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ちほく高原鉄道ふるさと銀河線の車窓より。 上の２枚は進行方向正面。 上の左の写真はともかく、 上の右の写真は雪のため線路が見えなくなっています。 左の写真は北見を出てすぐ。 吹雪でなーんにも見えない。うっすら民家が見えますが・・・・。 |
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今度は稚内の駅にある最北端の線路と書かれた看板。 最南端の駅の名前も書かれている。 |
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上の左の写真は網走駅にて流氷ノロッコ号。 実は進行方向とは逆なのである。 機関車のない方に向かって動き出したのでかなりびっくりした。 上の右はノロッコ号車内で、左が車内にあるダルマストーブ。 ストーブの上にある網で、ノロッコ号の車内販売で売っている スルメなどの海産物を焼けるのだ。 下の左はノロッコ号の終着駅、知床斜里駅。 スケトウダラがぶら下がってます。 下の右がＳＬ冬の湿原号。 車内に設置されているスピーカーで汽笛が聞けます。 |
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