司馬遼太郎 対談集

司馬さんの対談は、テレビでも再三放映されましたが、豊富な知識からほとばしる魅力あふれるお話は、絶妙です。 文章でも、味わってください。

【司馬遼太郎 対談集】

【司馬遼太郎 対談集】

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【司馬遼太郎対話選集 全10冊 文春文庫】

□司馬遼太郎対話選集1〜この国のはじまりについて〜文春文庫

○歴史の夜咄=古代出雲と東アジア(林屋 辰三郎)
  花開いた古代吉備
  フロンティアとしての東国
○日本人の原型を探る(湯川 秀樹)
○鎌倉武士と一所懸命(永井 路子)→「八人との対話」文春文庫に掲載 ※単行本 文藝春秋○
○日本人物史談(E・O・ライシャワー)
○多様な中世像・日本像(網野 善彦)
○天下分け目の人間模様(原田 伴彦)

※仕事の主脈のひとつとしての対談・座談 解説・解題 関川夏央

□司馬遼太郎対話選集2〜日本語の本質〜文春文庫

○中世歌謡の世界(大岡 信)
○日本文化史の謎(丸谷 才一)→「八人との対話」文春文庫に掲載
○空海・芭蕉・子規を語る(赤尾 兜子)
○日本語その起源の秘密を追う(大野 晋)
○日本の母語は各地の方言(徳川 宗賢)
○人工日本語の功罪(桑原 武夫)

※言葉の共同作業を尊ぶ心 解説・解題 関川夏央

□司馬遼太郎対話選集3〜歴史を動かす力〜文春文庫

○日本歴史を点検する=天皇制とはなにか(海音寺 潮五郎)
  産業革命と危機意識
  西郷と大久保
  日本人の意識の底
  幕末のエネルギー
○幕末よもやま(子母澤 寛)
○近世人にとっての「奉公」(朝尾 直弘)
○織田信長・勝海舟・田中角栄(江藤 淳)
○日本人の行動の美学(奈良本 辰也)
○吉田松陰の資質と認識(橋川 文三)
○坂本龍馬の魅力(芳賀 徹)
○師弟の風景(大江 健三郎)→「八人との対話」文春文庫に掲載

※教養の厚い岩盤 解説・解題 関川夏央

□司馬遼太郎対話選集4〜近代化の相剋〜文春文庫

○日本よ侍に還れ(荻原 延壽)
○英国の経験 日本の知恵(ヒュー・コタッツィ)
○近代化の推進者 明治天皇(山崎 正和)
○明治国家と平成の日本(樋口 陽一)
○さいはての歴史と心(榎本 守恵)
○日本人は精神の電池を入れ直せ(西澤 潤一)→「八人との対話」文春文庫に掲載

※「陰鬱な不機嫌」とは生来無縁の人、自律の人 解説・解題 関川夏央
※ 解説・解題 関川夏央

□司馬遼太郎対話選集5〜日本文明のかたち〜文春文庫

○日本人と日本文化=日本人の戦争観(ドナルド・キーン)
  日本人のモラル
  日本にきた外国人
  続・日本人のモラル
○戦争の中の日本=明治の憂鬱を生んだもの(ドナルド・キーン)
  日本人と「絶対」の観念
○アメリカからきた日本美の守り手と(アレックス・カー)
○日本人とリアリズム=リアリズムなき日本人(山本 七平)→「八人との対話」文春文庫に掲載
  田中角栄と日本人
  日本に聖人や天才はいらない

※視野広くあろうとする意志 解説・解題 関川夏央

□司馬遼太郎対話選集6〜戦争と国土〜文春文庫

○ノモンハン、天皇、そして日本人(アルヴィン・D・クックス)
○日本人と軍隊と天皇(大岡 昇平)
○「敗戦体験」から遺すべきもの(鶴見 俊輔)
○日本人の狂と死(鶴見 俊輔)
○日本の土地と農民について(野坂 昭如)
○現代資本主義を掘り崩す土地問題(松下 幸之助)
○土地は公有にすべきもの(ぬやま・ひろし)
○日本人への遺言(田中 直毅)

※「ひとびとの跫音」に耳を澄ます 解説・解題 関川夏央

□司馬遼太郎対話選集7〜人間について〜文春文庫

○人類を救うのはアフリカ人(今西 錦司)→「日本人を考える」文春文庫(司馬遼太郎対談集)に掲載
○あっけらかん民族の強さ(犬養 道子)→「日本人を考える」文春文庫(司馬遼太郎対談集)に掲載
○政治に教科書はない(高坂 正堯)→「日本人を考える」文春文庫(司馬遼太郎対談集)に掲載
○人間について=生と死のこと(山村 雄一)
  宗教を考える
  国家と人間集団
○日本人の内と外=日本の性格(山崎 正和)
都と鄙の文化

