司馬さんの魅力あふれる文章のかずかず、、、きらきらとまるで宝石のようです。

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【司馬遼太郎 エッセイ集】

【司馬遼太郎 エッセイ集】

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□二十一世紀に生きる君たちへ 司馬遼太郎記念館発行
□二十一世紀に生きる君たちへ 世界文化社発行
□対訳 二十一世紀に生きる君たちへ ロバート・ミンツアー訳 ドナルド・キーン監訳 朝日出版社発行

□草原の記 新潮文庫

【司馬遼太郎が考えたこと 全15冊】新潮文庫

□司馬遼太郎が考えたこと 1. エッセイ 1953.10-1961.10○単行本○

☆新潮社○

○請願寺の狸ばやし○それでも、死はやってくる○妖怪と鬼面○石楠花妖話○「百人展」雑感○「風景」という造型○影なき男○モダン・町の絵師 中村真論○この本を読んで下さる方へ○あるサラリーマン記者○花のいのち○顔の話○感想(講談倶楽部賞受賞のことば)○美酒の味(野々村揚剣著 現代人生百話)○薔薇の人○作者のことば(「梟のいる都城」連載予告)○小鳥と伊賀者○無題(ハガキ批評)○職業のない新聞小説はうけない○ファッション・モデルの父○あとがき(「大阪侍」)花咲ける上方武士道(連載予告)○魚ぎらい○長髄彦○一枚の古銭○大阪バカ○忍術使い○作者のことば(「風の武士」連載予告)○負荷の重さ(直木賞受賞のことば)○山賊料理○本山を恋う(真言思想に多くの恩恵をうく)○三友消息○作者のことば(「豚と薔薇」連載予告)○穴居人○衣笠○三友消息○外法仏について(作者のことば)○別所家籠城の狂気○三友消息○あとがき(「豚と薔薇」)○三友消息○源氏さんの大阪時代○堅実な史実と劇的な魅力(子母澤寛著「逃げ水」)○三たび「近代説話」について○銀座知らず○剣豪商人○生きているご先祖を○歴史の亡霊○首つり服○生きている出雲王朝○無銭旅行○出雲のふしぎ○病気見舞い○三友消息○ハイカラの伝統○こんな雑誌やめてしまいたい○君のために作る○車中の女性○元町を歩く○作者のことば(「風神の門」連載予告 大阪新聞)○異説ビール武士道○家康について○正直な話○五千万円の切手を払った女○わかって下さい 酒を飲む苦しみを、、、○募金行○三友消息○船旗の群れる海○作者のことば(「風神の門」連載予告 東京タイムズ)○ある夜○大衆と花とお稲荷さん○大阪的警句家○三友消息○六甲山○僧兵あがりの大名○二条陣屋の防音障子○わが愛する大阪野郎たち○トア・ロード散歩○山伏の里○大阪八景○丼池の鳥葬○有馬の湯○ああ新選組○馬フン薬○飛び加藤について(作者のことば)○大観屋さん○一人のいなか記者○ふたりの平八郎○南京町※作品譜 天才かもしれない司馬氏(海音寺潮五郎)生涯を貫く晴朗なはかなさの感覚の根(山崎正和)

□司馬遼太郎が考えたこと 2. エッセイ 1961.10-1964.10○単行本○

☆新潮社

○「有馬皇子」をみる○亡霊の抽象画○関ヶ原は生きている○作者のことば(「魔女の時間」連載予告)○無題(夜具の広告頁)○戦国拝金伝○歴史を変えた黄金の城○狸と泥棒○須磨○京の亡霊○作者のことば(「古寺炎上」連載予告)○戦国の鉄砲侍○このごろ○序(近藤泰成編「隠岐・流人の島」)○奥方とわたし○コレナシ小説○ああ出雲族○このごろ○小説とユーモア○にせもの○このごろ○気楽な町○ご先祖さま○このごろ○このごろ○お終いの感想○わが小説「梟の城」○あとがき(「一夜官女」)○播州人○新選組○男の魅力○遙かなる司馬遷○はなのとき○資料の置き場がない○三友消息○川あさり十右衛門○兵庫と神戸○軍神・西住戦車長○小説の面白さ(第十八回講談娯楽部賞選評)○過剰サービス○私と管理者教育○上方住まい○怪我をするな○三友消息○奇妙な青春○上野と伊賀上野○不出世の創造力○作者のことば(「大阪殿坂」)○時代小説と男性○年忘れ○ある結婚式○著者のことば(「古寺炎上」)○読史余談(丹羽長秀の切腹)○土方歳三の家○読後感(清水政二郎著「泣かせる侍」)○若い者は悪いか○徳川家康○作者のことば(「燃えよ剣」連載予告)○清岡純子さん○堅牢な主題(第十九回講談倶楽部賞選評)○三友消息○この神戸人たち○源氏さんの仁王○神戸と水○三友消息○神戸海軍操錬所○お種さん○上方の三都○「梟の城」の重藏○三友消息○わが辞書遍歴○一冊の本○江戸遷都秘話○床の間は古本の山○私の髪型○品質を第一に○三友消息○私の愛妻記○あとがき(「竜馬がゆく 立志篇」)○著者のことば(「龍馬がゆく 立志篇」)○高野山の森○作者のことば(「国盗り物語」連載予告)○僻地にいると○陳さんのこと○作者のことば(「大阪物語」連載予告)○織部のこと(「割って、城を」作者のことば)○たこやき(蛸の壺 アンケート回答)○私の秀吉観○あとがき(「幕末」)○原作者のことば(「風の武士」)○京・寒いころ○三友消息○毛利の秘密儀式○めでたき百年目○百年の単位○一杯のコーヒー○あとがき(「竜馬がゆく 風雲篇」)○著者のことば(「竜馬がゆく 風雲篇」)○幕末のこと○眼の中の蚊○女優さん○わたしと書斎○あとがき(「燃えよ剣」)○顔○だけの人間○愛の機能○はじめての長篇「梟の城」○無題(吉田留三郎著「漫才太平記 かみがた演芸」序文)○私はこれになりたかった○雑賀男の哄笑○無題(「関ヶ原」連載予告)○私の小説作法○あとがき({鬼謀の人」)○無題(「お庭拝見」欄)○戦車と文明○作者のことば(「斬ってはみたが」)○無題(ウィスキーの広告欄)○倉敷・生きている民芸※作品譜 「司馬遼太郎とそのヒーロー」より 三浦浩

□司馬遼太郎が考えたこと 3. エッセイ 1964.10-1968.8○単行本○

☆新潮社○

○三友消息○わが土佐史への想い○あとがき(「竜馬がゆく 狂瀾篇」)○作者の言葉(「北斗の人」連載予告)○作者のことば(「城をとる話」連載予告)○骨折り損○新大阪駅での思案○日記○ふるさと○あとがき(「酔って候」)○清沢満之のこと○薩摩-維新こぼれ話○土佐-維新こぼれ話○歴史小説を書くこと(なぜ私は歴史小説を書くか)○京-維新こぼれ話○魔術師○長崎-維新こぼれ話○三浦義武の夢○幕末を生きた新しい女○江戸-維新こぼれ話○無題(黒岩重吾著「飛田ホテル」)○あとがき({龍馬がゆく 怒濤篇」)○無題(「倉敷の若旦那」)○長岡-維新こぼれ話○無題(「吉野風土記」十周年)○手に入れた洛中洛外屏風○作者の言葉(「十一番目の志士」連載予告)○敦賀-維新こぼれ話○著者のことば(「城をとる話」)○清河八郎について○竜馬について(「幕末動乱人物史展 竜馬がゆく」)○作者のことば(「国盗り物語」)○吉野-維新こぼれ話○萩-維新こぼれ話○法斎の話○松風○序(肥原康甫著「一草一花」)○小倉-維新こぼれ話○幕末における近代思想○大衆とはなにか○会津-維新こぼれ話○平和は難しい○函館-維新こぼれ話○私の本だな○年少茫然の頃○質屋の美学○無題(平尾道雄著「竜馬のすべて」)○竜馬の死○無題(「わが憩いの場所」欄)○あとがき(「国盗り物語」)○無題(靴の広告頁)○我が家の莫蓮女○大和竹ノ内○播州の国○日本語について○あたらしい通念○近頃思うこと○今こそ必要なアマチュア精神○無題(「作家の顔」欄)○城とは無縁○無題(加藤芳郎著「オレはオバケだぞU」)○京都と神戸○作者のことば(「峠」連載予告)○あとがき(「美濃浪人」)○原作者のことば(文士劇「竜馬がゆく」)○無題(「わが構想」欄)○京の味はおけら詣りで○明治百年○この気違い勉強○小説と歴史について○判官のこと○秩序について○あとがき(「最後の将軍 徳川慶喜」)○私の読書法○維新前後の文章について○日本の中の別国 飛騨○名著発掘(杉本鉞子著・大岩美代訳「武士の娘」)○勇気あることば○舞台再訪(「竜馬がゆく」)○無題(「大世界史 全26巻」)○文体と素材の新味(第八回小説現代新人賞選評)○作者のことば(「宮本武蔵」連載予告)○無題(瀬戸内晴美著「身がわりの夜」)○軽薄へのエネルギー○独特の話体○作者のことば(「美濃商人」)○渇きをうるおす○京への「七口」合戦譚○土佐人の翳○後悔○短編的世界(第九回小説現代新人賞選評)○ある明治の庶民○無題(「きょうと」アンケート)○明治の若者たち○近江の古社○ことば 「竜馬がゆく」にちなんで○京の翠紅館○三草越え○無題(「上方武士道」)○天才のちから(「新史 太閤記」)○城北の丘の家に(平尾道雄著「土佐百年史話」)○生きづらい世の中○その巨大な証言性について○同学・兜子○新鮮さ○粗食○明治の若者の気分(「坂の上の雲」連載予告)○上州徳川郷○「妖怪」を終えて○土佐の高知で○跋(「王城の護衛者」)○河井継之助「峠」を終えて○歴史の証言(田中光顕著「維新風雲回顧録」)○某月某日○小説の世界(第十回小説現代新人賞選評)○坂本竜馬のこと○葛飾の野○愛読したい○陸軍戦車学校の頃○五稜郭の百年○作者のことば(「大盗禅師」連載予告)○故子母澤寛さんの「人」と「作品」○西郷側面誌○受験生へのメッセージ○運命を分けた東京遷都○草創のころの海軍○吉田松陰○人間や人生の驚き(全集「新潮日本文学」)※作品譜 発刊のころ 寺内大吉

□司馬遼太郎が考えたこと 4. エッセイ 1968.9-1970.2○単行本○

☆新潮社

○挫折の政治家、誇るべき革命家(園田日吉著「江藤新平伝」)○小さな希望○まぼろしの古都、平泉○海流が作った町○無題(「ドキュメント日本人」)○痛々しさと明るさ○出石と兄弟○米のこと○防衛のこと○肥前五郎○大久保利通○「始末記」について○初々しさと格調(第十一回小説現代新人賞選評)○無題(北篤著「会津嶺の国」)○新選組の故郷○過酷で妖しい漂流譚(井上靖「おろしや国酔夢譚」)○軽い国家○歴史の不思議さ ある元旦儀式の歌○ある情熱○あとがき(「歴史を紀行する」)○作者のことば(「世に棲む日日」連載予告)○無題(三浦浩著「薔薇の眠り」)○女とは何であるか○京の味○大哄笑をあげて○あとがき(「坂の上の雲 一」)○おどろき○江戸幕府の体質○いま開かれる宝庫○血はあらそえぬ陶器のはやり○城と私○風俗というもの(第十二回小説現代新人賞選評)○夢の中の島○ある胎動(「新井白石とその時代展」によせて○楽屋ばなし○アメリカの剣客(森寅雄の事歴)○白石と松陰の場合(学問のすすめ)○作者の言葉(「城塞」連載予告)○春日の大杉(ある銘木屋のこと)○日本史から見た国家○武井半平太(映画「人斬り」で思うこと)○むだばなし○沸きかえる覇気の時代(桃山の旅)○千葉の灸○無題(「富士正晴 画展」)○食肉考○類のない文学○普仏戦争○ニレケヤキなど○海音寺潮五郎氏のこと○悪童たちと凡夫○村の心中○織田軍団か武田軍団か○「渦」の楽しさ○宿屋料理○あとがき(「坂の上の雲 二」)○序(堀江彦三郎著「高田の星」)○策士と暗号○ひとりね○歴史を動かすもの○長井雅楽(変革期の運命の一典型)○幻想の大光景○あとがき(「歳月」)○あとがき(「日本歴史を点検する」)○有馬藤太のこと※作品譜 辺境民族への夢が 赤尾兜子

