皆子山(971.5m)

H17年10月16日
参加    15名

昨日かなりの雨が降ったのでもう大丈夫だろうと、天気回復の予報を信じて京都駅に集合する。(どうもこの所雨に降られ続けで…)
湖西線で堅田へ、バスで足尾谷まで行く予定だったがちょうど15人、3台のタクシーを使えば割安になるのではと交渉する。交渉成立(足尾谷まで¥4000)で3台のタクシーに乗り込む。(バスは¥870)
渡渉の多いコースなので増水が心配だったが意外に水量少なくこの分だと水に入る心配はなさそう。

ツボクリ谷に入り、石伝いに渡渉を繰り返す。ほぼロープがあるので今日は誰も転落はない。

小さな滝がいくつもあり渡渉したり巻いたり。

今年はまだ秋の気配はなく谷は緑、緑している。
後から「ヒルがいる〜ご用心!」の声。 エッー(><;)恐怖の記憶がよぎる…

巨大トチノキは葉をいっぱいに繁らせ、蔓を絡ませツボクリ谷を見守っているのだろう、その木肌に長い歴史が感じられる。

トチノキの下にはこんなキノコが…形も色もとても可愛いけれど、食べると多分非常にカワイクないのだろう?

トチノキからすぐに支流分岐があり左に道をとり本流を離れる(標示板がある)
渡渉がなくなると谷を真っ直ぐに上るようになりだんだん急坂になる。こんなに急登だったかな?意外に覚えていないものだ。
笹が多くなり頭までかぶりそうな笹の中をこぐように行くとまもなく山頂に着く。山頂は狭いけれど三角点があり、比良山系が望める。
数パーティが休憩している中、15名がドカドカ(???)とおじゃましま〜す!

昼食後寺谷へ下山する。いきなり崩落しそうな急斜面、どこから上っても山頂直下はこんなものとは思う。

このルートも沢沿いで小さな滝や苔むした岩など清涼感あふれるところ、下山も渡渉を繰り返す。頭のスミに今日はヒルの恐怖がつきまとう。結果的にはヒルの被害はへんなおじさん一人だけ、どうして〜?と本人はいたく不満気だった。
最後に寺谷出合の大きな橋を渡って林道に出る。平のバス停までのんびり里歩き。
バス便が少なく、タクシーを利用(15:59しかない)して堅田駅に帰る。バス停は携帯が使えるので人数が揃えばタクシー利用が便利、バス代と殆ど変わらず時間はかなり短縮出来る。
コースタイム
足尾谷取付 9:05→ツボクリ谷分岐 9:45→トチノキ巨木 10:35→山頂 11:40⇔12:20→寺谷出合 13:40→平バス停 14:20