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購入したブレーキパッドです
Projectμ プロジェクトミュー
BESTOP F366 |
ブレーキクリーナー&
ディスクブレーキピストンツール
も用意しました。 |
ブレーキピストンツールでピストンを押すので
ブレーキオイルがあふれないように
タンクのフタをあけておき
周囲にはウエスで防護します |
安全のため後部車輪の両方に
車止めをセットしました |
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ジャッキを上げ タイヤを外します。
ジャッキが落ちても安全なように
タイヤを敷いておきます。
(落ちたらタイヤはパンクですなぁ 笑) |
ブレーキキャリパーのネジを外します。
ラッチ12mm 内側スパナ17mm |
ブレーキキャリパーの下のネジを外し
ブレーキキャリバーを
持ち上げます。
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ブレーキパッドを外し
並べてみました。
斜めにカットされた部分くらい
減っていました。
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ブレーキクリーナーで
ブレーキキャリパー周囲を
綺麗にします。
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外したブレーキパッドの
シムをマイナスドライバーで
外します。
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シムを掃除しました。
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ブレーキの鳴き止めに
ストレートのブレーキシム・グリース
を使用しました。
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ブレーキパッドの干渉部分に
グリースを塗ります。
シムのウラ&オモテに 塗りました。
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手前のブレーキパッドを装着し
ブレーキキャリパーの干渉部分にも
グリースを塗りました。
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ブレーキピストンツールで
ピストンを押し込み(戻し)ました。
1500円ほどで購入したので
専用ツールを使用する方がいいかと・・・。
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奥のブレーキパッドを装着し
ピストン部分とシムとピストン干渉部分に
グリースを塗ります。 |
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ブレーキパッドを両方装着しました。
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ブレーキキャリパーを元に戻しました。
戻す際 ブレーキパッドに当たるので
ブレーキキャリパーを左右にずらしながら
戻します。
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ブレーキキャリパーのネジを締め付け
タイヤを装着しました。
横から見るとこんな感じ。 |
ブレーキタンクの中のオイルは
あふれ出なかったです。 |
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最後に エンジン停止時にブレーキを踏み込みます。
(キャリパーを戻したので隙間を埋める感じです)
エンジンをかけ再度ブレーキを踏みます。
あとは ゆっくりとテスト走行しブレーキテストします。
これで 完璧です。
2時間ほどかかりましたが とても楽しかったです!
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↑こんなHPです。 |
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