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      奈良、三重で、「田舎暮らし」
          陶芸(焼き物)を楽しむのも
                    良いものです。
セカンドハウスとしての「田舎暮らし生活」を約20年、その間
田舎暮らし生活をエンジョイされている方々のご家庭を数多く
訪問させていただき、参考とさせていただくことが多くありました。
 <工房すみれ>は、営業の基本方針として
田舎暮らし(ログハウス、山小屋、古民家、山荘)で
 ・家族の幸せづくりをめざそう
 ・仲間との親睦の場をつくろう
 ・趣味を生かして、いつまでも元気溌剌、豊かな人生をめざそう
 を掲げ、皆様方にご賛同、ご支援をいただき、感謝の日々です。
・・・・・
○奈良の中山間地域では、家庭菜園についで、陶芸も
 多くの方が関心を持たれています。
○生業(なりわい)でなく、あくまでも趣味でやるのであれば
 そんなに大層な設備、建物、広い土地は必要ないでしょう。
 見せていただいた作品、プロの作品と比べても、なんら遜色なく
 なかなか立派です。
○ご相談は、無料です。
 場所選び、建物、土地等のご相談はいつでもお受けしております。
陶芸を楽しむ建物は、山小屋、ログハウス が
 似合います。 場所選定は、「工房すみれ」に
   お声かけください。

陶芸は、手軽に出来る方法もあります。

@電気がま(山小屋) A電気がまの内部 B電気がまでの作品
東吉野村鷲家 段にして焼ける 立派な作品です。

C本格的な登り窯
   奈良県吉野町の津風呂湖畔に窯が設置
  されていて、敷地内には展示室も設けられ
  ています。第二の人生で、ご夫妻にて陶芸
  に励んでおられ、
    「人生を謳歌する」 でしょう。
D作品展示室
 作品群はプロ級の腕前で、展示会にも出展
 されています。
  粘土土は、付近からも出土。何年も寝かして
 焼き物にふさわしい状態まで待つ。

Eガスがま F電気がまでの作品 Gガスがまでの作品
東吉野村鷲家 趣のある作品です。 奈良県宇陀市の窯

陶芸(焼き物)
 ・歴史は古く、日本では紀元前1万2千ほど前の縄文式土器がはじめで
  あるとされています。その後、大陸からの影響を受けながら日本独自の
  進化をしています。奈良県内には、赤膚焼が有名で、近くには信楽焼、
  伊賀焼などが知られいます。
 ・轆轤(ろくろ)により、さまざまな形がつくれるようになり、また窯を
  用いることで、高温焼成が可能になり、水漏れがしなくて、壊れにくい
  ものが焼けるようになっています。でも、専用の土が必要ですが、
  家庭の「オーブン」でも可能なことが、本などで紹介されています。
  写真@、Eのように、簡単な設備、建物でも、陶芸(焼き物)を楽しむ
  ことが可能です。
 ・形の無いところから、自分の手で作品を作っていく、物づくりの楽しみは、
  格別でしょう。

  参考図書
     @やきもの入門  仁木 正格 主婦の友社
  

       ログハウス

  ウッドデッキから山小屋、ログハウスまで、企画・設計・製作・施工
   田舎暮らし物件、土地、家、建物、古民家の売買・仲介・管理
      奈良県知事(3)3883号
      (公社)奈良県宅地建物取引業協会会員
      (公社)全国宅地建物保証協会会員
        工房  奈良県吉野郡東吉野村平野1252−4
        事務所 奈良県香芝市高山台2−16−46
         TEL、FAX  0746−44−0146
         http//:www5.kcn.ne.jp/~nakano
         E-mail:k-sumire@m5.kcn.ne.jp
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