(黄葉アルバム)

H17年11月7日

2日前、渓谷入り口を通りここ数日が紅葉の最盛と目の端に止めておきます。
6日の予報は雨、翌7日は晴れの予報を聞いて絶好のチャンスと出かけます。

鮮やかな色が深い緑に映えます。
神様の指からこぼれ落ちた色が渓谷を錦に変えました。

洞川への分岐あたりではまだそれ程の紅葉はなく、どこからと分からないまま気がついたら錦秋の渓谷真っ只中です。

躍動の滝、散りばめられた紅葉、岩、その中にかかる吊橋、このままそっくり額に納めておきたいような…

遊歩道はこもれ陽と落葉と水の音。枯葉を踏む乾いた音は流れと共に無くてはならない秋のBGMです。

華やかに色づいて、木枯らしに舞うはかない命、紅葉は秋晴れに限ります!

日差しを受けると木々は輝いて燃え上がり、透き通った色を見せてくれます。

奈良の秋、ここにありです。

紅葉の主役は何と言ってもモミジですが、これは気が狂いそう〜

黄色、オレンジ、紫、緑、茶色。紅だけでは成しえない微妙な色のハーモニーです。

主役(赤)があって、名脇役が多彩な色を添えています。
日本の山では圧倒的に黄葉が多く、その色あいは複雑で世界一美しいとか。

みたらい渓谷、黄葉物語でした。

 画像はpororiとTH様提供