※「関西人」という生き方 解説・解題 関川夏央

□司馬遼太郎対話選集8〜宗教と日本人〜文春文庫

○日本とは何かということ=宗教と日本人(山折 哲雄)
  日本人の死生観
○哲学と宗教の谷間で(橋本 峰雄)
○国家・宗教・日本人=「昭和」は何を誤ったか (井上 ひさし)
  日本人の器量を問う
○宇宙飛行士と空海(立花 隆)→「八人との対話」文春文庫に掲載
○新宿の万葉集(リービ 英雄)
○宗教の幹(堀田善衛・宮崎 駿)

※「合理の人」のもうひとつの側面 解説・解題 関川夏央

□司馬遼太郎対話選集9〜アジアの中の日本〜文春文庫

○日本人の異国交際(桑原武夫)
○中国を考える(陳 舜臣)→文春文庫「対談 中国を考える」に掲載
 近代における中国と日本の明暗
 日本の侵略と大陸の荒廃
○モンゴル、「文明」と「文化」のいま(開高 健)
○歴史の交差路にて(陳 舜臣・金 達寿)→講談社文庫「歴史の交差路にて 日本・中国・朝鮮」に掲載
 風土と習俗
 近代への足どり
○韓国、そして日本(李 御寧)

※「絶対」という観念のない風土で書く 解説・解題 関川夏央

□司馬遼太郎対話選集10〜民族と国家を超えるもの〜文春文庫

○稲作文化と言葉(松原 正毅)
○稲作文明を探る(岡本 太郎)
○民族と国家、そして文明(梅棹 忠夫)
 民族の原像、国家のかたち
 地球時代の混迷を超えて
○ロシア望見(中村 喜和)
○日本人の源流を訪ねて(佐原 真)
○二十世紀末の闇と光(井筒 俊彦)
○異国と鎖国(ロナルド・トビ)

※「人間の営み」という物語を生きる 解説・解題 関川夏央


司馬遼太郎対話選集 全5巻 文芸春秋

■司馬遼太郎対話選集(1)この国のはじまりについて
○古代から中世へ
林屋辰三郎 歴史の夜咄
湯川秀樹 日本人の原型を探る
永井路子 鎌倉武士と一所懸命
E・ライシャワー 日本人物史談
網野善彦 多様な中世像・日本像
原田伴彦 天下分け目の人間模様
○日本語の本質
大岡 信 中世歌謡の世界
丸谷才一 日本文化史の謎
赤尾兜子 空海・芭蕉・子規を語る
大野 晋 日本語の起源の秘密を追う
徳川宗賢 日本の母語は各地の方言
桑原武夫 “人工日本語”の功罪
■司馬遼太郎対話選集(2)歴史を動かす力
○歴史の転換期
海音寺潮五郎 日本歴史を点検する
子母澤寛 幕末よもやま
朝尾直弘 近世人にとっての「奉公」
江藤 淳 織田信長・勝海舟・田中角栄
奈良本辰也 日本人の行動の美学
橋川文三 吉田松陰の資質と認識
芳賀 撤 坂本龍馬の魅力
大江健三郎 師弟の風景
○日本の近代化
萩原延壽 日本人よ“侍”に還れ
H・コータッツィ 英国の経験 日本の知恵
山崎正和 近代化の推進者 明治天皇
樋口陽一 明治国家と平成の日本
榎本守恵 さいはての歴史と心
西澤潤一 日本人は精神の電池を入れ直せ
■司馬遼太郎対話選集(3)日本文明のかたち
○日本文化の特異性
D・キーン 日本人と日本文化
世界のなかの日本
A・カー アメリカからきた日本美の守り手と
○日本社会の変質
野坂昭如 日本の土地と農民について
松下幸之助 現代資本主義を掘り崩す土地問題
ぬやま・ひろし 土地は公有にすべきもの
田中直毅 日本人への遺言
○日本民族の習性
山本七平 日本人とリアリズム
A・クックス ノモンハン、天皇、そして日本人
大岡昇平 日本人と軍隊と天皇
鶴見俊輔 「敗戦体験」から遺すべきもの
日本人の狂と死
■司馬遼太郎対話選集(4)日本人とは何か
○日本人とは何か
犬養道子 “あっけらかん民族”の強さ
山折哲雄 日本人は何かということ
橋本峰雄 哲学と宗教の谷間で
井上ひさし 国家・宗教・日本人
立花隆 宇宙飛行士と空海
リービ英雄 新宿の万葉集
堀田善衛・宮崎駿 宗教の幹
高坂正尭 政治に“教科書”はない
○人間について
今西錦司 人類を救うのはアフリカ人
山村雄一 人間について
山崎正和 日本人の内と外
■司馬遼太郎対話選集(5)アジアの中の日本
桑原武夫 日本人の異国交際
陳舜臣 中国を考える
開高 健 モンゴル、「文明」と「文化」のいま
陳舜臣・金達寿 歴史の交差路にて
李御寧 韓国、そして日本
松原正毅 稲作文化と言葉
岡本太郎 稲作文明を探る
梅悼忠夫 民族の原像、国家のかたち
中村喜和 ロシア望見
佐原 真 日本人の源流を訪ねて
井筒俊彦 二十世紀末の闇と光
ロナルド・トビ 異国と鎖国

