初プレイで最初にエンディングを迎えたのが彼でした。
いつでもどこでも「神子」に付き添って「振り返れば
奴がいる」…じゃなくて「彼がいる」って感じ。
主人公に対しては面倒見が良くて心配性。
弓道独特の凛とした佇まいが綺麗な努力家さんv
…なのに真面目すぎて、何でも一人で抱え込んで
しまう…というのが「ほっとけない」気分を
そそります。 …好きだなぁ
こういうタイプは、普段自分を押さえ込んでる分
せっぱつまってキレた時には誰も逆らえないの
では〜? 将臣お兄ちゃんとかは特に(^^)