□司馬遼太郎が考えたこと 5. エッセイ 1970.2-1972.4○単行本○

☆新潮社

○平知盛○日本人の名前○日本人の顔○わるい時期(第六十二回直木三十五選評)○あとがき(「坂の上の雲 三」)○浪人の旅○ふと幕間に○ぜにと米と○異風の服飾○戦国大名のふるさと○武士と言葉○門のことなど○無題(藤沢桓夫著「人生師友」)○日本人の安直さ○私の大阪観が修正された「上方」○二作を推す(第六十三回直木三十五賞選評)○私度僧になりたい○あとがき(「花の館」)○謀殺○わが空海○異常な三島事件に接して(文学論的なその死)○訥弁の国の唄○無題(アンケート回答)○どこの馬の骨○わが街○無題(「街道をゆく」連載予告)○天災と戦争のイメージ○幻術○北方の詩人○ナシが本音だが(第六十四回直木三十五賞選評)○あとがき(「坂の上の雲 四」)○「旅順」から考える○鷺宮の思い出(「角田喜久雄全集第10巻」)ひそかな誇り(里井達三良著「茗香」序文)○とびぬけた画業○あとがき(「司馬遼太郎短編総集」)○無題(アンケート回答)○新しき発見の書○無題(「フェスティバル土佐」に寄せる)○説得力をもって語れる唯一の人○日本的権力について○あとがき(「日本人を考える」)○太平記とその影響○倒幕の密勅(「天皇の世紀展」に寄せて)○競争の原理の作動○神坂氏とこの作品集(「黒潮のろまん」)○日本、中国、アジア○怨みと志(第六十五回直木三十六賞選評)○村田蔵六(「花神」を書き終えて)○後生への義務(池田清著「重巡・摩耶」の記録)○無題(稲垣史生著「時代考証辞典」)○充実した歳月○私がもっとも影響を受けた小説(アンケート回答)○作者のことば(「翔ぶが如く」連載予告)○競争原理をもちこむな○大阪城の時代○「うたう」という話○ゴヤを待ちつつ○関ヶ原私観○新東宝人物銘々記○よき紹介書(出雲隆編「鎌倉武家事典」)○大正生まれの「故老」○幻想さそう壁画古墳○二つの作品(第六十六回直木三十五賞選評)※作品譜 司馬文学について 桑原武夫

□司馬遼太郎が考えたこと 6. エッセイ 1972.4-1973.2○○単行本○

☆新潮社

○起訴状を読んで○戦車・この憂鬱な乗り物○授賞の言葉(吉川英治文学賞)○既成の歴史を変形させる炸薬(「日本史の旅1 京都の謎」)○はしがき(「日本人と日本文化」)○竜馬雑話○戦車の壁の中で○人間のゆゆしさ○無題(広瀬正著「鏡の国のアリス」)○あとがき(「坂の上の雲 五」)○紀州のこと○石鳥居の垢○維新のあとしまつ○確固たる古典(村松梢風「本朝画人傳」)○「坂の上の雲」を書き終えて○富士正晴氏と「往生記」)○茶縁三つ○あとがき(坂の上の雲 六」)○すいせんの言葉(緒方富雄編「江戸時代の洋学者たち」)○「峠」のあれこれ○人間が神になる話○三つの作品について(第六十七回直木三十五賞選評)○ある運命について(松原一枝著「藤田大佐の最後」)○海舟についての驚き○権力の神聖装飾○日露戦争の世界史的意義○ステパーノフ「旅順口」について○「家系」の周辺○「朝鮮」私語○長州人の山の神○作者のことば(「空海の風景」連載予告)○明晰すぎるほどの大きな思想家○ゴッホの天才性○精神の魁偉さ○見廻組のこと○荒海への出航○自己を縮小して物を見る○秀頼の秘密○馬齢と犬齢と猿※作品譜 司馬遼太郎と朝鮮 上田正昭

□司馬遼太郎が考えたこと 7. エッセイ 1973.2-1974.9○単行本○

☆新潮社

○よみがえる新鮮さ○著者・富士正晴氏のこと○歴史と風土○無題(「日本の中の朝鮮文化を励ます会」)○竜馬像の変遷 戦後によみがえる像○五箇条のご誓文文出る(「市民の暦」明治元年3月14日)○赤尾谷で思ったこと○黒鍬者○何者かという点(第六十八回直木三十五賞選評)○奈良本さんのこと○停滞を経験しなかった歴史○豊後の尼御前○作者のことば(「播磨灘物語」)○自分の作品について○ベトナム 断片的に○子供のころから(全集「少年少女世界の美術館」)○第一級の美を○精緻な密画風景(角田文衛著「日本の後宮」)○旅順と日本の近代の愚かさ「明治」の戦争の未発表写真を見て○芝居の魔力○あとがき(「人間の集団について」)○必ずしも優れぬが(第六十九回直木三十五賞選評)○庭燎の思い出 伊勢神宮遷宮によせて○訳しおえて(「鶉衣」)○あとがき(覇王の家」)○密教世界の誘惑○明治維新前後における朝鮮・日本・中国の元首の呼称について○大きな光芒(「大阪の歴史と風土」)○要らざる金六○首山堡と落合○願望の風景○復刻の序○アラブと錠前○家康と宗教○無題(「大学受験なんかこわくない」アンケート)○倭寇と老熟○ヨーロッパの旅で○堺をめぐって○自己と相手への認識○倭の印象○服従について 小野田寛郎氏の帰還○凄味の欠如(第七十回直木三十五賞選評)○全集の校正を終えて○土佐の女と酒○黄さんの歳月○あとがき(「歴史の中の日本」)○土佐の高知で○座右に置ける全二巻(復刻版「大辞典」)○若い訪問客○安藤昌益雑感○板垣とその伝記について○漢字と孔子○福井氏の化学と美学○土佐と土佐人○山姥の家 人間を私有すること○著者の横顔(藤野恒三郎著「日本近代医学の歩み」)○心のついの棲家○富士と客僧○東アジアを流動した「ひとびと」※作品譜 司馬遼太郎の美学 亀井俊介

□司馬遼太郎が考えたこと 8. エッセイ 1974.10-1976.9○単行本○

☆新潮社

○薩摩坊津まで○「鬼の詩」を(第七十一回直木三十五賞選評)○書いたころの気持○友人の旅の話○人と作品 とくに花岡大学の風韻について○善通寺のクスノキ○あとがき(「文庫版「十一番目の志士」)○草創期の人格(星新一著「祖父・小金井良精の記」)○ある会津人のこと○古本を読む意外さ ある「太平洋戦争への道」○雑感のような○無名の人○時代の点景としての黒田官兵衛○伝承の世界○この未生なりしものを○装画集へのよろこび○文庫版のためのあとがき(「世に棲む日日」)○戦国の根来衆○関ヶ原・福島正則陣跡の杉○「京都国」としての京都○言わでものこと○池田 摂津最古の都市として○包丁芸のうまさ(第七十二回直木三十五賞選評)○苗代川でのこと○観心寺如意輪観音○解題に代えて(海音寺潮五郎著「武将列伝」)○焦げたにおい○愉悦というべきもの○生きかえった中国○ふしぎな精神の形象○野の書○執筆のことば(「中国の旅」連載予告)○霍去病の墓○啄木と「老将軍」○あとがき(「余話として」)○無題(アーノルド・トインビー著 桑原武夫ほか訳「歴史の研究」)○土佐・檮原の千枚田○池辺三山のこと○村重という変なひと 私が芝居を書くまで○あとがき(「空海の風景」)○すいせんのことば(島田謹二著 「日本における外国文学」)○空海の幻影○「鬼灯」創作ノート 荒木村重のことども○直木賞のころ○無題(「大阪市コミュニティ研究会編「大阪いまはむかし」)○蝶への想い○草原としなやかさ 「韓国美術五千年展」を見て○旅の中で○あたらしい方法(第七十四回直木三十五賞選評)○人中の花○物と人と歴史を見る相貌と精神○オーストラリア雑記○まれな膚質など○「庄屋の情報感覚」を排す○無題(「兵庫実景」)○百万ドルの夜景○未踏の国際小説○あとがき(「土地と日本人」)鹿児島・知覧の武家屋敷○一つの錬金機構の潰え 君子ハ為サザルアリ○人間の希薄さ(第七十五回直木三十五賞選評)○日本の統治機構について「翔ぶが如く」を書きおえて○「人類の奇跡」をたどった人・毛沢東○誄詞 正岡忠三郎の大人に奉る○印象の深刻さ○文章日本語の成立と子規○歴史の充満する境域※作品譜 司馬遼太郎 そのすぐれた感性と歴史観 足立巻一 一枚の絵 上村洋行

□司馬遼太郎が考えたこと 9. エッセイ 1976.9-1979.4○単行本○

☆新潮社

○まず架空を前提として○貝塚茂樹「中国の古代国家」について○「空海の風景」余話○明治以前の文化の集大成「古事類苑」宣伝用カタログ○あとがき(「長安から北京へ」)○ヨゼフ忠三郎たち○竹ノ内街道こそ○後世に遺るべきもの(「岩田専太郎さしえ画集」)○大人や、若し(「黒岩重吾長篇小説全集」)○この一冊の自伝がもつ昂奮(「尾崎三良自叙略伝」)○微光のなかの宇宙(「日本の名画 須田国太郎」)○茫々たる想い○南方古族と西郷の乱○鹿児島再訪○濃密な戦争像「日露戦争の軍事史的研究」○百年の陰影落とす西南戦争○石上玄一郎氏と「彷徨えるユダヤ人」○無題(「岡本博著「映像ジャーナリズムT」)○こども・おとな(第七十六回直木三十五賞選評)○人間に対する痛烈な批評と愛情(「日本絵巻大成」)○ふしぎな世界を構築した天才(「広瀬正・小説全集」)○激しさと悲しさ 八大山人の生涯と画集○小田実との出会い○苛烈な観察者の精神(石井英夫著「サンケイ抄」)○何を考えていたか(「大西郷全集」)○八木一夫と黒陶○呉服と蘇州の刺繍○無題(グラビア頁「わが歳月」)○須田剋太氏の芸術と人間○「偏私」と「公平」(第七十七回直木三十五賞選評)○新疆ウイグル自治区を訪ねて○「明治を読む」への感想 明治の新聞・雑誌展によせて○整理のつかぬままに○兜子のすべてでもあり 句集「稚年記」○今東光氏の昭和三十年前後○鋼淵謙錠氏のこと○花と人(「日本のいけばな 肥原康甫」)○海音寺潮五郎氏を悼む○蔵六という人○露伴と重ねる場合(「筑摩現代文学大系53」)○杉山氏と萩の笠山○市民意識の低い大阪○無題(グラビア頁「シリーズ日本人」)○砂鉄がつくった歴史の性格○井上博道氏のこと○ご案内(「わがアリランの歌」を出した金達寿の会)○数千年の重み(「対談 中国を考える」)○無題(「わがアリランの歌」を出した金達寿の会 挨拶)○印象点々(「水上勉全集」)○「勝田市史資料絵はがき」第四集によせて○読後感(第七十八回直木三十五賞選評)○はしがき(「日本人の内と外」)○書簡の達人(「坂本龍馬全集」)○一台の荷車には一個だけ荷物を○歌人の印象(安田章生著「歌集 旅人の耳」)○文庫版のために(「播磨灘物語」)○みごとな内容(「世界伝記大辞典」)○読者として○あとがき(「西域をゆく」)○延安雑感(野村浩一著「人類の知的遺産 毛沢東」)○思考の基礎として(「角川日本地名大辞典」)○ふしぎな精神(第七十九回直木三十五賞選評)○文庫版のために(「馬上少年過ぐ」)○私の想念の中から(「座談会 朝鮮と古代日本文化」)○木曜島のサノ(佐野彰著「よこメシ放浪記」)○坂本龍馬と怒濤の時代○最晩年での面晤(「中村直勝著作集」)○近所の記○「胡蝶の舞」の連載を終えて 時代が渇望した蘭学○安田章生氏を悼む○学問の公開(「国史大事典」)○国しのびの大和路○敦煌学の先人※作品譜 司馬遼太郎さんへのレクイエム 青木 彰