□西域をゆく
文春文庫○

○西域の山と河と砂漠 井上 靖
○新疆ウイグル自治区を訪ねて 司馬遼太郎
○西域への夢 井上 靖・司馬遼太郎
  胡蝶の美または文化の移動性
  西域から来た仏たち
  ステップルートは金の道
  中国と朝鮮と日本の塔
  はるかな西域への憧れ
○西域をゆく 井上 靖・司馬遼太郎
  河西廻廊をゆく
  天山山脈をこえて
  ウルムチの第一夜
  ウルムチの博物館で
  イリと西域の川
  ホータンの印象
  トルファンへ行く道
  西域の遺跡に立って
  オアシスの都
  ウイグルの民族性
○西域を語る 井上 靖・藤枝 晃・樋口 隆康・司馬遼太郎
  大谷探検隊の経緯
  西域出土品の行く方
  大谷光端という人
  中央アジア探検の成果
  于 の都跡について
  崑崙の玉と漢族
  西域の漢城と回城
  中央アジアの民族
  日本人にとっての西域
  シルクロードの商人
  西域のイスラム化
  砂に埋もれた遺跡
○敦煌への旅 井上 靖・司馬遼太郎
  敦煌へ行く道
  砂漠のなかの田園都市
  莫高窟を観る
  豊富な研究テーマ
  生きた歴史の宝庫

※あとがき 井上 靖・司馬遼太郎

※解説 平山郁夫

□対談 中国を考える
文春文庫○

談天半天 陳 舜臣
第一章 東夷北狄と中国二千年
第二章 近代における中国と日本の明暗→司馬遼太郎対話選集9〜アジアの中の日本〜文春文庫に掲載
第三章 日本の侵略と大陸の荒廃→司馬遼太郎対話選集9〜アジアの中の日本〜文春文庫に掲載
第四章 シルクロード、その歴史と魅力
数千年の重み 司馬遼太郎

□対談 国家・宗教・日本人 司馬遼太郎・井上ひさし
☆単行本 講談社○

○宗教と日本人
○「昭和」は何を誤ったか
○よい日本語、悪い日本語
○日本人の器量を問う

□歴史と小説
集英社文庫○ ☆単行本 河出書房新社○
○維新の人間像〜荻原延壽氏との対談


□八人との対話
文春文庫
○山本七平  日本人とリアリズム→司馬遼太郎対話選集7〜人間について〜文春文庫に掲載
○大江健三郎 師弟の風景
○安岡章太郎 歴史の跫音を聴け
○丸谷才一  日本文化の謎
○永井路子  鎌倉武士と一所懸命→司馬遼太郎対話選集7〜人間について〜文春文庫に掲載
○立花 隆  宇宙飛行士と空海→司馬遼太郎対話選集8〜人間について〜文春文庫に掲載
○西澤潤一  日本人は精神の電池を入れ直せ
○アルフォンス・デーケン ユーモアで始めれば

□九つの問答 ※単行本 朝日新聞社○
朝日文芸文庫
○井筒 俊彦 二十世紀末の闇と光
○中村喜和 ロシア望見
○アレックス・カー アメリカからきた日本美の守り手と
○リービ英雄 新宿の万葉集
○桂 米朝 落語から見た上方と江戸
○辻井 喬 都市・京都の位置を測る
○林屋辰三郎 「光の都」京都に寄せる
○佐原 真 日本人の源流を訪ねて
○田中直毅 日本の針路を歴史に探る

□世界のなかの日本〜十六世紀まで遡って見る〜
中公文庫○ 対談 司馬遼太郎 ドナルド・キーン

○司馬さんと対談する喜び ドナルド・キーン
1,オランダからの刺激
  忘れられた長崎・出島
  「鎖国」の功罪
  「鎖国」による知識欲
2,日本人の近世観
  伝統が造られゆく時代
  否定と肯定と
  江戸時代の遊びの精神
3,明治の憂鬱を生んだもの
  夏目漱石の場合
  庶民の自立の精神
  儒学と実学と
  識字率と「礼」
4,大衆の時代
  浮世絵に欠けているもの
  南蛮屏風と江戸切絵図
  「好き」ということ
5,日本語と文章について
  自国語と外国語
  文章日本語の成熟
  古典への旅
6,日本人と「絶対」の観念
  絶対神とフィクション
  三島由紀夫と清沢満之の場合
  日本人苦しさ
7,世界の会員へ
  好奇心と無関心の間
  外国人と日本人
○懐かしさ 司馬遼太郎

