977年10月〜1978年1月 週刊朝日連載)
 同年6月「南伊予・西土佐の道 街道をゆく14」朝日新聞社→(1978年9月〜12月 週刊朝日連載)
 同年7月「北海道の諸道 街道をゆく15」朝日新聞社→(1979年1月〜7月 週刊朝日連載)
 同年7月「ひとびとの跫音」(上・下)中央公論社→(1979年8月〜1981年2月 中央公論連載)
 同年11月「叡山の諸道 街道をゆく16」朝日新聞社→(1979年10月〜1980年3月 週刊朝日連載)
 同年12月日本芸術院会員
□1982年(昭和57年)
2月「ひとびとの跫音」で読売文学賞
 同年3月「島原・天草の諸道 街道をゆく17」朝日新聞社→(1980年4月〜12月 週刊朝日連載)
 同年6月「菜の花の沖」(全6巻)文藝春秋→(1979年4月〜1982年1月 サンケイ新聞連載)
 同年7月「越前の諸道 街道をゆく18」朝日新聞社→(1980年12月〜1981年6月 週刊朝日連載)
 同年10月「中国・江南のみち 街道をゆく19」朝日新聞社→(1981年7月〜1982年3月 週刊朝日連載)
□1983年(昭和58年)(60歳)
1月歴史小説革新により82年度朝日賞
 同年1月「中国・蜀と雲南のみち 街道をゆく20」朝日新聞社→(中国・蜀のみち1982年3月〜6月 週刊朝日連載)(中国・雲南のみち1982年6月〜9月 週刊朝日連載)
 同年5月「神戸・横浜散歩、芸備の道 街道をゆく21」朝日新聞社→(芸備の道1979年7月〜10月 週刊朝日連載)(神戸散歩1982年10月〜11月 週刊朝日連載)(横浜散歩1982年11月〜12月 週刊朝日連載)
□1984年(昭和59年)
3月「南蛮のみちT 街道をゆく22」朝日新聞社→(1983年1月〜12月 週刊朝日連載)
 同年4月「箱根の坂」(上・中・下〜6月)講談社
 同年5月「南蛮の道U 街道をゆく23」朝日新聞社→(1983年1月〜12月 週刊朝日連載)
 同年6月「街道をゆく 南蛮の道」で第一回新潮日本文学大賞学芸員
 同年11月「近江散歩、奈良散歩 街道をゆく24」朝日新聞社→(近江散歩1984年1月〜4月 週刊朝日連載)(奈良散歩1984年4月〜7月 週刊朝日連載)
□1985年(昭和60年)
5月「中国・びんの道 街道をゆく25」朝日新聞社→(1984年8月〜12月 週刊朝日連載)
 同年11月「嵯峨散歩、仙台・石巻 街道をゆく26」朝日新聞社→(嵯峨散歩1985年1月〜3月 週刊朝日連載)→(仙台・石巻1985年4月〜7月 週刊朝日連載)
□1986年(昭和60年)
「シルクロード」の企画などで第三十七回NHK放送文化賞
 同年4月「アメリカ素描」読売新聞社
 同年6月「ロシアについて」文藝春秋
 同年6月「因幡・伯耆のみち 檮原街道 街道をゆく27」朝日新聞社→(因幡・伯耆のみち1985年7月〜11月 週刊朝日連載)(檮原街道1985年12月〜1986年2月 週刊朝日連載)
 同年11月「耽羅紀行 街道をゆく28」朝日新聞社→(1986年3月〜9月 週刊朝日連載)
□1987年(昭和61年)
2月「ロシアについて」で第三十八回読売文学賞(随筆、紀行賞)
 同年9月「韃靼疾風録」(上・下)中央公論社
 同年9月「秋田県散歩、飛騨紀行 街道をゆく29」朝日新聞社→(秋田県散歩1986年9月〜1987年2月 週刊朝日連載)(飛騨紀行1987年2月〜4月 週刊朝日連載)
□1988年(昭和62年)
「5月微光のなかの宇宙」中央公論社
