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沿 革  岡本寺は、明日香村大字岡という、明日香村随一の集落地、岡の農家の立ち並ぶ一隅にあります。バス停「岡寺前」から岡寺に向かう途中左側、寺域七十坪の堂宇が岡本寺本堂です。岡本宮ともいわれる旧蹟を伽藍として、「岡本寺」としたとも伝えられ、現在の本堂は昭和六十三年(1988)に修復されました。

 本尊「如意輪観世音菩薩」は平安末期の木彫座像で、「子安観音」として、安産、求子、良縁等にご利益があり、古くから近郷近在の方々が御祈願に参拝されています。

 その後、治田神社の麓に、弘法大師を祀った信徒道場・遍照殿も完成。堂内には、京仏師・江里康慧、江里佐代子(截金=きりがね、人間国宝)夫妻による弘法大師、愛染明王、不動明王が安置し、「あすか大師」として親しまれています。
 道場境内の修行大師像の周りには、四国八十八箇所のお砂が納められ、お砂踏みをして頂けます。

 真言宗豊山派に属する祈願寺で、八のつく日には護摩が焚かれています。苦しみや悩みを背負っておられる方もありましょう。そんな方は是非、岡本寺の穏やかな佛さまを拝んでください。

 なお、本堂から遍照殿へは坂道を400メートル、徒歩五〜十分程度の距離になります。




本尊 如意輪観世音菩薩


本堂


修行大師像
伽 藍
子安観音 本堂境内

本 堂
 バス停「岡寺前」から岡寺に向かう途中左側、寺域七十坪の堂宇が岡本寺本堂です。飛鳥時代、舒明天皇の岡本宮ともいわれる旧蹟を伽藍として、岡本寺としたとも伝えられ、現在の本堂は昭和六十三年(1988年)に修復されました。
 本尊「如意輪観世音菩薩」は平安末期の木彫座像で、「子安観音」として、安産、求子、良縁等にご利益があり、古くから近郷近在の方々が御祈願に参拝されております。
喜利供  キリクとは梵字て「如意輪観世音菩薩」をあらわす種子(しゅじ)のことです。喜びを共に分かち合える場という意味で本堂庫裡を寺小屋精舎「喜利供」と名付けました。展示やコンサート会場としても使っております。

阿字石
 「阿字の子が阿字のふるさと立ち出でて また立ちかえる阿字のふるさと」という古歌があります。口を開いて最初に出す音「ア」という源より出発した人間は、迷いを重ねるが、本当の自分の心底には、本源のふるさとがあるという意味です。
 真言密教には、阿字観法という修法があります。梵字の「ア」の字は、大日如来の種子であり、「阿字」前で大日如来を想起し瞑想する修法です。
 →「阿字観法(真言宗豊山派)

 また「阿字」は、大日如来であり、全ての始まりも意味することから、「良縁・子授」の石として、「ア」が赤ちゃんの泣き声を連想させ、赤ちゃんの夜泣きが止む石とも伝えられ、信仰を集めています。
 →「阿字石」(飛鳥京観光協会)
あすか大師 道場境内  本堂不在のとき祈祷申し込みなどはこちらで承っております
遍照殿  信徒道場。村営岡寺前駐車場の南側、治田神社の山麓にあります。真言宗の最高仏である大日如来さまの別名を遍照金剛といい、かつ遍照金剛は、お大師さまが唐で師匠の恵果和尚さまから密教を伝授されて時にいただいた名でもあります。お大師さまを祀っていることから道場は遍照殿と名づけられました。
 本尊は、大仏師・江里康慧、人間国宝・故江里佐代子(截金=きりがね)ご夫妻による弘法大師像です。脇侍に愛染明王、不動明王を安置し、「あすか大師」として親しまれ、信仰を集めております。
修行大師  遍路巡礼は同行二人(どうぎょうににん)、常にお大師さまと二人連れと申します。修行大師像の周りには、第一番から第八十八番まで四国八十八箇所のお砂が納められ、お砂踏みをして頂けます。
山門
鐘楼
庫裏
 


本堂・喜利供:  〒634-0111 奈良県明日香村岡 1190
遍照殿・寺務所:: 〒634-0111 奈良県明日香村岡 583
電話:0744 -(54)- 2509

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