□日本人と日本文化
中公文庫○ 対談 司馬遼太郎 ドナルド・キーン

○はしがき 司馬遼太郎

第一章 日本文化の誕生
 日本人の対外意識
 外国文化の受け入れ方
 「ますらおぶり」と「たおやめぶり}

第二章 空海と利休〜宗教の普遍性について

 国際的な真言密教
 一休の魅力
 切支丹

第三章 金の世界・銀の世界〜乱世の美学

 足利尊氏と東山文化
 革命としての応仁の乱
 金の復活ー織豊時代
 日本的な美

第四章 日本人の戦争観

 忠義と裏切り
 捕虜
 倭寇

第五章 日本人のモラル〜儒教をめぐって

 日本人の合理主義
 日本人と儒教
 「恥」ということ
 他力本願
 西洋芸術・東洋道徳

第六章 日本に来た外国人

 津和野
 緒方洪庵塾
 シーボルト
 ボンベ先生
 クラーク、ハーン(小泉八雲)
 アーネスト・サトウ
 フェノロサ、チェンバレン、サンソム

第七章 続・日本人のモラル

 風流ということ
 英雄のいない国
 再び日本の儒教について
 庶民と宗教
 原型的な神道

第八章 江戸の文化

 上方は武士文化、江戸は町人文化
 赤穂浪士
 江戸文化を翻訳して
 奇人、江漢と源内
 本居宣長ーむすび

あとがき  ドナルド・キーン

関連略年表
人名索引

□対談集 日本人への遺言
朝日文庫○

○田中 直毅 日本人への遺言→司馬遼太郎対話選集6〜戦争と国土〜文春文庫掲載→「週刊朝日」1996,3月1日号、3月8日号
○宮崎 駿  日本人、そして世界はどこへゆくのか→「週刊朝日」1996、1月5・12日号
○大前 研一 日本の選択→「週刊朝日」1987,1月2・9日号、1月16日号
○榎本 守恵 さいはての歴史と心→「週刊朝日」臨時増刊「北海道・夏」1979,7月7日号
○武村 正義 琵琶湖を語る→「週刊朝日」1984,5月28日〜6月5日
○ロナルド・トビ 異国と鎖国→司馬遼太郎対話選集10〜民族と国家を超えるもの〜文春文庫掲載→「一冊の本」1996,4月号
※単行本 1997,2月朝日新聞社刊

※私の中の司馬遼太郎 解題にかえて 田中 直毅

■司馬遼太郎の日本史探訪
角川文庫○

○平家を全滅させた軍事的天才(源義経)→司馬遼太郎 吉屋信子(構成 上野重喜・山本三四郎)
○湊川に戦死した南朝の忠臣(楠木正成)→司馬遼太郎(構成 北山章之助)
○蝮(まむし)と呼ばれて国を盗った男(斎藤道三)→司馬遼太郎(構成 前島翔一)
○近世を開いた合理主義の天才(織田信長)→司馬遼太郎 海音寺潮五郎(構成 鈴木健次)
○天下を分けた大激戦の明暗(関ヶ原)→司馬遼太郎 松本清張(構成 鈴木健次)
○南方に進出した日本商人(朱印船)→司馬遼太郎(構成 和田光弘・前島翔一)
○日本探求に賭けた青年医師(シーボルト)→司馬遼太郎 緒方富雄(構成 鈴木健次・北山章之助)
○幕末の人材を育てた蘭方医(緒方洪庵)→司馬遼太郎 緒方富雄(構成 上野重喜)
○尊攘派弾圧の幕末機動隊(新選組)→司馬遼太郎(構成 上野重喜)
○維新史を飾った陰の実力者(坂本竜馬)→司馬遼太郎 (構成 鈴木健次)
○花の都パリに現れた侍たち(幕末遣欧使節)→司馬遼太郎 (構成 鈴木健次・北山章之助)
○上野戦争の官軍総司令官(大村益次郎)→司馬遼太郎 (構成 中田整一)
○北海道開拓に夢を託した人々(新世界 蝦夷地開拓史)→司馬遼太郎 O・ケーリ 内村祐之 高倉新一郎 萱野 茂 (構成 水谷慶一・蛯子克郎)

□歴史を考える
文春文庫○

○荻原延壽 日本人よ「侍」に還れ→司馬遼太郎対話選集4〜近代化の相剋〜文春文庫に掲載
○山崎正和 日本宰相論
○綱淵謙錠 敗者の風景
○山崎正和 日本人の世界構想

□日本人の顔
朝日文庫○

○江崎玲於奈 世界の中の日本人
○黒田寿郎 イラン革命の文明的背景
○田所竹彦 変わる中国
○李進熙 古代の朝鮮と日本
○沈寿官 薩摩焼と鉄とアジア
○梅棹忠夫 日本人の顔
○山崎正和 日本の田舎と都会
○都留重人 日本人と土地

□対談 日本人を考える
文春文庫○

○梅棹忠夫 日本は無思想時代の先兵
○犬養道子 あっけらかん民俗の強さ→司馬遼太郎対話選集7〜人間について〜文春文庫に掲載
○梅原 猛 西洋が東洋に学ぶ時代
○向坊 隆 日本の繁栄を脅かすもの
○高坂正堯 政治に教科書はない→司馬遼太郎対話選集7〜人間について〜文春文庫に掲載
○辻 悟  若者が集団脱走する時代
○陳 舜臣 日本人は臨戦体制民俗
○富士正晴 サルが背広を着る時代
○桑原武夫 人工日本語の功罪について
○貝塚茂樹 中国とつきあう法
○山口 瞳 東京・大阪 われらは異人種
○今西錦司 人類を救うのはアフリカ人→司馬遼太郎対話選集7〜人間について〜文春文庫に掲載