□司馬遼太郎が考えたこと 10. エッセイ 1979.4-1981.6○単行本○

☆新潮社

○匠気のなさと迫力○井上ひさし氏のユーモアについての菅見○序文(小野寺左著「みづきの花の匂うとき」)○無題(ニコライ著・中村健之介訳「ニコライの見た幕末日本」)○奇妙さ○遠藤周作氏「鉄の首枷」について○作者のことば(「ひとびとの跫音」連載予告)○わらしべを落とさせないように○無題(「わらしべ学園」特別講演)○そのころ○「胡蝶の舞」雑感 伊之助の町で○目の覚めるような感慨○あとがき(「古往今来」)○北限の驚き(杉山吉良著「北限の花 アッツ島再訪」)○近藤紘一氏の寸描(「近藤紘一著 戦火の混迷の日々」)○序文ではなく(市村龍文著「明治砂糖演義」)○叡山○平尾道雄史学の普遍性(平尾道雄選集」)○私の関東地図○地球にひとりだけの人(「岡本太郎著作集」)○千石船○八木一夫雑感(「八木一夫作品集」)○水蒸気の風土○アジアを知るために(「新編東洋史辞典」)○加藤九祚さんの学問と人間(「加藤九祚著「シベリア記」)○常に世界を内蔵している(「桑原武夫集」)○刊行そのものが一つの歴史(「金達寿小説全集」)○集団の旅の型○結晶化された鴻儒 吉川幸次郎氏を悼む○無題(「花岡大学 童話文学全集」)○江戸期の名所文化 大阪の住吉を中心に○あとがき(「項羽と劉邦」)○あとがき(「対談集 日本人の顔」)○三岸節子展に寄せて○人格そのものの声(上司海雲追悼記刊行会「壺法師海雲」)○何世紀も待ちぬいた感じ(「陳舜臣著 中国の歴史」)○現代というもののありがたさ(図説 日本仏教史」他)○韓国に固有の聡明さを期待○古朝鮮の成立○あとがき(「歴史の世界から」)○私の中の森龍吉○文庫版のためのあとがき(「土地と日本人」)○無題(テレビ番組「関ヶ原」)○原田史学の特徴(「原田伴彦著作集」)○この人の含羞(「大宅壮一全集」)○天山の麓の緑のなかで○イリ十日記 天山北路の諸民族たち○世界像の造成者(「桑原武夫傳習録」)○「宮本学」と私(「宮本常一 同時代の証言」)○遠近の感想 まえがき(「歴史の夜咄」)○人間の中のシルクロード(NHK取材編「写真集 シルクロード絲綢之路」)○高野山管見(「古寺巡礼 高野山金剛峯寺」)○複合された古代世界の舞台(「長城とシルクロード」)○中世の開幕○人間への憧憬者(斎木幸子写真集「砂漠の華 遊牧民旅情」)※作品譜 「司馬曼荼羅」 陳舜臣 「浅葱裏 ある日の司馬サン」田辺聖子

□司馬遼太郎が考えたこと 11. エッセイ 1981.7-1983.5○単行本○

☆新潮社

○出離といえるような(須田剋太「原画集 街道をゆく」)○くらしの陰翳○面晤(「河上徹太郎著作集」)○三岸節子の芸術○漱石・鴎外と対置したいと思いつつ(「山崎正和著作集」)○昭和五年からの手紙 長沖一とその世代環境○風や光までを表現する力(第八回大佛次郎賞選評)○記憶の中の末次さん(末次攝子著「おんなの眼」)○風韻(「和田恒追悼文集」)○隠れた仏たち(井上博道写真集「隠れた仏たち」)○沸騰する社会と諸思想(「人物 中国の歴史」)○清水寺・霊前での「弔辞」○駈けぬけてゆくもの○いまからうまれるまち 大阪について○遊牧文化と古朝鮮○上方についての小さな憂憤○天体を創る少年○役人道について○「菜の花の沖」余談 連載を終えて○田辺さん三態(「田辺聖子長篇全集」)○日本仏教と迷信産業○「あとがき」として○中央と地方 いわゆる都鄙意識について○男子の作法○わが「韓非子」(貝塚茂樹著「韓非」)○六三郎の婚礼○作者の言葉(「箱根の坂」連載予告)○あとがき(「菜の花の沖一」)○武四郎と馬小屋○無題(「自著自描」)○あとがき(「菜の花の沖二」)○鋳三郎と楊枝○無題(「核戦争の危機を訴える文学者の声明 全記録」)○あとがき(「菜の花の沖三」)○詩情の振幅○茶舟のこと○あとがき(「菜の花の沖四」)○左衛門尉の手紙日記○もっと書きたいのだが(「日本の作家 陳舜臣」)○病的な時代 見事造形化(第九回大佛次郎賞選評)○「叛旗」と李自成のこと(姚雪垠著「叛旗」)○あとがき(「菜の花の沖五」)○あとがき(「菜の花の沖六」)○綿畑のなかの稲穂○本質うがち光源を発見(「私にとっての小林秀雄氏」欄)○文庫版のあとがき 古往今来について○キーンさんの学問と芸術○密教の誕生と密教美術○タンポポ(アンケート回答)○旅の効用○濃厚な人間(「鴨居羊子展」)○文明論への重要な資料 松原正教「遊牧の世界」を読んで○うたうこと○勧進のことば(「上方文化芸能協会」)※作品譜 「司馬遼太郎の原点」鶴見俊輔 「ある選考会の夜」谷沢永一

□司馬遼太郎が考えたこと 12. エッセイ 1983.6-1985.1○単行本○

☆新潮社

○北海道 志の場所○声明と木遣と演歌○市民諸君と叫びたいところだ○無題(立花 隆「宇宙からの帰還」)○あとがき(「人間について」)○醤油の話○思いだすのがつらい○私的断片史(「日韓理解への道」)○年譜を見つつ(「井上 靖エッセイ全集」)○私にとっての旅(「ガイド 街道をゆく 近畿編」)○ホジェン族と熊野炭○三人の風韻○文章語の成立について○勁さをもつ風土圏(「ガイド 街道をゆく 東日本編」)○不屈なもの覚える作品(第10回大佛次郎賞選評)○鮮やかな光度をもつ北方文化(「中国内蒙古・北方騎馬民族文物展」)○大阪城公園駅○捨てられかけた日本語○文章における耳と目○旅の動機(「ガイド 街道をゆく 西日本編」)○峠 新潟・長岡○韃靼疾風録(連載予告)○雑賀と孫市のことなど○「文学」としての登場(「広瀬武夫全集」)○「箱根の坂」連載を終えて○漱石など○昭和三十年代の意味○目をみはる思い○長史と人間の尊厳について○小磯さんの芸術○この精密な労作を推す(上村希美雄著「宮崎兄弟伝」)○子規と蘆花あるいは漱石○はじめに(「日韓 ソウルの友情」)○「精神」の名人○三月ノ雨ハ六朝ノ涙ニ似タリ(李夕湖著「百済は語る」)○かけがえのない遺産○裸眼で○雑話・船など○山本さんの律儀(「山本謙吉全集」)○あとがきに代えて(「歴史の舞台」)○草するにあたって○アクロイドさんのこと○両氏と私(「歴史の交差路にて」)○コラージュの街○奈良法蓮時代・仄聞(「安田章生文集」)○無題(三杉隆敏著「海のシルクロード 中国染付を求めて」)○原形について○まず、人間にとって芸とは何かについて 次いで「上方花舞台」についての簡略な紹介を○あとがき A氏のことども(「ある運命について」)○祖父・父・学校○交易の故地「閭びん」○街の恩○受賞の言葉(日本文学大賞 学芸部門)○源と平の成立と影響○サンペイさんの発達史○新しい分野をえぐり出す(第11回大佛次郎賞選評)○ふしぎな力学(「私の曼荼羅 須田剋太の世界」)○概念!この激烈な○米朝さんを得た幸福(桂米朝著「米朝ばなし」)○道元と須田さん(須田剋太著「私の造型」)○信平さん記(塩澤実信著「雑誌記者 池島信平」)○大垣ゆき○訴えるべき相手がないまま※作品譜「キャンベラの司馬さん」 井上ひさし 「司馬遼太郎さんとてきとうふき」森 浩一

□司馬遼太郎が考えたこと 13. エッセイ 1985.1-1987.5○単行本○

☆新潮社

○バスクへの盡(つ)きぬ回想(写真集「街道をゆく 南蛮のみち」)○反省会のことなど○愛山の周辺(「山路愛山集」)○少年の心○ソウルの吉鳥(「日韓 ソウルの友情」)○無題(宮崎十三那智著「私の城下町 会津若松」)○日韓断想○魂の戦慄(「上方花舞台」)○甦った人間たち(第17回日本文学大賞 学芸部門選評)○時代を超えた竜馬の魅力○虹滅の文学 足立巻一氏を悼む○胸にしみる「業」と「死」(第12回大佛次郎賞選評)○世界の好奇心のために(「日本の古代」)○人間への希有な感情○井伏さんのこと(「井伏鱒二自選全集」)○私の古代像(「全集 日本の古代」)○外科医としての証し(杉本雄三画集「一期の旅」)○宇和島人について○書生の兄貴(「新潮文学アルバム 正岡子規」)並はずれた愛 柩の前で○裾野の水 三島一泊二日の記○歴史は、生身の人生の集積(「日本歴史文学館」)○熱っぽい願望(「朝鮮を知る事典」)○中島さんの「友達好き」○叡山美術の展開 不動明王にふれつつ○もう一つの地球(「須田剋太展」)○土と石と木の詩(高橋f写真集「人海 日本の普請」)○あとがき(「アメリカ素描」)○昔をいまに(義経のこと「上方花舞台」)○浪花の歌の名所(岡本良一監修「花の下影 幕末浪花のくいだおれ」)○美酒としての文学(「陳 舜臣全集」)○義経と静御前○あとがき(「ロシアについて」)○火のぐわい(「成瀬書房版「故郷忘じがたく候」)○石上栽花後 生涯自是春○樹木と人○多様な光体○浄土 日本的思想の鍵○地下掘り下げ重厚な構造物(第13回大佛次郎賞選評)○弔電(馬場政雄死へ)○「菜の花の沖」での土崎について○ふかい陰翳(牧港篤三著「幻想の街・那覇」)○鮮于Wさんのこと○待ちかねる思い(陳 舜臣「中国の歴史 近・現代篇」)○深い詩情(「人と自然のおもしろカントリー」)○波にうかぶ光(山本修巳著「佐渡のうた」)○大阪の原形 近所の友(鄭 貴文著「日本のなかの朝鮮民芸美」)○心のための機関(「大阪国際児童文学館」)○学生時代の私の読書○無題(三浦浩著「津和野物語」)○弔電(山田信夫先生へ)○感想断片○私の三冊(アンケート回答)※作品譜「司馬さんの国際性」ドナルド・キーン 「司馬遼太郎の新宿」リービ英雄

□司馬遼太郎が考えたこと 14. エッセイ 1987.5-1990.10○単行本○

☆新潮社

○以下、無用のことながら(「上方花舞台」)○文学から見た日本歴史○無題(「残したい日本」アンケート)○活字の妖精○真如の人 富士正晴を悼む○隣国の友人として○私どもの誇りである人として(津志本貞著「薔薇」)○なによりも国語○遊戯自在 富士正晴○高貴な少年(編集委員会編「山村雄一先生とその人脈」)○お話をするにあたって(「文明と文化について」講演予告)○女真人来り去る(あとがきにかえて「韃靼疾風録」)○鴨居玲の芸術○善財童子(「須田剋太 1987展」)○文化と文明について○偉大な江戸時代○筆者の風姿風体知った(第14回大佛次郎賞選評)○四海への知的興奮(大阪外国語大学 入学用大学案内)○大きな自己(吉田彌壽夫歌集「曇り日の塔」)○観念と現実の旅の仕方○独自の政治文化(細川護貞監修「出雲叢書」)○日本馬への魂鎮めの書として(坂内誠一著「碧い目の見た日本の馬」)○蓮如と三河○鋭い言語感覚○日本語このすばらしい言葉(「小学国語64年度用編集趣意」)○朝日を変える異細胞(「アエラ」創刊パンフレット)○「長安」とはなにか(「上方花舞台」)○富士正晴ヲ頌ス○人生の表現の仕方(村松寛著「片々集 ある美術史」)○雑感としての「閔妃暗殺」(第1回新潮学芸賞選評)○答えない理由○ついの棲家(「新潮日本古典集成」)○無題(「ウム?、、ちょっと待てよォ、、」アンケート)○無題(「作家から高校生へ」アンケート)○人格を感じさせる(京都ホテル編「京都ホテル100年ものがたり」)○思想の細部浮き彫りに(第15回大佛次郎賞選評)○古代史と身辺雑話(全集「日本の古代」)○高麗美術館によせて○唐へのゆたかな誘い(陳 舜臣著「唐詩新選」)○空に徹しぬいた偉大さ○不滅について(「月下游林 追悼 花岡大学」)○「竜馬がゆく」(「自作再見」)○序に代えて(「司馬遼太郎 街道をゆく 人名・地名録」)○播州人の独創と「岡倉天心」(第1回和辻哲郎文化賞選評)○真の自在(「須田剋太展」)○「翔ぶがごとく」について○魚の楽しみ(「湯川秀樹著作集」が出ることをきいて)○山田さんとアーサー・ウェイリー(「人と人 山田信夫先生追悼文集」)○洪庵のたいまつ(「小学5」)○二十一世紀に生きる君たちへ(「小学国語6」)○華厳をめぐる話(井上博道写真集「東大寺」)○弔辞 藤澤桓夫先生を悼む○浜田城(「浜田藩追懐の碑」)○モンゴロイド家の人々など(「明治という国家」)○大きな幸福(「梅棹忠夫著作集」)○生命感ある文章で語る(第16回大佛次郎賞選評)○古本の街のいまむかし○すばらしい時間を○山片蟠桃のこと○確かさをもつ(全集「日本文明史」監修・上山春平)○関高開への弔辞○知の成果(第2回和辻哲郎文化賞選評)○あとがき(「この国のかたち 一」)○「この国のかたち」について○三十余年(「流政之展」)○「難波津に咲く」を読んで(「上方花舞台」)○若いころの池波さん○弔辞 山村雄一先生を悼む○あとがき(「この国のかたち 二」)○二十年を共にして 須田剋太画伯のことども ※作品譜「にじみ出る人間への愛情」五百旗頭真「資料を生で読むひと」松本健一

