シャワークライミング
八淵の滝遡行
H18年7月9日
参加 7名
今年初めての沢遊びは八淵の滝です。
梅雨期のこと、天気予報と私もにらめっこしましたが、多分LはGOの判断を下すまでかなり気苦労があったことでしょう、でも結果的には大正解で思いっきり天然シャワーと谷中にふんだんに降りまかれるマイナスイオンをたっぷり浴びて1日水遊びに興じました。
湖西線近江高島からガリバー旅行村へのバスは満員、うだる暑さから逃れてやっぱり夏は沢歩き!!!

涼しげな流れをみているともう水が恋しく、早く水に入りたくてウズウズしています。
装備を整えて魚止めの滝から入ります。(今日の装備は沢靴、スパッツ、スワミベルト、シュリンゲ、ヘルメット)
いつも最初に水に入る時、躊躇して岩の上をしばらく歩いたりするのですが、今日はいきなりジャバジャバです。

八淵の滝登山コースが殆ど平行しているので遡行出来ないところは登山道です。
魚止めの滝(6m)から始まって障子滝(上段8m下段3m)唐戸滝(10m)大擂鉢(15m斜瀑)小擂鉢(7m斜瀑)屏風滝(3段15m)貴船滝(30m)七遍返し(多段15m)と次々に名瀑が連続して現れます。
その間には無数の小滝、ナメ滝があり私が直登出来るのは名もない小滝程度ですがそれでもとっても楽しい〜!!!遡行と言うよりは水遊びですが。

流れに一歩足を入れた途端、手を入れた途端に頭上まで跳ね上がる水流にキャッキャッと大はしゃぎ、ナメ滝では滑り台のようにお尻をついて滑る人、大擂鉢で泳ぐ人と皆子供に還って水と遊び楽しげです。

キャッ、キャッ、ワァーワァーと水の中で遊んでいると登山道を行く人がカメラを向けています。貴船滝手前で登山道に入ると「この滝も上がるんやろ?」とカメラを向けられました。
「エエッーー」目が… ひっくり返りそう…(>_<)(◎_◎)
落差30mの貴船の滝。離れて見ているとドッーと垂直に落ちているように見えます。岩場に取り付けられた太い鎖やロープが見えています。
右にまわりハシゴと鎖、ロープで垂直に近い岩を巻きます。これはちょっとスリリング!
初めて見ましたチョックストーン。大きな石が岩に挟まっておちそうで落ちない石です。

水量は恐いほど多くもなく、物足りないほど少なくもなく、楽しめる適量です。真っ白にはじける水と青く深い滝壺、淵、釜が次々に繰り返され緑と岩と清流の渓谷美満喫します。
水遊びは飽きることありませんが、七遍返しの滝を最後に沢から離れ登山道に合流します。

沢から離れると途端に暑いです。足がだるいです。もう歩くのがイヤです。
オガサカ道に出合い北比良峠からダケ道をガンガン下ります。大山口からイン谷へ少し雨が落ちて来ましたが比良駅まで気だるいだるさを引きずって帰ります。あの水辺のはしゃぎ様とは打ってかわって…

さて、さてあとは京都でカンパイするか〜!(そのために車中で何も飲まないでがんばった?pororiでした)
(画像提供 育ちん)