□日本歴史を点検する 海音寺潮五郎
講談社文庫○

○まえがき 海音寺潮五郎
○封建の土壌
○イデオロギーと術
○天皇制とはなにか
○産業革命と危機意識
○西郷と大久保
○日本人の意識の底
○幕末のエネルギー
○言語感覚の特異性
○あとがき 司馬遼太郎


□土地と日本人
中公文庫○ 

○日本の土地と農民について 野坂 昭如
○所有の思想 石井 柴郎
○日本の土木と文明 高橋 裕
○土地は公有にすべきもの ぬやま ひろし
○現代資本主義を掘り崩す土地問題 松下 幸之助

○あとがき
○文庫本のためのあとがき



■対談集 東と西
対談集

 
□時代の風音
対談集 堀田善衛 司馬遼太郎 宮崎 駿

○二十世紀とは
○国家はどこへ行く
○イスラムの姿
○アニメーションの世界
○宗教の幹
○日本人のありよう
○食べ物の文化
○地球人への処方箋

□対談集 歴史と夜噺
司馬遼太郎 林屋辰三郎
○日本人はどこから来たか
○日本人はいかに形成されたか
○古代出雲と東アジア
○花開いた古代吉備
○フロンティアとしての東国
○中世瀬戸内の風景
○日本人のこころの底流
○世界のなかの日本文化


□対談集 人間について
司馬遼太郎 山村雄一

  ○生と死のこと
  ○生き物とは
  ○宗教を考える
  ○国家と人間集団
  ○未来社会の哲学
 
  □日本語と日本人 対談集
中公文庫○

○世界に目ざめて30年ー新日本人を語る(井上ひさし・井上好子・司馬遼太郎)
○日本語の起源の秘密を追う(大野晋)
○日本の母語は各地の方言(徳川宗賢)
○しぐさ言葉を生む日本文化(多田道太郎)
○空海・芭蕉・子規を語る(赤尾兜子)
○稲作文化の言葉(松原正毅)

□歴史の交差路にて
講談社文庫 司馬遼太郎 金達寿 陳舜臣 
T 悠久の歴史の中で
U 風土と習俗
V 食の文化を探る
W 近代への足どり


□日韓 ソウルの友情
中公文庫○ 座談会 司馬遼太郎 田中 明 渡辺吉鎔 鮮 于W 千 寛宇 金 聲翰

○はじめに 司馬遼太郎
  日本社会の一隅から
  互敬のつき合い
  伝統を超えた視点
  参加する人びと
○日韓 ソウルの友情<座談会>
 ※いちじるしい躍進の中で
   漢字が消える世代
   色沙汰も社説も書ける文章語
   あいさつの違いにショック
   スキンシップと間合いの文化
   相づち、反問 異なる会話の形
   情報感覚いまむかし
 ※理想を求める精神
   清貧は尊し
   九年がかりの消息
   植民地統治下の抵抗
   儒教の骨幹は、「孝」
 ※民族文化の源流から
   極東古アジア文化層を透視して
   満州ツングース文化圏と韓民族
   日韓それぞれの儒教
   近代化へのスプリング
 ※「日韓関係論」事始め
   固有の伝統理解から
   異なる文明をもつ友人
○座談会を終えて
 ※日本の旅 金 聲翰
   山口のこと
   寿官先生
   佐賀の話
   子供の競り合い
 ※父の「礼節」を語る 鮮 于W
   日清・日露戦争を目撃
   法に抗する不適さ
   人間的品位としての礼儀
   対話もりあげた芸術的配慮
○ソウルの旅 渡辺吉鎔
   うさぎの立ち姿に見立てる
   ソウルの歴史
   韓屋でのかくれんぼ
   すさまじい「変貌中」
   先進工業国へ変身
   儒教の根本理念を揺るがす
   「韓国的伝統」への回帰
   一人ひとりの日韓新時代
○語りえぬこころ 田中 明
   私にとっての試金石
   あの人のこと
   痛切なる沈黙
   高貴なるものの保持
   通念を問い直す
○ソウルの吉鳥 司馬遼太郎
   倭館村の古官道
   ソウル再訪、よき日よき人びと

○日韓関係小辞典
○日韓関係図書紹介
※地図
○四世紀の東アジア 朝鮮半島地勢図 現代朝鮮略図

■座談会 朝鮮と古代日本文化



■座談会 日韓 理解への道



□座談会 日本の朝鮮文化(日本のなかの朝鮮文化から)
中公文庫○

○「朝鮮」私語 司馬遼太郎
○日本歴史の朝鮮観  司馬遼太郎・金達寿・上田正昭
○日本民族と「帰化人」 司馬遼太郎・上田正昭・金達寿・村井康彦
○古代の日本と朝鮮 井上秀雄・上田正昭・岡部伊都子・林屋辰三郎
○印刷文化のはじまり 上田正昭・金達寿・林屋辰三郎・吉田光邦
○土器・陶磁器工人の渡来 三上次男・小山富士夫・金達寿・長谷部楽爾
○神宮と神社について 上田正昭・金達寿・司馬遼太郎・湯川秀樹
○仏教文化の伝来 上田正昭・梅原猛・司馬遼太郎・湯川秀樹
○「万葉集」と古代歌謡 上田正昭・金達寿・土橋寛・水野明善
○神話と歴史 井上光貞・上田正昭・金達寿・松本清張
○忘れられた神々 上田正昭
○一つの補足 万葉の詩人たちのこと 金達寿

