金糞岳(1317m)〜白倉岳(1270.7m)
(中津尾根コース)
H20年9月23日(4名)
何度か計画があったのにその度に何故か行けなくて3度目の正直で行って来ました。
金糞岳は滋賀県第2の高峰です。


(鳥越峠からススキと金糞岳)

行く数日前に先輩から林道を詰めたらターンする所がないから要注意と聞かされ、それがかなり頭にあってちょっと出足つまづきました。
高山キャンプ場から立派な鳥越林道と左に細い未舗装の林道、これだっ!と迷わず左を行きます。(どちらも進入禁止となっている)
ターン出来そうな最後の地点で車を止めるつもりで。(どうしてそれが分かるのかな?)
ところがこの道は全く車幅しかない!右側は山肌スレスレ、左側は谷で何度か車を下りてタイヤを目で確認しての走行があり、やっと登山口があり上り始めるのですがひどいヤブコギでギブアップ。やはり鳥越林道を走って2回目の林道出合いあたりにPがあるのでそこから行こうとUターンします。
鳥越林道(全舗装)はカーブこそ多いですが展望良好で先ほどの道とは打って変わって鼻歌交じり〜♪です。
林道第2出合(連状口)にPがあり登山口の標示もあります。
すぐ尾根に出て下には曲がりくねった鳥越林道が見えています。
途中とてつもなく大きいスズメバチの巣があり怖い!怖い!ひとかかえもありそうな大きな巣に蜂が群がっています。Lから背を低くして静かに早く通過するようにと注意があり速やかに通過します。が、Lは黄色いテープを出しスズメバチの巣ありとメモをつけて、帰路と他の登山者のために注意を促がします。さすが!です。
(蜂の巣の写真は恐くて撮れませんでした)
蜂の巣はゴメンですが、熊笹の中にリンドウやオヤマボクチ、アキノキリンソウ、ホツツジなどが咲きすっかり秋の装いです。


(オヤマボクチとチゴユリの実)

チゴユリが小さな実をつけている姿はとても愛らしいです。
少しアップダウンがあり最後に急登を登ると山頂です。
山頂からの展望。
横山岳、七七頭ヶ岳方面。
白山、荒島岳、能郷白山なども見えるそうですが、その方面に大きな木があり分かりません。


(山頂から中央に横山岳)

白倉岳へは快適尾根です。


(白倉岳)

深くV字に切れ込んだ深谷、伊吹山、振り返ると金糞岳など壮観です。


(深谷と伊吹山)

それに何と言っても初秋の風!この時期透き通るような爽やかな風に吹かれての尾根歩きはヤミツキですね。
紅葉、ススキ、秋雲、季節を感じます。

白倉岳から来た道を戻る積りでしたが、金糞岳で出合った方に鳥越峠に下る最短の道を教わりスズメバチの巣もあることだしそちらを帰ります。
金糞岳から1時間で鳥越峠に下りました。あとはススキが揺れる林道を連状口Pに戻る楽々山行でした。
コースタイム
連状口登山口 10:20→小朝の頭 10:53→金糞岳 12:06→(昼食)→白倉岳 13:05→金糞岳 14:10→鳥越峠 15:05→連状口 15:45