□司馬遼太郎が考えたこと 15. エッセイ 1990.10-1996.2○単行本○

☆新潮社

○つたなき五官○変える・変えないの話 モンゴル素描○草原の暮らしよさ モンゴル素描○少数というおもしろさ モンゴル素描○馬上の精神 モンゴル素描○あとは羊で モンゴル素描○カン・ジェオン(姜 在彦)「現代日本朝日人物事典」○私事のみを(谷沢永一著「完本 読書人の壺中」○文庫本のために(「韃靼疾風録」)○あざやかな印象○無題(「日本全史」)○生きる励まし(第3回和辻哲郎文化賞選評)○人間について○岡本さん(岡本博著「思想の体温」)○「銅」との無駄話○異人秘精魂(井上靖追悼)○大いなる世界 米朝さんをめぐってのこと(「上方花舞台」)○公僕そのもの○近世の実景こそ(「藤澤桓夫句集」)○なぜ小説を書くか○風蘭○報恩○私の漱石○あとがき(「風塵抄」)○博多承天寺雑感○あとがき(「春灯雑記」)○人としての学問の基礎(「早川和男先生 還暦記念エッセイ集」)○二十二歳の自分への手紙○昇降機○土居について○野口さんの「江戸の兵学思想」(第4回和辻哲郎文化賞選評)○断章八つ○山片蟠桃賞の十年○官兵衛と英賀城(「播磨灘物語」)○懐かしさ(「世界のなかの日本」)○出版史上の快挙(「蕪村全集」)○日本仏教小論 伝来から親鸞まで○若井人たちのために(「上方花舞台」)○非考証・蕪村 毛馬○あとがき(「この国のかたち 三」)○高い水準の事実性(第5回新潮学芸賞選評)○半月天晴一夜雨○渡辺さんのお嬢さん 子規と性について○思無邪(「井上靖展」)○活き○非考証・蕪村 雪○菩薩道の世界(「秋野不矩 インド」)○普天の下○無題(皇太子さまと小和田雅子さん)○お手洗い○無題(アーネスト・サトウ)○モンゴル語の生ける辞書 d松先生を悼む○アラベスク 井筒俊彦氏を悼む○香りと魅力(第5回和辻哲郎文化賞選評)○充実した歳月(「梅田画廊」)○享保の若者(「上方花舞台」)○咸臨丸誕生の地(文倉平次郎著「幕末軍艦咸臨丸」)○駅前の書店○すべての人の友(戸谷松司編「歴史文化都市への飛翔」)○あとがき(「十六の話」)○梶浦幹生君(「昭和五年が駈けた丘 梶原幹生追悼集」)○新春漫語○恩師○かがやかしい作品(「第6回和辻哲郎文化賞選評)○三度目の台湾○日本人の二十世紀○「三四郎」の明治像(「漱石全集第5巻」)○天人になりぞこねた男○あらざらむ(「上方花舞台」)○読後、心を明るくした(第7回新潮学芸賞選評)○あとがき(「この国のかたち 四」)○永井さんとのよろこび(「永井路子歴史小説全集」)○虹の誕生(足立巻一著「虹滅記」)○大阪とプレスクラブ○蝶への思い○綿菓子○世界にただ一つの神戸○二つの大きな収穫(第7回和辻哲郎文化賞選評)○風の話○人生への計量の感覚(「井上靖全集」)○人間の荘厳さ○沈黙の五秒間 私にとっての子規○あたらしい元素鉱物(「高松宮日記」)○本の話 新田次郎氏のことども○湧き出ずるものを与えてくれる山内丸山遺跡○諸民族の楽しさ(「世界民族間問題事典」)○思想としての大和屋(南地大和屋著「大和屋歳時」)○人間の魅力○無題(「三浦半島記」)○無辜の悲しみ(「シベリア抑留画展」)○山野博史氏の山容(山野博史著「本は異なもの味なもの」)○私の播州○あとがき(「この国のかたち 五」)「地霊の旅」讃(第8回和辻哲郎文化賞選評)※作品譜「司馬遼太郎さんのこと」宮城谷昌光 「司馬遼太郎の「かたち」」まえがき 関川夏央


□この国のかたち 全6冊 文春文庫
※□「この国のかたち(全六巻) 一・二・三・四・五・六」単行本 文藝春秋○

□この国のかたち1 文春文庫
1この国のかたち・2朱子学の作用・3雑貨屋の帝国主義・4統帥権の無限性・5正成と諭吉・6機密の中の国家・7明治の平等主義・8日本の近代・9尊皇攘夷・10浄瑠璃記・11信長と独裁・12高貴な虚・13孫文と日本・14江戸期の多様さ・15若衆と械闘・16藩の変化・17土佐の場合・18豊臣期の一風景・19谷の国・20六朝の余風・21日本と仏教・22日本の君主・23若衆制・24苗字と姓
□この国のかたち2 文春文庫
25紋・26天領と藩領・27婚姻雑話・28土佐の場合・29肥後の場合・30華厳・31ポンペの神社・32金(きん)・33カッテンディーケ・34江戸景色・35十三世紀の文章語・36典型・37無題・38汚職・39職人・40聖(ひじり)・41会社的公・42一風景・43師承の国・44ザヴィエル城の息子・45GとF・46市場(しじょう)・47越と倭・48スギ・ヒノキ
□この国のかたち3 文春文庫
49戦国の心・50ドイツへの傾斜・51社(しゃ)・52室町の世・53七福神・54船・55秀吉・56岬と山・57華・58家康以前・59洋服・60「巴里の廃約」・61「脱亜論」・62文明の配電盤・63平城京・64平安遷都・65東京遷都・66鎌倉・67大阪・68宗学・69小説の言語・70甲冑(かっちゅう)上・71甲冑(かっちゅう)下・72聖(ひじり)たち
□この国のかたち4 文春文庫
※□「この国のかたち 四」文藝春秋○
73馬・74室町の世・75徳・76土・77わだつみ・78庭・79松・80招魂・81別国・82統帥権(1)・83統帥権(2)・84統帥権(3)・85統帥権(4)・86うるし・87白石の父・88近代以前の自伝・89李朝と明治維新・90長崎・91船と想像力・92御坊主・日本人の二十世紀(口述)
□この国のかたち5 文春文庫
93神道(一)・94神道(二)・95神道(三)・96神道(四)・97神道(五)・98神道(六)・99神道(七)・100会津・101大名と土地・102鉄(一)・103鉄(二)・104鉄(三)・105鉄(四)・106鉄(五)・107室町の世・108連歌・109宗学(一)・110宗学(二)・111宗学(三)・112宗学(四」)・113看羊録(一)・114看羊録(二)・115藤原惺窩・116不定形の江戸学問・人間の魅力(口述)
□この国のかたち6 文春文庫
※□「この国のかたち 六」文藝春秋○
117歴史のなかの海軍(一)・118歴史のなかの海軍(二)・119歴史のなかの海軍(三)・120歴史のなかの海軍(四)・121歴史のなかの海軍(五)・随想集○旅の効用○うたうこと○声明(しょうみょう)と木遣(きやり)と演歌○醤油の話○言語についての感想(一)○言語についての感想(二)○言語についての感想(三)○言語についての感想(四)○言語についての感想(五)○言語についての感想(六)○言語についての感想(七)○雑話・船など○コラージュの街○原形について○祖父・父・学校○街の恩○源と平の成立と影響・役人道について(口述)

■歴史のなかの邂逅 全8巻 中央文庫○

※■「歴史のなかの邂逅1」空海〜豊臣秀吉 単行本 新潮社○
※■「歴史のなかの邂逅2」徳川家康〜新選組 単行本 新潮社○
※■「歴史のなかの邂逅3」坂本竜馬〜西郷隆盛 単行本 新潮社
※■「歴史のなかの邂逅4」正岡子規、秋山好古・真之〜ある明治の庶民 単行本 新潮社

■歴史のなかの邂逅1 空海〜斎藤道三 中央文庫

○倭の印象(倭人)→「歴史の舞台」中央公論社 1984,3月中公文庫
○生きている出雲王朝(出雲族)→「歴史の中の日本」中央公論社 1974,5月中公文庫
○ああ出雲族(出雲族)→「司馬遼太郎が考えたこと2」新潮社 2001、11月新潮文庫
○叡山(最澄)→「司馬遼太郎が考えたこと10」 新潮社 2002、7月新潮文庫
○わが空海(空海)→「微光のなかの宇宙」(限定本)中央公論社 1984、3月中公文庫
○「空海の風景」あとがき(空海)→中公文庫
○高野山管見(空海)→「歴史の舞台」中央公論社 1984,3月中公文庫
○ぜにと米と(平清盛・足利義満・青砥藤綱)→△林屋辰三郎・梅棹忠夫・山崎正和編「変革と情報」中央公論社 1971、12月△中公文庫(「日本史のしくみ」)△「司馬遼太郎が考えたこと5」新潮社 2002,2月新潮文庫
○平知盛(平知盛)→沼幵雨監修・産経新聞社編「能楽百話」駸々堂出版 1978、3月△「司馬遼太郎が考えたこと5」新潮社 2002,2月新潮文庫
○三草越え(源義経)→「歴史と小説」河出書房新社 1969,8月集英社文庫
○昔をいまにー義経のこと(源義経)→「司馬遼太郎全舞台」中央公論新社 2002、8月
○まぼろしの古都、平泉(奥州藤原氏)→「歴史の中の日本」中央公論社1974,5月中公文庫
○勇気あることば(親鸞)→「司馬遼太郎が考えたこと3」新潮社 2001,12月新潮文庫
○醤油の話(覚心)→「この国のかたち6」文藝春秋1996,9月文春文庫
○蓮如と三河(蓮如)→「以下、無用のことながら」文藝春秋 2001,3月文春文庫
○赤尾谷で思ったこと(道宗)→「歴史の中の日本」中央公論社1974,5月中公文庫
○「箱根の坂」連載を終えて(北条早雲)→「ある運命について」中央公論社 1984、6月
○魔術師(斎藤道三)→「司馬遼太郎が考えたこと3」新潮社 2001,12月新潮文庫
○「国盗り物語」あとがき(明智光秀・細川幽斎・斎藤道三)→「国盗り物語」第四巻・織田信長・後編、新潮社 1966、7月新潮文庫
○上州徳川郷(徳阿弥・徳川氏)→「歴史と小説」河出書房新社 1969,8月集英社文庫
○戦国大名のふるさと(徳阿弥・徳川家康)→△林屋辰三郎・梅棹忠夫・山崎正和編「変革と情報」中央公論社 1971、12月△中公文庫(「日本史のしくみ」)△「司馬遼太郎が考えたこと5」新潮社 2002,2月新潮文庫
○馬フン薬(武田信玄・甘利左衛門)→「司馬遼太郎が考えたこと1」新潮社 2001,9月新潮文庫
○幻術(松永久秀・果心居士)→「余話として」文藝春秋 1975,10月文春文庫
○戦国の鉄砲侍(雑賀党・雑賀孫市)→「司馬遼太郎が考えたこと2」新潮社 2001,11月新潮文庫
○雑賀男の哄笑→「司馬遼太郎が考えたこと2」新潮社 2001,11月新潮文庫
○雑賀と孫市のことなど(雑賀党・雑賀孫市)→「ある運命について」中央公論社 1984,6月中公文庫
○戦国の根来衆(根来衆)→「古住今来」日本書籍 1979,9月中公文庫