□座談会 古代日本と朝鮮(日本のなかの朝鮮文化から)
中公文庫○

○東アジアを流動した「ひとびと」司馬遼太郎
○東アジアの人間世界 岡本太郎・司馬遼太郎
○日本の古墳 尾崎喜左雄・金達寿・直木孝次郎・森浩一
○大和の飛鳥 上田正昭・金達寿・司馬遼太郎・伊達宗泰
○河内の飛鳥 上田正昭・原田伴彦・吉田実・森浩一
○九州の陶磁と挑戦 池田忠一・金達寿・鄭詔文・永竹威・山沢一則
○「帰化人」と渡来人 上田正昭・金達寿・井上秀雄・坪井清足
○高松塚壁画古墳 上田正昭・金達寿・司馬遼太郎・長谷川誠・森浩一
○日本の古代美術と朝鮮 井上靖・久野健・水野明善・谷川徹三
○古代絵画・工芸と高句麗文化 上田正昭・金達寿・源豊宗・森田進
○古代の文化と政治 上田正昭・金達寿・司馬遼太郎・林屋辰三郎
○生きた歴史への模索 上田正昭
○夢ものがたり 金達寿

□座談会 日本の渡来文化(日本のなかの朝鮮文化から)
中公文庫○

○愉悦というべきもの(司馬遼太郎)
○東北アジアの流動と日本文化(有光教一・林屋辰三郎・司馬遼太郎)
○王仁系氏とその遺跡(金達寿・三木精一・森浩一・直木孝次郎)
○秦氏とその遺跡(上田正昭・岸俊男・毛利久・李進熙)
○紀氏とその遺跡(大野嶺夫・金達寿・坂元義種・森浩一)
○漢氏とその遺跡(井上秀雄・上田正昭・司馬遼太郎・平野邦雄)
○山上憶良と「万葉集」(上田正昭・司馬遼太郎・田辺聖子・中西進)
○行基とその遺跡(井上薫・金達寿・田村圓澄・堀池春峰)
○能登と朝鮮遺跡(上田正昭・金達寿・林屋辰三郎・橋本澄夫・吉岡康暢)
○対馬と朝鮮遺跡(上田正昭・岡崎敬・金達寿・菊竹淳一・永留久恵・李進熙)
○渡来人のいぶき(上田正昭)
○「帰化人」をめぐって(金達寿)

□対談 日本人の内と外(司馬遼太郎・山崎正和)
中公文庫○

○はしがき(司馬遼太郎)

T日本人論の成立
 日本人論の系譜
 日本人論の背景
 日本社会の特徴
U日本の性格
 結節点のある国
 日本人の合理主義とリアリズム
 日本的秩序と普遍性
 だれが能力を発揮するか
 技芸と正義をめぐって
 西郷隆盛と大久保利通の違い
V都と鄙の文化
 「鄙」が「都」へ流入する
 都会の成立条件
 「夜の文化」のはじまり
 都市と農村の相互循環
 公文化と私文化の中間
 文化のための都市
 志ある都市構想
W日本人の典型
 「木曜の夜会」の日本人
 変わり者の典型
 宮本武蔵と「西遊記」
 日本人の清算主義
X日本人の自己表現
 儒教国でも仏教国でもない
 日本人とはなにものか
 住民意識と神国日本とのあいだ
 異質文化との接触
 日本国憲法の意義
 大衆社会のなかで

○あとがき(山崎正和)
文庫本のためのあとがきー「対談的人間」を悼んでー(山崎正和)


□司馬遼太郎歴史歓談T 日本人の原型を探る
中公文庫○

○日本人の原型を探る(湯川秀樹)
○稲作文明を探る(岡本太郎)
○公家と武家(富士正晴)
○古代史の人間を語る(有光教一・林屋辰三郎)
○経国の大衆(福永光司)
○なぜ、いま「日本の古代」か(森浩一・大林太良)
○多様な中世像・日本像ー現代日本人の源流をさぐる(網野善彦)
○天下分け目の人間模様(原田伴彦)

