赤ゾレ山(1280m)〜木梶山(1230.2m)
地蔵谷〜赤ゾレ山〜馬駈場〜木梶山〜木梶林道木梶山登山口
H20年8月10日(15名)
水に入らなくても夏の沢筋はヒンヤリして気持ちいいものです。
きつい夏の日差しをさえぎる緑のトンネルと流れと涼風があったら最高です。

木梶林道鳴滝からもう少し進んで駐車しておきます。
涼を求めて地蔵谷から最短コースで赤ゾレ山へ、台高の展望を楽しんで木梶山へのコースです。
地蔵谷は水は少な目ですが、流れは目に涼しく夏は水辺に限ります。

赤ゾレ山の手前で尾根に上ります。透ける緑のトンネルがとても爽やかです。
細いはっきりしないトレースが色んなところにあるので各自歩き易いところを見つけて上ります。
本日1番の上りでした。
赤ゾレ山から国見山、明神平方面、大峰の山並みです。

馬駈辻から馬駈場までは快適美林ですが今日は虫が多いです。

ヤマジノホトトギスが2・3輪ひっそり咲いています。とても複雑な花の形、模様も見事。

高見山、曽爾方面の特徴ある鎧、兜、倶留尊山の展望をゆっくり楽しんでいます。
ところが……です。

遠く雨音が聞こえてきます。???近づいて来ます。???
降って来た〜。
行く手に黒い雲もかかっているので観念して雨具を出しますが、こんなに暑いのに合羽なんて着られない!と傘だけで凌ごうとした人、雨具の上だけを着た人、さっさと雨具上下を着た人…、それぞれでしたが…。
どんどん雨足は強くなり、木梶山ではドシャ降り!
誰も一言の言葉もなく山頂表示板を横目で見て足を止めるでもなく、コトバもなくそそくさと通りすぎます。
傘の人と雨具上着だけの人(殆どの人)はこの時点でかなり濡れています。
下りはもっと悲惨になりました。疎林の下りはもう道がぬかるんでしまって滑ります。道に水が流れています。
傘の人は傘が木に引っかかったり、片手がふさがっているので転んだ人も少なくなかったようです。
ズボンが証明しています。(^^ヾ

木梶山山頂から林道登山口まで何と30分で下りて来ました。
下って来たら案の定下界は晴れ、きつい太陽がギラギラのよくあるパターンです。
濡れた衣服も乾くというものです。(負け惜しみ!)

往きは良い良い、帰りは怖い…でしたが皆さん下りの速いこと速いこと、超健脚揃いでした。
口をつぐんだら速く歩ける…ようですよ (*^^*)
コースタイム
林道地蔵谷渡渉点 9:00→赤ゾレ山 10:52→馬駈場 12:00→木梶山 12:45→林道木梶山登山口 13:15