※書籍一覧
※人名索引

■歴史のなかの邂逅2 織田信長〜豊臣秀吉 中央文庫

○織田軍団か武田軍団か(織田信長・豊臣秀吉・石田三成)→「歴史の世界から」中央公論社1980、11月中公文庫
○京の味(坪内某・織田信長)→「歴史と小説」河出書房新社 1969、8月集英社文庫
○断章八つ(千利休・織田信長・豊臣秀吉)→「以下、無用のことながら」文藝春秋 2001、3月文春文庫
○「鬼灯(ほおずき)」創作ノート 荒木村重(あらきむらしげ)のことども(荒木村重)→「鬼灯 摂津守の叛乱」中央公論社 1975、12月中公文庫(「花の館・鬼灯」
○謀殺(明智光秀・細川幽斎・一色義定)→「余話として」文藝春秋 1975、10月文春文庫
○別所家籠城の狂気(別所長治)→「歴史の世界から」中央公論社1980、11月中公文庫
○播州人(別所長治・黒田官兵衛・後藤又兵衛)→「ここに神戸がある」月刊神戸っこ 1999,2月
○時代の点景としての黒田官兵衛(黒田官兵衛)→「歴史の世界から」中央公論社1980、11月中公文庫
○「播磨灘物語」文庫版のために(黒田官兵衛)→「播磨灘物語(四)」1978、5月講談社文庫
○官兵衛と英賀(あが)城(黒田官兵衛)→「以下、無用のことながら」文藝春秋 2001、3月文春文庫
○僧兵あがりの大名(宮部継潤・筒井順慶)→「歴史の世界から」中央公論社1980、11月中公文庫
○読史余談 丹羽長秀の切腹(丹羽長秀)→「司馬遼太郎が考えたこと2」新潮社 2001,11月新潮文庫
○どこの馬の骨(蜂須賀家・蜂須賀小六)→「余話として」文藝春秋 1975、10月文春文庫
○私の秀吉観(豊臣秀吉)→「歴史の世界から」中央公論社1980、11月中公文庫
○大阪城の時代(豊臣秀吉・豊臣秀頼・淀どの)→「歴史の中の日本」中央公論社1974,5月中公文庫
○秀頼の秘密(豊臣秀吉・徳川家康)→「歴史と風土」1998、10月文春文庫
○書いたころの気持(古田織部)→「司馬遼太郎が考えたこと8」新潮社 2002,5月新潮文庫
○堺をめぐって(堺商人・小西行長)→「歴史と風土」1998、10月文春文庫
○異風の服飾(仙石秀久・伊達政宗・前田利家)→「余話として」文藝春秋 1975、10月文春文庫
○戦国拝金伝(岡野左内)→「司馬遼太郎が考えたこと2」新潮社 2001,11月新潮文庫
○豊後の尼後前(あまごぜ)(吉岡妙麟尼・大友宗麟)→「歴史と視点」新潮社 1974,10月新潮文庫
○法斎の話(蜂須賀家・高木法斎)→「古往今来」日本書籍 1979、9月中公文庫
○近所の記(片桐旦元)→「古往今来」日本書籍 1979、9月中公文庫

※書籍一覧
※人名索引

■歴史のなかの邂逅3 徳川家康〜高田屋嘉兵衛 中央文庫

○家康について(徳川家康)→「歴史の世界から」中央公論社 1980、11月中公文庫
○徳川家康→「ここに神戸がある」月刊神戸っこ 1999,2月
○「覇王に家」あとがき(徳川家康・徳川家)→「覇王の家」後編、新潮社、1973,10月新潮文庫
○家康と宗教(徳川家康)→「歴史と風土」1998、10月文春文庫
○要らざる金六(金六・徳川家康)→「余話として」文藝春秋 1975、10月文春文庫
○ふたりの平八郎(本多忠勝)→「司馬遼太郎が考えたこと1」新潮社 2001,9月新潮文庫
○関ヶ原は生きている(井伊直政・井伊直孝・井伊家)→「司馬遼太郎が考えたこと2」新潮社 2001,11月新潮文庫
○関ヶ原私観(石田三成・井伊家・島津家・毛利家)→「歴史と風土」1998、10月文春文庫
○毛利の秘密儀式(毛利輝元・毛利家)→「歴史の中の日本」中央公論社 1974,5月中公文庫
○骨折り損(毛利家・吉川広家・吉川経幹)→「司馬遼太郎が考えたこと3」新潮社 2001,12月新潮文庫
○二条陣屋の防音障子(小川祐忠・万屋平右衛門)→「司馬遼太郎が考えたこと1」新潮社 2001,9月新潮文庫
○川あさり十右衛門(河村瑞賢)→「歴史の世界から」中央公論社 1980、11月中公文庫
○村の心中(河内屋五兵衛・石川村大ヶ塚の人々)→「余話として」文藝春秋 1975、10月文春文庫
○白石と松陰の場合 学問のすすめ(新井白石・吉田松陰)→「歴史の中の日本」中央公論社 1974,5月中公文庫
○ひとりね(柳沢淇園)→「余話として」文藝春秋 1975、10月文春文庫
○享保の若者(柳沢淇園)→「司馬遼太郎全舞台」中央公論新社 2002,8月
○非考証・蕪村 毛馬(けま)(蕪村)→「以下、無用のことながら」文藝春秋 2001、3月文春文庫
○非考証・蕪村 雪(蕪村)→「以下、無用のことながら」文藝春秋 2001、3月文春文庫
○安藤昌益雑感(安藤昌益)→「歴史の世界から」中央公論社 1980、11月中公文庫
○山片蟠桃のこと(山片蟠桃)→「十六の話」中央公論社 1993,10月
○「菜の花の沖」余談 連載を終えて(高田屋嘉兵衛)→「ある運命について」中央公論社、1984,6月中公文庫
○「菜の花の沖 一」あとがき(高田屋嘉兵衛)→文春文庫
○「菜の花の沖 二」あとがき(高田屋嘉兵衛・工楽松右衛門ほか)→文春文庫
○「菜の花の沖 三」あとがき(高田屋嘉兵衛)→文春文庫
○「菜の花の沖 四」あとがき(安藤昌益・高田屋嘉兵衛)→文春文庫
○「菜の花の沖 五」あとがき(高田屋嘉兵衛)→文春文庫
○「菜の花の沖 六」あとがき(高田屋嘉兵衛・リコルド)→文春文庫


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※人名索引

■歴史のなかの邂逅4 勝海舟〜新選組 中央文庫

○ご先祖さま(藤沢東 ・藤沢南岳・菊池五山))→「司馬遼太郎が考えたこと2」新潮社 2001,11月新潮文庫
○ふと幕間に(華岡青洲))→「司馬遼太郎が考えたこと5」新潮社 2002,2月新潮文庫
○洪庵のたいまつ(緒方洪庵)→「十六の話」中央公論社 1993、10中公文庫
○海舟についての驚き(勝海舟)→「司馬遼太郎が考えたこと6」新潮社 2002,3月新潮文庫
○男子の作法(石黒忠悳)→「司馬遼太郎が考えたこと11」新潮社 2002,8月新潮文庫
○六三郎の婚礼(山内堤雲)→「司馬遼太郎が考えたこと11」新潮社 2002,8月新潮文庫
○武四郎と馬小屋(松浦武四郎)→「司馬遼太郎が考えたこと11」新潮社 2002,8月新潮文庫
○黒鍬者(江原素六)→「歴史と視点」新潮社 1974,10新潮文庫
○鋳三郎と楊枝(江原素六)→「司馬遼太郎が考えたこと11」新潮社 2002,8月新潮文庫
○芥舟(かいしゅう)のこと(木村芥舟)→「司馬遼太郎が考えたこと11」新潮社 2002,8月新潮文庫
○左衛門尉(さえもんのじょう)の手紙日記→「司馬遼太郎が考えたこと11」新潮社 2002,8月新潮文庫
○「胡蝶の夢」雑感 伊之介の町で(島倉伊之介)→「ある運命について」中央公論社 1984,6中公文庫
○ああ新選組(新選組)→「司馬遼太郎が考えたこと1」新潮社 2001,9月新潮文庫
○新選組(新選組)→「歴史と小説」河出書房新社 1969,8集英社文庫
○土方歳三の家(土方歳三)→「歴史と小説」河出書房新社 1969,8集英社文庫<
○「燃えよ剣」あとがき(土方歳三)→新潮文庫版「燃えよ剣」には収録無し
○清河八郎について(清河八郎)→「司馬遼太郎が考えたこと3」新潮社 2001,12月新潮文庫
○葛飾の野(近藤勇)→「歴史と小説」河出書房新社 1969,8集英社文庫
○新選組の故郷(新選組)→「歴史と小説」河出書房新社 1969,8集英社文庫
○奇妙さ(新選組)→「ある運命について」中央公論社 1984,6中公文庫
○見廻組のこと(見廻組・佐々木唯三郎・坂本竜馬)→「歴史と視点」新潮社 1974,10新潮文庫
○ある会津人のこと(秋月悌次郎・高崎正風)→「余話として」文藝春秋 1975,10文春文庫
○河井継之助「峠」を終えて(河井継之助)→「歴史の中の日本」中央公論社 1974,5中公文庫
○「峠」あれこれ(河井継之助)→「歴史と風土」文春文庫 1998,10
○峠 新潟・長岡(河井継之助)→「司馬遼太郎が考えたこと12」新潮社 2002,9月新潮文庫
○「最後の将軍 徳川慶喜」あとがき(徳川慶喜)→文春文庫

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※人名索引

■歴史のなかの邂逅5 坂本竜馬〜吉田松陰 中央文庫

○「竜馬がゆく」立志編 あとがき(坂本竜馬)→文春文庫「竜馬がゆく 八」
○「竜馬がゆく」風雲編 あとがき(坂本竜馬)→文春文庫「竜馬がゆく 八」
○「竜馬がゆく」狂瀾編 あとがき(坂本竜馬)→文春文庫「竜馬がゆく 八」
○「竜馬がゆく」怒濤編 あとがき(坂本竜馬)→文春文庫「竜馬がゆく 八」
○竜馬の死(坂本竜馬)→「竜馬がゆく」回転篇 文藝春秋 1966年8月、文春文庫「竜馬がゆく 八」
○幕末における近代思想(福沢諭吉・坂本竜馬)→「十六の話」中央公論社 1993年10月 中公文庫
○舞台再訪「竜馬がゆく」(坂本竜馬・寺田屋お登勢・おりょう)→「司馬遼太郎が考えたこと3」新潮社 2001,12月新潮文庫
○竜馬雑話(坂本竜馬)→「歴史と風土」文春文庫 1998,10
○竜馬像の変遷 戦後によみがえる像(坂本竜馬)→「歴史の中の日本」中央公論社 1974,5中公文庫
○坂本龍馬と怒濤の時代(坂本竜馬・海援隊)→「司馬遼太郎が考えたこと9」新潮社 2002,6月新潮文庫
○時代を超えた竜馬の魅力(坂本竜馬)→「司馬遼太郎全講演 第2巻」朝日新聞社2000、8月 朝日文庫
○「竜馬がゆく」自作再現(坂本竜馬・勝海舟)→「以下、無用のことながら」文藝春秋 2001、3月文春文庫
○武市半平太 映画「人斬り」で思うこと(武市半平太)→「歴史の中の日本」中央公論社 1974,5中公文庫
○幕末を生きた新しい女(坂本乙女・千葉さな子・おりょう)→「歴史の中の日本」中央公論社 1974,5中公文庫
○千葉の灸(小田切謙明・千葉さな子・坂本竜馬)→「余話として」文藝春秋 1975、10月文春文庫
○土佐の女と酒(坂本竜馬・平井加尾)→「古往今来」日本書籍 1979年9月 中公文庫
○吉田松陰(吉田松陰)→「歴史の中の日本」中央公論社 1974,5中公文庫
○「世に棲む日日」文庫版のためのあとがき(吉田松陰)→※作品末尾の( )参照
○時代小説と男性(高杉晋作・坂本竜馬・桐野利秋)→「ここに神戸がある」月刊神戸っ子 1999、2月
○幕末のこと(坂本竜馬・桂小五郎・高杉晋作)→「歴史と小説」河出書房新社 1969、8月 集英社文庫
○永井雅楽 変革期の運命の一典型(永井雅楽)→「歴史の中の日本」中央公論社 1974,5中公文庫
○出石の兄弟(桂小五郎・甚助・直藏)→「歴史と小説」河出書房新社 1969、8月 集英社文庫