□司馬遼太郎歴史歓談U 二十世紀の闇と光
中公文庫○

○「近世」の発見(ドナルド・キーン・山崎正和)
○近世人にとっての「奉公」(朝尾直弘)
○日本人の行動の美学(奈良本辰也)
○維新変革の意味(井上清)
○幕末よもやま(子母沢寛)
○坂本龍馬の魅力(芳賀徹)
○近代日本を創った宗教人10人を選ぶ(小口偉一・武田清子・松島栄一・村上重良)
○清沢満之と明治の知識人(司馬遼太郎)
○哲学と宗教の谷間で(橋本峰雄)
○敗者復活五輪大会(大宅壮一・三島由紀夫)
○革命史の最高傑作(桑原武夫)
○英国の経験 日本の知恵(ヒュー・コータッツイ)
○二十世紀末の闇と光(井筒俊彦)


司馬遼太郎 司馬遼太郎対話選 全10冊 その他 対談 全5冊

司馬遼太郎対話選集1〜この国のはじまりについて〜
○歴史の夜咄=古代出雲と東アジア(林屋 辰三郎)   花開いた古代吉備   フロンティアとしての東国 ○日本人の原型を探る(湯川 秀樹) ○鎌倉武士と一所懸命(永井 路子)→「八人との対話」文春文庫に掲載 ○日本人物史談(E・O・ライシャワー) ○多様な中世像・日本像(網野 善彦) ○天下分け目の人間模様(原田 伴彦) ※仕事の主脈のひとつとしての対談・座談 解説・解題 関川夏央
司馬遼太郎対話選集2〜日本語の本質〜
○中世歌謡の世界(大岡 信) ○日本文化史の謎(丸谷 才一)→「八人との対話」文春文庫に掲載 ○空海・芭蕉・子規を語る(赤尾 兜子) ○日本語その起源の秘密を追う(大野 晋) ○日本の母語は各地の方言(徳川 宗賢) ○人工日本語の功罪(桑原 武夫) ※言葉の共同作業を尊ぶ心 解説・解題 関川夏央
司馬遼太郎対話選集3〜歴史を動かす力〜
○日本歴史を点検する=天皇制とはなにか(海音寺 潮五郎)   産業革命と危機意識   西郷と大久保   日本人の意識の底   幕末のエネルギー ○幕末よもやま(子母澤 寛) ○近世人にとっての「奉公」(朝尾 直弘) ○織田信長・勝海舟・田中角栄(江藤 淳) ○日本人の行動の美学(奈良本 辰也) ○吉田松陰の資質と認識(橋川 文三) ○坂本龍馬の魅力(芳賀 徹) ○師弟の風景(大江 健三郎)→「八人との対話」文春文庫に掲載 ※教養の厚い岩盤 解説・解題 関川夏央
司馬遼太郎対話選集4〜近代化の相剋〜
○日本よ侍に還れ(荻原 延壽) ○英国の経験 日本の知恵(ヒュー・コタッツィ) ○近代化の推進者 明治天皇(山崎 正和) ○明治国家と平成の日本(樋口 陽一) ○さいはての歴史と心(榎本 守恵) ○日本人は精神の電池を入れ直せ(西澤 潤一)→「八人との対話」文春文庫に掲載 ※「陰鬱な不機嫌」とは生来無縁の人、自律の人 解説・解題 関川夏央 ※ 解説・解題 関川夏央
司馬遼太郎対話選集5〜日本文明のかたち〜
○日本人と日本文化=日本人の戦争観(ドナルド・キーン)   日本人のモラル   日本にきた外国人   続・日本人のモラル ○戦争の中の日本=明治の憂鬱を生んだもの(ドナルド・キーン)   日本人と「絶対」の観念 ○アメリカからきた日本美の守り手と(アレックス・カー) ○日本人とリアリズム=リアリズムなき日本人(山本 七平)→「八人との対話」文春文庫に掲載   田中角栄と日本人   日本に聖人や天才はいらない ※視野広くあろうとする意志 解説・解題 関川夏央
司馬遼太郎対話選集6〜戦争と国土〜
○ノモンハン、天皇、そして日本人(アルヴィン・D・クックス) ○日本人と軍隊と天皇(大岡 昇平) ○「敗戦体験」から遺すべきもの(鶴見 俊輔) ○日本人の狂と死(鶴見 俊輔) ○日本の土地と農民について(野坂 昭如) ○現代資本主義を掘り崩す土地問題(松下 幸之助) ○土地は公有にすべきもの(ぬやま・ひろし) ○日本人への遺言(田中 直毅) ※「ひとびとの跫音」に耳を澄ます 解説・解題 関川夏央
司馬遼太郎対話選集7〜人間について〜
○人類を救うのはアフリカ人(今西 錦司)→「日本人を考える」文春文庫(司馬遼太郎対談集)に掲載 ○あっけらかん民族の強さ(犬養 道子)→「日本人を考える」文春文庫(司馬遼太郎対談集)に掲載 ○政治に教科書はない(高坂 正堯)→「日本人を考える」文春文庫(司馬遼太郎対談集)に掲載 ○人間について=生と死のこと(山村 雄一)   宗教を考える   国家と人間集団 ○日本人の内と外=日本の性格(山崎 正和) 都と鄙の文化 ※「関西人」という生き方 解説・解題 関川夏央
