花の浮島 礼文島
H20年7月3日
念願の礼文島のお花達との出合いは海岸沿いにごく普通に咲いているチシマフウロやヨツバシオガマ、エゾカンゾウ、ハナウド…でした。
まるで野辺に咲くタンポポやスミレを見るように。
海抜0mの地に2000m付近でしか見ない高山植物が咲き乱れているのです。
最北の島は島全体が高山植物園、礼文にしか咲かないレブンアツモリソウやレブンソウなども感動でした。
特にレブンアツモリソウは絶滅の危惧にあり、厳重に管理されています。
アツモリソウ自生地ではすっかり花は終わっていますが高山植物園で低音管理して咲かせていました。
時間が限られていたので少し足早にスコトン岬〜澄海岬〜高山植物園〜桃岩展望台と楽しみました。
日本最北限の地スコトン岬、ここが日本領土の北限と少々旅情をかきたてられます。向こうに見えるのはトド島(無人島)
海岸沿いに最北の民宿があります、海が荒れたら水没はしないまでもかなり波をかぶるのでしょうね。
澄海岬は名前のように透明度の高い入り江です。そしてお花畑。

シコタンハコベ(ネムロハコベ)
ヨツバシオガマ
レブンアツモリソウ
平敦盛が背負った母衣(ほろ・鎧の背に付けて後方からの流れ矢を防ぐ)に見立てて名付けられた花です。
それを思うと少し心が痛みますが。
レブンソウ
レブンキンバイ
エゾチドリ
オオバナノミミナグサ
ウスユキマンネングサ
チシママンテナ
ミヤマオダマキ
チシマフウロ
オオダイコンソウ
カラフトハナシノブ
エゾミソガワソウ
ギョウジャニンニク
名前が分かりませんがスコトン岬で。
桃岩展望台コース
右、桃岩(下から見ると桃の形)海に小さく猫岩

猫岩

ヨツバシオガマと利尻富士