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※人名索引

■歴史のなかの邂逅6 村田蔵六〜西郷隆盛 中央文庫

○「美濃浪人」あとがき(所郁太郎)→「美濃浪人」講談社、1966年11月
○無名の人(所郁太郎)→「司馬遼太郎が考えたこと8」新潮社 2002,5月 新潮文庫
○村田蔵六「花神」を書き終えて(村田蔵六)→「歴史の中の日本」中央公論社 1974,5 中公文庫
○長州人の山の神(白井小助)→「歴史と視点」新潮社 1974,10新潮文庫
○有馬藤太のこと(有馬藤太・近藤勇)→「余話として」文藝春秋 1975,10 文春文庫
○剣豪商人(土居通夫)→「歴史の世界から」中央公論社 1980、11月 中公文庫
○明治の若者たち(横井小楠・田中光顕・大隈重信)→「歴史と小説」河出書房新社 1969年8月 集英社文庫
○この気違い勉強(大隈重信・幕末の佐賀藩)→「歴史と小説」河出書房新社 1969年8月 集英社文庫
○粗食(江藤新平・大隈重信・河井継之助)→「歴史の世界から」中央公論社 1980、11月 中公文庫
○倒幕の密勅 天皇の世紀展に寄せて(岩倉具視)→「歴史の中の日本」中央公論社 1974,5 中公文庫
○江戸遷都秘話(大久保利通・前島密)→「歴史の世界から」中央公論社 1980、11月 中公文庫
○普仏戦争(前田正名・渡正元・桂太郎)→「余話として」文藝春秋 1975,10 文春文庫
○挫折の政治家、誇るべき革命家(江藤新平)→「司馬遼太郎が考えたこと4」新潮社 2002,1月 新潮文庫
○「歳月」あとがき(江藤新平)→「歳月」第二刷、講談社、1970年1月
○大久保利通(大久保利通)→「歴史の中の日本」中央公論社 1974,5 中公文庫
○維新のあとしまつ(大久保利通)→「歴史と風土」文春文庫 1998,10
○日本の統治機構について「飛ぶが如く」を書き終えて(西郷隆盛・大久保利通)→「古往今来」日本書籍 1979、9月 中公文庫
○南方古俗と西郷の乱(西郷隆盛)→「古往今来」日本書籍 1979、9月中公文庫
○百年の陰影落とす西南戦争(西郷隆盛)→「司馬遼太郎が考えたこと9」新潮社 2002,6月 新潮文庫
○「飛ぶが如く」について(西郷隆盛・大久保利通)→「以下、無用のことながら」文藝春秋 2001、3月 文春文庫
○人間の魅力(坂本竜馬・吉田松陰・高杉晋作ほか)→「この国のかたち5」文藝春秋、1996,3月 文春文庫


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※人名索引

■歴史のなかの邂逅7 正岡子規、秋山好古・真之 中央文庫

○草創のころの海軍(山本権兵衛・東郷平八郎)→「歴史と小説」河出書房新社 1969年8月 集英社文庫
○「坂の上の雲」1あとがき(正岡子規・秋山好古・秋山真之)→文春文庫「坂の上の雲」8
○「坂の上の雲」2あとがき(伊藤博文・山県有朋・桂太郎)→文春文庫「坂の上の雲」8
○「坂の上の雲」3あとがき(山県有朋・寺内正毅)→文春文庫「坂の上の雲」8
○「坂の上の雲」4あとがき(乃木希典・伊地知幸介)→文春文庫「坂の上の雲」8
○「坂の上の雲」5あとがき(徳富蘆花・正岡子規)→文春文庫「坂の上の雲」8
○「坂の上の雲」6あとがき(ヤコブ・メッケル)→文春文庫「坂の上の雲」8
○首山堡と落合(落合豊三郎)→文春文庫「坂の上の雲」8
○はなのとき(大山巌)→「司馬遼太郎が考えたこと2」新潮社 2001,11月新潮文庫
○策士と暗号(ペゾブラゾフ・アレクセーエフ)→「余話として」文藝春秋 1975,10文春文庫
○「文学」としての登場(広瀬武夫)→「ある運命について」中央公論社、1984,6月 中公文庫
○文章日本語の成立と子規(正岡子規)→「歴史の世界から」中央公論社 1980、11月 中公文庫
○子規と蘆花あるいは漱石(徳富蘆花・正岡子規・夏目漱石)→「この国のかたち6」文藝春秋、1996,9月 文春文庫
○書生の兄貴(正岡子規)→「以下、無用のことながら」文藝春秋 2001、3月 文春文庫
○渡辺さんのお嬢さんー子規と性について(正岡子規)→「以下、無用のことながら」文藝春秋 2001、3月 文春文庫
○沈黙の五秒間ー私にとっての子規(正岡子規)→「以下、無用のことながら」文藝春秋 2001、3月文春文庫
○漱石など(夏目漱石・丘浅次郎・福沢諭吉)→「この国のかたち6」文藝春秋、1996,9月 文春文庫
○訥弁の国の唄(川上音二郎)→林屋辰三郎・梅棹忠夫・山崎正和辺「変革と情報」中央公論社、1971,12月 中公文庫「日本の 仕組み」
○板垣とその伝記について(板垣退助)→「司馬遼太郎が考えたこと7」新潮社 2002,4 月新潮文庫
○清沢満之のこと(清沢満之)→「歴史と小説」河出書房新社 1969年8月 集英社文庫
○啄木と「老将軍」(石川啄木)→「古往今来」日本書籍 1979、9月中公文庫
○池辺三山のこと(池辺三山)→「ある運命について」中央公論社、1984,6月 中公文庫
○愛山の周辺(山路愛山)→「司馬遼太郎が考えたこと13」新潮社 2002,10月 新潮文庫
○名著発掘(杉本鉞子著 大岩美代訳「武士の娘」(杉本鉞子)→「司馬遼太郎が考えたこと3」新潮社 2001,12月 新潮文庫
○アメリカの剣客ー森寅雄の事歴(森寅雄)→「余話として」文藝春秋 1975,10 文春文庫


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※人名索引

■歴史のなかの邂逅8 ある明治の庶民 中央文庫

○ある明治の庶民(福田惣八)→「歴史と小説」河出書房新社 1969年8月 集英社文庫
○祖父・父・学校(福田惣八・福田是定)→「この国のかたち6」文藝春秋、1996,9月 文春文庫
○私の播州(福田惣八)→「以下、無用のことながら」文藝春秋 2001、3月文春文庫
○ある情熱(文倉平次郎)→「歴史と小説」河出書房新社 1969年8月 集英社文庫
○誄詩正岡忠三郎の大人に奉る(正岡忠三郎)→「司馬遼太郎の跫音」1998年1月 中公文庫
○ヨゼフ忠三郎たち(正岡忠三郎)→「ある運命について」中央公論社、1984,6月中公文庫
○日本人の名前(日本人)→「余話として」文藝春秋 1975,10文春文庫
○日本人の顔(日本人)→「余話として」文藝春秋 1975,10文春文庫
○軽薄へのエネルギー(日本人)→「歴史と小説」河出書房新社 1969年8月 集英社文庫
○日本的権力について(日本人)→「余話として」文藝春秋 1975,10文春文庫
○権力の神聖装飾(日本人)→「歴史と視点」新潮社 1974,10新潮文庫
○「項羽と劉邦」あとがき(関羽・劉邦)→「歴史と視点」新潮社 1974,10新潮文庫
○雀去病の墓(雀去病)→「余話として」文藝春秋 1975,10文春文庫
○大人になりぞこねた男(廬梢)→「以下、無用のことながら」文藝春秋 2001、3月文春文庫
○「叛旗」と李自成のこと(李自成)→「歴史の舞台」1984年3月 中央公論社
○激しさと悲しさ 八大山人の生涯と画業(八大山人)→「微光のなかの宇宙」(限定本)1984年3月 中央公論社
○ゴッホの天才性(ゴッホ)→「微光のなかの宇宙」(限定本)1984年3月 中央公論社

※書籍一覧
※人名索引

□ロシアについて ☆単行本 文藝春秋○
文春文庫○

○ロシアの特異性について
○シビル汗の壁
○海のシベリア
○雑談として(1)
○カムチャッカの寒村の大砲
○湖と高原の運命
○雑談として(1)
○雑談として(2)
○雑談として(3)
○雑談として(4)
○雑談として(5)
○雑談として(6)
○あとがき
※地図

■アメリカ素描
新潮社文庫○ ☆単行本 新潮社○

第一部
○私にとっての白地図
○韓国移民の急成長
 〜多様な文化群と文明の活性
○労働力という商品
〜時間の作用 太陽の記キス
○文明の中の職人
ベトナム難民の街
〜リトルサイゴンで考えたこと
○オークランドの広場で
「WASP]について
〜サムライとロビイスト サンタバーバラで
〜梅とプライム差
○排日問題の原形
〜ペリー・ショック
○アジア特捜隊
〜犯罪の日常性
○英雄待望の国
〜摩擦ゲーム
○少数民族「ゲイ」
○親切文明
〜文化の対極

第二部
○人間という厄介な動物
○死んだ鍋のユーモア
〜聖パトリック教会
〜エスニック
○フィラデルフィア・資本の論理
〜河畔の盛衰
〜技術移民
〜レンガの街
〜帆船バー
〜文明主義としての品質管理
○危険な都市
〜他民族国家
○アフロ・アメリカン
〜ハーレム
〜家庭料理
○二十世紀は難民の時代
○清教徒感覚
〜巡礼始祖の地の警句
〜法が主人
○黒人英語
〜アンドラー家の子供たち
美人の基準
○ポーツマスにて
〜明治の心
〜日本基金
○弁護社会
〜ヤッピー
○日本研究
○私的復讐
○人間関係を求めて
○独立について
〜アメリカの小野田少尉
○貿易センターからの夕日
〜西洋美学
○ウオール街
○ブロードウェイ雑感
〜自由と鳥籠
○アメリカ的善意
○あとがき

※解説 亀井俊介

□風塵抄
☆単行本 中央公論社(一・二)○中公文庫○

○風塵抄(一)1986、5月〜1991、9月
1、都市色彩のなかの赤
2,言語の魅力
3,正直
4,高貴なコドモ
5,四十の関所
6,自己について
7,ことばづかい
8,顔を振る話
9,男の化粧
10,受験の世
11,やっちゃん
12,スクリーン
13,独学のすすめ
14,おばあさん
15,風邪ひき論
16,電車と夢想
17,握手の文化
18,厚いフライパン
19,歯と文明
20,呼び方の行儀
21,職業ドライバー
22,歩き方
23,イースト菌と儀式
24,おサルの学校
25,殿と様と奥様
26,名前を考える
27,窓をあけて
28,表現法と胡瓜
29,心に素朴を
30,よき象徴を
31,聴くと話す
32,都会と田舎
33,自助と独立
34,威張る話
35,若葉と新学期
36,宇和島へゆきたい
37,公と私
38,たかが身長のために
39,日本というものの把握を
40,靴をぬぐ話
41,金太郎の自由
42,国土
43,差別
44,日本的感性
45,海岸砂丘
46,カセット人間
47,花祭
48,大丈夫でしょうか
49,好き
50,お天気屋
51,変る
52,病院
53,忠恕(ちゅうじょ)のみ
54,スマート
55,物怪(もののけ)
56,新について
57,石油
58,平和
59,胸の中
60,大きなお荷物
61,ピサロ
62,悲しみ
63,常人の国
64,大領土
空に徹しぬいた偉大さ
あとがき

○風塵抄(二)1991、10月〜1996、2月
65,兵庫船
66,日本国首相
67,真珠湾(1)
68,真珠湾(2)
69,議論(ディバイト)
70,鼻水
71,写真家の証言
72,窓を閉めた顔
73,電池
74,悪魔
75,地雷
76,壺中(こちゅう)の天
77,オランダ
78,バナナ
79,法
80,涙
81,在りょうを言えば(1)ジッチョク
82,在りょうを言えば(2)物差し
83,在りょうを言えば(3)実と虚
84,在りょうを言えば(4)十円で買える文明
85,在りょうを言えば(5)山椒魚
86,台湾で考えたこと(1)公と私
87,台湾で考えたこと(2)権力
88,一貫さん
89,独創
90,蟠桃賞
91,古アジア
92,私語の論
93,つつしみ
94,国民はつらいよ
95,させて頂きます
96,一芸の話
97,時
98,飼いならし
99,島の物語
100,文化
101,正直さ
102,泥と飛行艇
103,湯の中
104,誇り
105,古人の心
106,永久凍土
107,文化の再構築
108,古代・中世
109,黄金のような単純
110,世界の主題
111,日本語の最近
112,二人の市長
113,戦前の日本人
114,市民の尊厳
115,渡辺銀行
116,持哀(じさい)
117,自集団中心主義(エスノセントリズム)
118,自我の確立
119,オウムの器具ども
120,恥の文化
121,自由という日本語
122,なま解脱
123,マクラ西瓜
124,人間の風韻
125,若さと老いと
126,日本に明日をつくるために

