迷岳(1309m)
H 15年5月18日
参加 8名
コースタイム
登山口 8:50―飯森山 10:05―迷岳 12:08(昼食)13:00―唐谷分岐 13:30―林道合流14:45―登山口P15:30
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登山口駐車場から道一つ挟んでの登山口になんとラッキーな、林道歩きまったくなしで登山道?と喜んでいたのも束の間のヌカ喜びで、樹林の中をいきなり、グングン、有無を言わせぬ急登で、林道歩きのアプローチは絶対必要なのだと思い知らされます。
きれいな植林帯ですが、アプローチなしの急登は汗がドッと噴出します。
先週から珍しく鼻カゼ気味で鼻ズーズーの私は苦しい〜〜〜!汗を拭いたり、鼻を拭いたりコンディションが悪いです。
稜線に出ると、少し涼風が通ります。Lコロリンさんがそこの右手にシャクナゲ咲いてないか?と言うのですが、まったくない!ちょっとイヤなヨ・カ・ン・
今度はヤセ尾根です。岩がらみ、木の根がらみのヤセ尾根も普段は好きですが今日はゼーゼー(SARSかしら???)


萌える若葉は緑を惜しげもなくまき散らし、その空間の全てを緑に染め、滴る緑の中でオレンジのツツジとこの上なく白い清楚なシロヤシオの花です。シャクナゲのトンネルを歩く夢は消え、シャクナゲは美しく、はかなく道を彩っていました。変わって休憩ポイントではまだ蕾固しのベニドウダンの花を見つけました。かわいい〜〜!


稜線上からは高見山から明神方面、薊岳と思しき姿も見え、下方は蓮ダムの複雑な形のダム湖が青く、深く、水を湛えています。
唐谷からの道と合流し、萌黄色の明るい美林帯になります。若葉が淡く、瑞々しく、優しく、ブナに代表される雑木林はカエデ、ヒメシャラ、ツツジなど緑にあふれ快い山頂までの上りです。
二等三角点のある山頂は以外に広く賑わっています。皆、シャクナゲを期待してきたのかなァ…
先客は大勢のパーティで、宮川から上ってきたそうで林道がかなり上まであり短時間で上れるとか。
一足先に下られましたが、中に一人とてつもなく大きなお鍋(直径50C位?)を背中にしょって、もう少し早かったら豚汁あげたのにですって。あ〜ァ〜、これも残念!

山頂で歓迎してくれたシロヤシオです。カメラを向けると、1匹の蜂が大急ぎで花にもぐりこんで幸せそうに昼食中でした。

下山は少し引き返して唐谷川に沿って下ります。
谷は緑いっぱいで清流はリズミカルに、水際はしっかり水をふくんだ艶やかな苔が輝いて、大小の滝をいくつか見てこの谷もすばらしいコースでした。
下りに出会う三の滝は50mの落差、水量もタップリ、滝を取り囲む巨大な岩も圧巻で豪快です。
誰かがあれって上れるのかな?あんなの上れるぅ?
帰ってガイドブックを見れば遡行が出来、さしたる困難もない…そうな。
唐谷林道と出合い、林道を50分ほど下り駐車場に帰ります。

そのままスメールの湯で汗を流し山行のしめくくりは、very good!のはずがここで思わぬハプニングが。
温泉の後は冷たい飲み物で喉をうるおし、忘れ物もなし、さて帰りましょう、なのにここでへんなおじさん(メンバーのHN)が下駄箱の前でウロウロ、「どうしたの?」「靴がない」「えェッー」
へんなおじさんの最近購入したお気に入りのサロモンのスニーカーがないのです。
かわいそうなへんなおじさんは、温泉のスリッパを履いてへんなかっこうでご帰宅となりました。
間違いに気づいた方は是非スメールにご一報を!