 同年6月「愛蘭土紀行T 街道をゆく30」朝日新聞社→(1987年5月〜1988年4月 週刊朝日連載)
 同年6月「愛蘭土紀行U 街道をゆく31」朝日新聞社→(1987年5月〜1988年4月 週刊朝日連載)
 同年10月「韃靼疾風録」で大佛次郎賞
□1989年(昭和63年・平成元年)(平成元年 1989年1月8日〜)
3月「街道をゆく 人名・地名録」朝日新聞社<
 同年6月「阿波紀行、紀ノ川流域 街道をゆく32」朝日新聞社→(阿波紀行1988年4月〜7月 週刊朝日連載)(紀ノ川流域1988年7月〜8月 週刊朝日連載)
 同年9月「明治という国家」日本放送出版協会
 同年11月「白河・会津のみち、赤坂散歩 街道をゆく33」朝日新聞社→(奥州白河・会津のみち1988年9月〜12月 週刊朝日連載)(赤坂散歩1989年1月〜3月 週刊朝日連載)
□1990年(平成2年)
1月「翔ぶが如く」をNHKで放映(〜12月)
 同年3月「この国のかたち」(第一巻)文藝春秋
※文藝春秋に「この国のかたち」連載(1986年3月〜1996年2月)
 同年4月「大徳寺散歩、中津・宇佐のみち 街道をゆく34」朝日新聞社→(大徳寺散歩1989年4月〜7月 週刊朝日連載)(中津・宇佐のみち1989年8月〜11月 週刊朝日連載)
 同年11月「対談集 東と西」朝日新聞社
□1991年(平成3年)
2月「オランダ紀行 街道をゆく35」朝日新聞社→(1989年12月〜1990年8月 週刊朝日連載)
 同年10月「風塵抄」中央公論社※サンケイ新聞に「風塵抄」連載(1986年3月〜1996年2月)
 同年10月文化功労者
 同年11月「春灯雑記」朝日新聞社
□1992年(平成4年)
3月コロンビア大学で「日本における仏教の変遷」講演
 同年4月「本所深川散歩、神田界隈 街道をゆく36」朝日新聞社→(本所深川散歩1990年9月〜12月 週刊朝日連載)(神田界隈1991年1月〜7月 週刊朝日連載)
 同年6月「草原の記」新潮社
 同年12月「本郷界隈 街道をゆく37」朝日新聞社→(本郷界隈1991年8月〜1992年2月 週刊朝日連載)
□1993年(平成5年)
8月「オホーツク街道 街道をゆく38」朝日新聞社→(1992年4月〜12月 週刊朝日連載)
 同年10月「十六の話」中央公論社
 同年11月文化勲章を受章
□1994年(平成6年)
2月「ニューヨーク散歩 街道をゆく39」朝日新聞社→(1993年7月〜6月 週刊朝日連載)
 同年11月「台湾紀行 街道をゆく40」朝日新聞社→(1993年3月〜1994年3月 週刊朝日連載)
□1995年(平成7年)
7月「九つの問答」朝日新聞社
 同年「北のまほろば 街道をゆく41」朝日新聞社→(1994年5月〜1995年2月 週刊朝日連載)
□1996年(平成8年)
3月「この国のかたち」(第五巻)文藝春秋
 同年5月「三浦半島記 街道をゆく42」朝日新聞社→(1995年3月〜11月 週刊朝日連載)
 同年5月「風塵抄二」中央公論社
 同年7月「対談 国家・宗教・日本人」講談社
 同年10月「濃尾参州記 街道をゆく43」朝日新聞社→(1月〜2月 週刊朝日3月15日号・連載7回 ※絶筆)


※2009年(平成21年)〜2011年 NHKで「坂の上の雲」放映

※2010年(平成22年)1月〜12月 NHKで「龍馬がゆく」放映


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