■歴史を紀行する
文春文庫○

○竜馬と酒と黒潮と(高知)
○会津人の維新の傷あと(会津若松)
○近江商人を創った血の秘密(滋賀)
○体制の中の反骨精神(佐賀)
○加賀百万石の長いねむり(金沢)
○好いても惚れぬ権力の貸座敷(京都)
○独立王国薩摩の外交感覚(鹿児島)
○桃太郎の末裔たちの国(岡山)
○郷土閥を作らぬ南部気質(盛岡)
○忘れられた徳川家のふるさと(三河)
○維新の起爆力・長州の遺恨(萩)
○政権を滅ぼす宿命の都(大阪)

※あとがき

□手掘り日本史
文春文庫○ ☆単行本 毎日新聞社○

○私の歴史小説
 庶民の風土
 生活史への興味
 上方の精神的風土
○歴史のなかの日本
 トシさんが歩いている
 歴史を見る目
 史料の語りくり
 歴史のプラスとマイナス
 手ざわりの感覚
○歴史のなかの人間
 見える目と見える場
 義経という人気者
 史観というフィルター
 体制製造家と処理家
○日本史と日本人
 日本的正義感
 藩というイメージ
 蘭学と英学
 思想と技術
 無思想という思想
 日本史のおもしろさ
○わが小説のはじまり

※解説 江藤文夫

■歴史の中の日本
中公文庫○

☆歴史と人物
○吉田松陰
○白石と松陰の場合
○ある胎動
○幕末を生きた新しい女
○竜馬像の変遷
○長井雅楽(ながいうた)
○武市半平太
○河井継之助
○村田蔵六
○大久保利通

☆歴史の中で思うこと
○庭燎(にわび)の思い出
○赤尾谷で思ったこと
○京への「七口」合戦譚
○手に入れた洛中洛外屏風
○血はあらそえぬ陶器のはやり
○毛利の秘密儀式
○倒幕の密勅
○歴史の不思議さ
○質屋の美学
○大阪バカ
○忍術使い
○「妖怪」を終えて
○防衛のこと
○門のことなど
○日本人の安直さ
○わが街

○維新前後の文章について
○苛酷で妖しい漂流譚
○後世への義務

☆一杯のコーヒー
○一杯のコーヒー
○わが辞書遍歴
○山伏の里
○百年の単位
○自己を縮小して物を見る
○高野山の森
○一人のいなか記者
○私の愛妻記
○眼の中の蚊
○女優さん
○今こそ必要なアマチュア精神

○吉川英治氏をいたむ
○故子母澤寛さんの「人」と「作品」
○異常な三島事件に接して
○あとがき

□人間というもの
PHP文庫○ ☆単行本○

○人間とは何か
 情熱と勢い
 人生の大事とは
 才能と仕事
 弱さとおろかしさ
 人の心の奥底には
 悪人と善人
 少年から大人へ
○組織から社会へ
 権力と金と悪
 歴史と正義
 政治と革命
 なぜ戦争をするのか
 功と欲と利
 人間関係の機微
 組織と将器
 運と才能
 集団としての人間
○夢と生きがい
 生死のの差
 男子の本懐
 一生の算段
 戦略とかけひき
 人の世を動かすもの
 この世で信じられるもの
○日本と日本人
 日本軍部の失敗
 日本の支配層
 サムライの国
 この国の不思議なかたち
 諸外国と日本
 江戸と明治
 地方からの視点
○等身大の英雄たち
 信長と家康
 天下人秀吉
 西郷と大久保
 激しき天才たち
 日本革命の士
○男と女
 惚れるとは
 嘘と誠
 猟師型と農夫型

※余白に 谷沢永一
※出展一覧

□「明治」という国家
NHKブックス(上・下)○ 日本放送出版協会 ☆単行本 日本放送出版協会○

「明治」という国家(上)
第一章  ブロードウェイの行進
第二章  徳川国家からの遺産
第三章  江戸日本の無形遺産 多様性
第四章  青写真なしの新国家
第五章  廃藩置県 第二の革命
第六章  文明の誕生

「明治」という国家(下)
第七章  「自助論」の世界
第八章  東郷の学んだカレッジ テムズ河畔にて
第九章  勝海舟とカッテンディーケ 国民の成立とオランダ
第十章  サムライの終焉あるいは武士の反乱
第十一章 「自由と憲法」をめぐる話 ネーションからステートへ
おわりに モンゴロイド家の人々
あらたな「あとがき」

□「昭和」という国家
☆単行本 日本放送出版協会○

第一章  何が魔法をかけたのか
第二章  脱亜論私の読みかた
第三章  帝国主義とソロバン勘定
第四章  近代国家と圧搾空気
第五章  明治政府のつらさ
第六章  ひとり歩きすることば
第七章  技術崇拝社会を曲げたもの
第八章  秀才信仰と骨董兵器
第九章  買続けた西欧近代
第十章  青写真に落ちた影
第十一章 江戸日本の多様さ
第十二章 自己解剖の勇気
付論一  日本語について
付論二  兵器のリアリズム
感想   「雑談「昭和」への道」のことなど 田中 彰
司馬遼太郎・「雑談「昭和」への道」制作余話ーあとがきにかえて 粟田博行

■長安から北京へ
中公文庫○

○万歴帝の地下給電で
○延安往還
○流民の記憶
○孔丘の首
○落陽の穴
○琉璃廠の街角で
○北京の桐の花
○伝国の書物
○北京の人々
あとがき

■以下、無用のことながら
文春文庫○ ☆単行本 文芸春秋○

○新春漫語
○綿菓子
○普天の下
○答えない理由
○心のための機関
○古本の街のいまむかし
○駅前の書店
○学生時代の私の読書
○つたなき五官
○昇降機(エレベーター)
○裾野の水 三島一泊二日の記
○私の播州
○活字の妖精
○自作再見「竜馬がゆく」
○火のぐわい 成瀬書房版「故郷忘じがたく候」
○「翔ぶが如く」について
○官兵衛と英賀(あが)城
○「この国のかたち」について
○文化と文明について
○概念!この激烈な
○日韓断想
○バスクへの尽きぬ回想
○人間について
○天人になりぞこねた男
○大垣ゆき
○宇和島人について
○博多承天寺雑感
○以下、無用のことながら
○断章八つ
○浄土 日本的思想の鍵
○蓮如と三河
○日本仏教小論 伝来から親鸞まで
○報恩
○恩師
○岡本さん
○私どもの誇りである人として
○土と石と木の詩
○米朝さんを得た幸福
○多様な光体
○サンペイさん発達史
○三十余年
○大きな自己
○私事のみを
○「銅」との無駄話
○魚の楽しみ 「湯川秀樹著作集」が出ることをきいて
○風蘭
○本の話 新田次郎のことども
○若いころの池波さん
○美酒としての文学
○唐へのゆたかな誘(いざな)い
○俳句的情景
○弔辞 藤沢桓夫(ふじさわたけお)先生を悼む
○人間として 近所の友
○並はずれた愛 柩の前で
○信平さん記
○鮮于W(ソヌヒ)さんのこと
○弔辞 山村雄一先生を悼む
○モンゴル語の生ける辞書 d松(あべまつ)先生を悼む
○鴨居玲(かもいれい)の芸術
○二十年を共にして 須田剋太画伯のことども
○井伏さんのこと
○虹滅(こうめつ)の文学 足立巻一氏を悼む
○中島さんの「友達好き」
○不滅について
○遊戯自在(ゆげじざい) 富士正晴
○非考証・蕪村 毛馬
○非考証・蕪村 雪
○「三四郎」の明治像
○渡辺さんのお嬢さん 子規と性について
○書生の兄貴
○沈黙の五秒間 私にとっての子規

※解説 書くこと大好き人間ここにあり 山野博史

■十六の話
中公文庫○ ☆単行本 中央公論社○

○文学から見た日本歴史
○開高健への弔辞
○アラベスク 井筒俊彦氏を悼む
○古代史と身辺雑話
○華厳をめぐる話
○叡山美術の展開 不動明王にふれつつ
○山片蟠桃のこと
○幕末における近代思想
○ある情熱
○咸臨丸誕生の地
○大阪の原形 日本におけるもっとも市民的な都市
○訴えるべき相手がないまま
○樹木と人
○なによりも国語
○洪庵のたいまつ
○二十世紀に生きる君たちへ
○あとがき

※付録 二十世紀末の闇と光 対談 井筒俊彦・司馬遼太郎

■余話として
文春文庫○ ☆単行本 文藝春秋○

☆話のくずかご
○アメリカの剣客
○春日の大杉
○千葉の灸
○普仏戦争
○村の心中
○策士と暗号
○ひとりね
○有馬富太のこと
○日本人の名前
○日本人の顔
○浪人の旅
○異風の服飾
○武士と言葉
○謀殺
○どこの馬の骨
○幻術
☆要らざる金六
☆ある会津人のこと
☆太平記とその影響
☆日本的権力について
☆霍去病の墓
☆あとがき

■ある運命について
中公文庫○

※遠い世界からの手紙
○「文学」としての登場
○旅順と日本の近代の愚かさ
○昭和五年からの手紙ー長沖一とその世代環境
○古本を読む意外さ
○ある運命について
○服従について
※歴史の風景
○中世の開幕
○「箱根の坂」連載を終えて
○雑賀と孫市のことなど
○「菜の花の沖」余談
○「胡蝶の夢」雑感ー伊之助の町で
○奇妙さ
○池辺三山のこと
※同時代のひとびと
○年譜を見つつ
○山本さんの律儀
○小磯さんの芸術
○ヨゼフ忠三郎たち
○印象の深刻さ
○思いだすのがつらい
○奈良法蓮時代・仄聞
※身辺風土
○土佐の高知で
○若い訪問客
○山姥の家ー人間を私有すること
○富士と客僧
○私にとっての旅
○上方についての小さな憂憤
○まず、人間にとって芸とは何かについて 次いで「上方花舞台」についての簡略な紹介を
○大阪城公園駅

○あとがきーA氏のことども


□古往今来
中公文庫○

○歴史の充満する境域
近所の記
一枚の古銭
生きているご先祖を
某月某日
法斎の話
啄木と「老将軍」
草原としなやかさ
「京都国」としての京都
歴史の充満する境域
南方古俗と西郷の乱
日本の統治機構について
○風土のつや
倉敷・生きている民芸
土佐の女と酒
薩摩坊津まで
戦国の根来衆
善通寺クスノキ
関ヶ原・福島正則陣跡の杉
土佐・檮原の千枚田
鹿児島・知覧の武家屋敷
○人と奇蹟
敦煌学の先人
海音寺潮五郎氏を悼む
今東光氏の昭和三十年前後
後世に遣るべきもの
ふしぎな世界を構築した天才
安田章生氏を悼む
人中の花
桑原武夫氏のこと
綱淵謙錠氏のこと
井上ひさし氏のユーモアについての管見
遠藤周作氏「鉄の首枷」について
赤尾兜子氏における焦げたにおい
須田剋太氏の芸術と人間

■歴史の舞台―文明のさまざま
中公文庫○

○天山の麓の緑のなかで
○イリ十日記ー天山北路の諸民族たち
○文明論への重要な資料
○鮮やかな光度をもつ北方文化
○沸騰する社会と諸思想
○複合された古代世界の舞台
○漢字と孔子
○「叛旗」と李自成のこと
○古朝鮮の成立
○アラブと錠前
○友人の旅の話
○倭寇と老熟
○倭の印象
○高野山管見

○あとがきに代えて


■「日本人とは何かということ」※単行本○
NHK出版
司馬遼太郎・山折哲雄

第一部

○宗教と日本人〜自然のなかの神と仏
日本人は無神論か
飼い馴らしのシステムとしての宗教
プロテスタンティズムと近代日本
自然の中に神も仏も宿る
「空」の思想
「絶対」という観念・「相対」という観念
明治国家がつくった”圧搾空気”
一神教化された国家神道
伝統宗教・民族宗教へのまなざし
キリスト教ぬきの西欧文明の受容
カトリック土着について

第二部
○日本人の死生観〜「天然の無常」ということ
宗教・言葉・現代人
明治維新と朱子学という”宗教”
藩という”法人”の思想
吉田松陰の”淡泊”の精神
「天然の無常」ということ
子規と漱石の原宗教感情
風土と宗教
高貴なる無神論あるいは「淡泊な無私の精神」
宗教とは何かということ・風のごとく、雲のごとくに