司馬遼太郎対話選集8〜宗教と日本人〜
○日本とは何かということ=宗教と日本人(山折 哲雄)   日本人の死生観 ○哲学と宗教の谷間で(橋本 峰雄) ○国家・宗教・日本人=「昭和」は何を誤ったか (井上 ひさし)   日本人の器量を問う ○宇宙飛行士と空海(立花 隆)→「八人との対話」文春文庫に掲載 ○新宿の万葉集(リービ 英雄) ○宗教の幹(堀田善衛・宮崎 駿) ※「合理の人」のもうひとつの側面 解説・解題 関川夏央
司馬遼太郎対話選集9〜アジアの中の日本〜
○日本人の異国交際(桑原武夫) ○中国を考える(陳 舜臣)→文春文庫「対談 中国を考える」に掲載  近代における中国と日本の明暗  日本の侵略と大陸の荒廃 ○モンゴル、「文明」と「文化」のいま(開高 健) ○歴史の交差路にて(陳 舜臣・金 達寿)→講談社文庫「歴史の交差路にて 日本・中国・朝鮮」に掲載  風土と習俗  近代への足どり ○韓国、そして日本(李 御寧) ※「絶対」という観念のない風土で書く 解説・解題 関川夏央
司馬遼太郎対話選集10〜民族と国家を超えるもの〜
○稲作文化と言葉(松原 正毅) ○稲作文明を探る(岡本 太郎) ○民族と国家、そして文明(梅棹 忠夫)  民族の原像、国家のかたち  地球時代の混迷を超えて ○ロシア望見(中村 喜和) ○日本人の源流を訪ねて(佐原 真) ○二十世紀末の闇と光(井筒 俊彦) ○異国と鎖国(ロナルド・トビ) ※「人間の営み」という物語を生きる 解説・解題 関川夏央
司馬遼太郎対話選集
全5巻
司馬遼太郎対話選集(1)この国のはじまりについて
○古代から中世へ 林屋辰三郎 歴史の夜咄 湯川秀樹 日本人の原型を探る 永井路子 鎌倉武士と一所懸命 E・ライシャワー 日本人物史談 網野善彦 多様な中世像・日本像 原田伴彦 天下分け目の人間模様 ○日本語の本質 大岡 信 中世歌謡の世界 丸谷才一 日本文化史の謎 赤尾兜子 空海・芭蕉・子規を語る 大野 晋 日本語の起源の秘密を追う 徳川宗賢 日本の母語は各地の方言 桑原武夫 “人工日本語”の功罪
司馬遼太郎対話選集(2)歴史を動かす力
○歴史の転換期 海音寺潮五郎 日本歴史を点検する 子母澤寛 幕末よもやま 朝尾直弘 近世人にとっての「奉公」 江藤 淳 織田信長・勝海舟・田中角栄 奈良本辰也 日本人の行動の美学 橋川文三 吉田松陰の資質と認識 芳賀 撤 坂本龍馬の魅力 大江健三郎 師弟の風景 ○日本の近代化 萩原延壽 日本人よ“侍”に還れ H・コータッツィ 英国の経験 日本の知恵 山崎正和 近代化の推進者 明治天皇 樋口陽一 明治国家と平成の日本 榎本守恵 さいはての歴史と心 西澤潤一 日本人は精神の電池を入れ直せ
司馬遼太郎対話選集(3)日本文明のかたち
○日本文化の特異性 D・キーン 日本人と日本文化 世界のなかの日本 A・カー アメリカからきた日本美の守り手と ○日本社会の変質 野坂昭如 日本の土地と農民について 松下幸之助 現代資本主義を掘り崩す土地問題 ぬやま・ひろし 土地は公有にすべきもの 田中直毅 日本人への遺言 ○日本民族の習性 山本七平 日本人とリアリズム A・クックス ノモンハン、天皇、そして日本人 大岡昇平 日本人と軍隊と天皇 鶴見俊輔 「敗戦体験」から遺すべきもの 日本人の狂と死
司馬遼太郎対話選集(4)日本人とは何か
○日本人とは何か 犬養道子 “あっけらかん民族”の強さ 山折哲雄 日本人は何かということ 橋本峰雄 哲学と宗教の谷間で 井上ひさし 国家・宗教・日本人 立花隆 宇宙飛行士と空海 リービ英雄 新宿の万葉集 堀田善衛・宮崎駿 宗教の幹 高坂正尭 政治に“教科書”はない ○人間について 今西錦司 人類を救うのはアフリカ人 山村雄一 人間について 山崎正和 日本人の内と外
司馬遼太郎対話選集(5)アジアの中の日本
桑原武夫 日本人の異国交際 陳舜臣 中国を考える 開高 健 モンゴル、「文明」と「文化」のいま 陳舜臣・金達寿 歴史の交差路にて 李御寧 韓国、そして日本 松原正毅 稲作文化と言葉 岡本太郎 稲作文明を探る 梅悼忠夫 民族の原像、国家のかたち 中村喜和 ロシア望見 佐原 真 日本人の源流を訪ねて 井筒俊彦 二十世紀末の闇と光 ロナルド・トビ 異国と鎖国