各地の練供養
Nerikuyo (Procession of Buddhist Saints) in Japan



 日本で初めて極楽浄土の思想を説き「往生要集」を書き上げた源信(恵心僧都)は天台宗僧侶で、大和国葛城郡當麻郷の出身と伝えられる。彼は阿弥陀如来を念じ生きながら接したいと願い、横川の華台院で阿弥陀仏迎接会を始めたが、これが二十五菩薩練供養の始まりだと言われている。當麻寺の練供養も源信・寛印によって寛弘2年(1005)に始められたが、現在他の各地で行われているほとんどの練供養はこの當麻寺の練供養に根源を求めることができる。
 阿弥陀如来とともに来迎する二十五菩薩とは観(世)音、勢至、薬王、薬上、普賢、法自在王、獅子吼、陀羅尼、虚空蔵、徳蔵、宝蔵、金光蔵、金剛蔵、光明王、山海慧、華厳王、衆宝王、月光王、日照王、三昧王、定自在王、大自在王、白象王、大威徳王、無辺身の各菩薩である。



十念寺二十五菩薩来迎会

西蓮寺二十五菩薩練り供養

光明寺御忌

知恩寺法然上人御忌

阿弥陀寺回向法要・二十五菩薩練供養

長岸寺二十五菩薩来迎会

矢田寺おねり供養

誕生寺練供養

蓮華寺二十五菩薩来迎会

高仙寺小泉大日堂御開帳二十五菩薩来迎会

常光寺(八尾地蔵)お練り供養

万部おねり

久米寺会式

西方寺曼荼羅会中将姫二十五菩薩練供養会式

弘法寺踟供養

太山寺練供養

當麻寺練供養

得生寺中将姫会式

浄真寺(九品仏)おめんかぶり

泉涌寺即成院二十五菩薩お練り供養

喜多方願成寺練供養会式




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