第三部
○宗教と民族〜なぜ対立を生むのか
ナショナリズムと宗教
迫害・一揆・禁制〜宗教抑圧と抗争と
民衆と宗教運動の時代
解脱の宗教と救済の宗教
無宗教化した社会を救うもの
宗教とファンダメンタリズム
エスノセントリズムについて
日本人の宗教感覚について
やり甲斐のある時代に

第四部
○(付論1)
「道徳的緊張」〜司馬遼太郎の文明論
米山俊直

フィールド・ワーカー
文化と文明
「アメリカ素描」
「人間の集団について」
「太郎の国の物語」
「土地と日本人」
「韓のくに紀行」「耽羅紀行」および「台湾紀行」
比較文明の視点から
日本文明について

第五部
○(付論2)
裸眼の思索者 松原正毅
裸眼の発見
時空をこえた旅
思索の継承

第六部
○(付論3)
「故郷忘じがたく候」「坂の上の雲」のことなど 山折哲雄
司馬さんの鋭いまなざし
司馬遼太郎と山本周五郎〜志の高さと目線の低さと
「故郷忘じがたく候」のこと
司馬文学と丸山政治学
「問い」の文学としての「坂の上の雲」
司馬文学の背骨
「北斗の人」と合理の剣
「燃えよ剣」のロマンあるいは余韻というもの
○あとがき 山折哲雄

■「日本人の顔」










□「歴史と風土」

○歴史と風土
日本、中国、アジア
関ヶ原私観
竜馬雑話
紀州のこと
維新のあとしまつ
「峠」のあれこれ
「家系」の周辺
秀頼の秘密
歴史と風土
停滞を経験しなかった歴史
ベトナム 断片的に
芝居の魔力
密教世界の誘惑
家康と宗教
堺をめぐって
○雑談・隣の土々(くにぐに)
遊牧文化と古朝鮮
日本仏教と迷信産業
中央と地方 いわゆる都鄙意識について

□「微光のなかの宇宙 私の美術観」
※中公文庫○
○裸眼で
○密教の誕生と密教美術
○わが空海
○激しさと悲しさー八大山人の生涯と画業
○ゴッホの天才性
○微光のなかの宇宙
○山木一夫雑感
○三岸節子の芸術
○出離といえるような


□「春灯雑記」
※単行本 朝日新聞社○

○心と形
○護貞氏の話 肥後細川家のことども
○仄かなスコットランド
○踏み出しますか
○義務について
○あとがき

■「歴史と視点―私の雑記帖」
新潮文庫○

○大正生まれの「故老」
○戦車・この憂鬱な乗物
○戦車の壁の中で
○石鳥居の垢
○豊後の尼御前
○見廻組のこと
○黒鍬者
○長州人の山の神
○権力の神聖装飾
○人間が神になる話


□歴史と小説
集英社文庫○ ☆単行本 河出書房新社○

○新選組
○土方歳三の家
○幕末のこと
○竜馬の死
○維新の人間像〜荻原延壽氏との対談
○清沢満之のこと
○ある情熱
○市民の独語
 新しい通念
 軽い国家
 軽薄へのエネルギー
 秩序について
 僻地にいると
 だけの人間
○日本史のかなで暮らして思うこと
 めでたき百年目
 明治百年
 明治の若者たち
 この気違い勉強
 江戸幕府の体質
 米のこと
 京の味
○先祖ばなし
 穴居人
 長髄彦
 播州の国
 大和竹ノ内
 出雲のふしぎ
 ある明治の庶民
 酒郷側面誌
○旅の中の歴史
 近江の古社
 京の翠紅社
 三草越え
 上州徳川郷
 土佐の高知で
 葛飾の野
 五稜郭の百年
 草創のころの海軍
 海流が作った町
 出石の兄弟
 肥前五島
 新選組の故郷
○軍神・西住戦車長
○歴史小説と私
 大衆と花とお稲荷さん
 わが小説〜梟の城
 私の小説作法
 歴史小説を書くこと
○日本語について
○むだばなし
※初出一覧

■歴史の世界から
中公文庫○

☆歴史の世界から
○別所家籠城の狂気
○僧兵あがりの大名
○時代の点景としての黒田官兵衛
○歴史を変えた黄金の城
○私の秀吉観
○家康について
○川あさり十右衛門
○千石船
○江戸遷都秘話
○剣豪商人
○粗食
○日本史から見た国家
○競争原理をもちこむな
○織田軍団か武田軍団か
○一つの錬金機構の潰え
○荒海への出航
☆人と軌跡
○海音寺潮五郎氏のこと
○石上玄一郎氏と「彷徨えるユダヤ人」
○富士正晴氏と「往生記」
○八木一夫と黒陶
○三岸節子展に寄せて
○安藤昌益雑感
○濃厚な戦争像
○ステパーノフ「旅順口」について
○平尾道雄史学の普遍性
○加藤九祚さんの学問と人間
○貝塚茂樹「中国の古代国家」について
○文章日本語の成立と子規
☆願望の風景
○願望の風景
○無銭旅行
○国しのびの大和路
○戦争と文明
○私の関東地図
○鹿児島再訪
○オーストラリア雑記
○村重という変なひと
○「胡蝶の夢」の連載を終えて
○樹霊について
○蝶への想い
○自分の作品について
○あとがき
○初出一覧


□人間の集団について ベトナムから考える
中公文庫○

○兵器という思想
○機械運動
○外人師団
○朝鮮半島との酷似
○世界戦略の虚構
○ベトナム人がいなくなるまで
○葦と「たおやめ」ぶり
○輪廻の思想
○亡霊が同居する町
○ウズラの魔法
○国家を持つこと
○近代国家の重圧
○実像と幻影
○首領の思想
○普通人の悲惨さ
○政治より生物学を
○紙幣が支配する世界
○寿会のひとびと
○青木茂氏の風貌
○異郷を流離する話
○桃太郎伝説
○帰属心の安らぎ
○陽気な集合
○空想と現実の間
○少数民族という旦那
○武侠映画
○締切り型
○メコンへの出発
○秘密結社
○団結力の弱さ
○利口か馬鹿かの世界
○越僑性
○民族的自負心
○チンギス汗の攻城
○何を守る
○消費文明
○国家と圧搾空気
○重兵器
○対症療法
○森の知恵者
○日本人墓地
○自家発電
○戦争は終わらない
○メコン河
○デルタの征服者
○民族を鍛えたもの
○乙姫のいた国
○葉陰の村
○劇的なフランス人
○重い人生の群れ
○風流な犯罪
○日本人との違い
○アジア型共産主義
○別離の情緒
○美男の典型
○回帰の心
○あとがき

○解説 桑原武夫


人物 中国の歴史 全11巻 ※単行本 集英社版

□3  戦国時代の群像○

沸騰する社会と諸思想 司馬遼太郎


エッセイ集 司馬遼太郎が考えたこと 全15冊・この国のかたち 全6冊・他

司馬遼太郎が考えたこと
1. エッセイ 1953.10-1961.10
司馬遼太郎が考えたこと
2. エッセイ 1961.10-1964.10
司馬遼太郎が考えたこと
3. エッセイ 1964.10-1968.8
司馬遼太郎が考えたこと
4. エッセイ 1968.9-1970.2
司馬遼太郎が考えたこと
5. エッセイ 1970.2-1972.4
司馬遼太郎が考えたこと
6. エッセイ 1972.4-1973.2
司馬遼太郎が考えたこと
7. エッセイ 1973.2-1974.9
司馬遼太郎が考えたこと
8. エッセイ 1974.10-1976.9
司馬遼太郎が考えたこと
9. エッセイ 1976.9-1979.4
司馬遼太郎が考えたこと
10. エッセイ 1979.4-1981.6
司馬遼太郎が考えたこと
11. エッセイ 1981.7-1983.5
司馬遼太郎が考えたこと
12. エッセイ 1983.6-1985.1
司馬遼太郎が考えたこと
13. エッセイ 1985.1-1987.5
司馬遼太郎が考えたこと
14. エッセイ 1987.5-1990.10
司馬遼太郎が考えたこと
15. エッセイ 1990.10-1996.2
この国のかたち1
1この国のかたち・2朱子学の作用・3雑貨屋の帝国主義・4統帥権の無限性・5正成と諭吉・6機密の中の国家・7明治の平等主義・8日本の近代・9尊皇攘夷・10浄瑠璃記・11信長と独裁・12高貴な虚・13孫文と日本・14江戸期の多様さ・15若衆と械闘・16藩の変化・17土佐の場合・18豊臣期の一風景・19谷の国・20六朝の余風・21日本と仏教・22日本の君主・23若衆制・24苗字と姓
この国のかたち2
25紋・26天領と藩領・27婚姻雑話・28土佐の場合・29肥後の場合・30華厳・31ポンペの神社・32金(きん)・33カッテンディーケ・34江戸景色・35十三世紀の文章語・36典型・37無題・38汚職・39職人・40聖(ひじり)・41会社的公・42一風景・43師承の国・44ザヴィエル城の息子・45GとF・46市場(しじょう)・47越と倭・48スギ・ヒノキ
この国のかたち3
49戦国の心・50ドイツへの傾斜・51社(しゃ)・52室町の世・53七福神・54船・55秀吉・56岬と山・57華・58家康以前・59洋服・60「巴里の廃約」・61「脱亜論」・62文明の配電盤・63平城京・64平安遷都・65東京遷都・66鎌倉・67大阪・68宗学・69小説の言語・70甲冑(かっちゅう)上・71甲冑(かっちゅう)下・72聖(ひじり)たち
この国のかたち4
73馬・74室町の世・75徳・76土・77わだつみ・78庭・79松・80招魂・81別国・82統帥権(1)・83統帥権(2)・84統帥権(3)・85統帥権(4)・86うるし・87白石の父・88近代以前の自伝・89李朝と明治維新・90長崎・91船と想像力・92御坊主・日本人の二十世紀(口述)
この国のかたち5
93神道(一)・94神道(二)・95神道(三)・96神道(四)・97神道(五)・98神道(六)・99神道(七)・100会津・101大名と土地・102鉄(一)・103鉄(二)・104鉄(三)・105鉄(四)・106鉄(五)・107室町の世・108連歌・109宗学(一)・110宗学(二)・111宗学(三)・112宗学(四」)・113看羊録(一)・114看羊録(二)・115藤原惺窩・116不定形の江戸学問・人間の魅力(口述)
この国のかたち6
117歴史のなかの海軍(一)・118歴史のなかの海軍(二)・119歴史のなかの海軍(三)・120歴史のなかの海軍(四)・121歴史のなかの海軍(五)・随想集○旅の効用○うたうこと○声明(しょうみょう)と木遣(きやり)と演歌○醤油の話○言語についての感想(一)○言語についての感想(二)○言語についての感想(三)○言語についての感想(四)○言語についての感想(五)○言語についての感想(六)○言語についての感想(七)○雑話・船など○コラージュの街○原形について○祖父・父・学校○街の恩○源と平の成立と影響・役人道について(口述)
歴史のなかの邂逅1
空海〜斎藤道三
歴史のなかの邂逅2
織田信長〜豊臣秀吉
歴史のなかの邂逅3
徳川家康〜高田屋嘉兵衛
歴史のなかの邂逅4
勝海舟〜新選組
歴史のなかの邂逅5
坂本竜馬〜吉田松陰
歴史のなかの邂逅6
村田蔵六〜西郷隆盛
歴史のなかの邂逅7
正岡子規、秋山好古・真之
歴史のなかの邂逅8
ある明治の庶民
ロシアについて
○ ☆単行本 新潮社 新潮社文庫○
アメリカ素描
☆単行本 文藝春秋○ 文春文庫○
風塵抄(一)
☆単行本 中央公論社 ○中公文庫○
風塵抄(二)
☆単行本 中央公論社 ○中公文庫○
歴史を紀行する
文春文庫○
手掘り日本史
文春文庫○ ☆単行本 毎日新聞社○
歴史の中の日本
中公文庫○
人間というもの
PHP文庫○ ☆単行本○
「明治」という国家
NHKブックス(上・下)○ 日本放送出版協会 ☆単行本 日本放送出版協会○
「昭和」という国家
長安から北京へ
中公文庫○
以下、無用のことながら
文春文庫○ ☆単行本 文芸春秋○
十六の話
中公文庫○ ☆単行本 中央公論社○
余話として
文春文庫○
ある運命について
中公文庫○
古往今来
歴史の舞台―文明のさまざま
時代の風音
日本人の顔
春灯雑記
単行本 朝日新聞社○
「歴史と視点―私の雑記帖
新潮文庫○
歴史と小説
集英社文庫○
歴史の世界から
中公文庫○
人間の集団について ベトナムから考える
中公文庫○