浄真寺(九品仏)おめんかぶり
浄真寺(九品仏)おめんかぶり(二十五菩薩来迎会)

(浄土宗)




巨大な「南無阿弥陀仏」の虫干し法要


上品堂から本堂に向かう観音菩薩


本堂から上品堂に向かう二十五菩薩


散華を撒く住職僧衆


開山珂碩上人の像を乗せた逗子


おめんかぶりの菩薩面




日時:8月16日(3年ごと)

所在地:東京都世田谷区奥沢7-41-3

交通:東急田園都市線九品仏駅下車

内容:文政10年(1827)に浄真寺2世珂憶上人が當麻寺の練供養を取り入れて始めた。三仏堂の中の上品堂(極楽浄土、彼岸)と本堂(現世)の間に36間(約65メートル)の木の橋が架けられる。上品堂から阿弥陀如来と二十五菩薩が本堂に向かって来迎する。本堂に到着すると本尊の釈迦如来像を回り、今度は往生人に見立てた一山の住職衆僧と開山珂碩上人の像を乗せた逗子、それに稚児が加わって「往生」をあらわす練り行列をする。最後の行列は、「還相」という来迎をうけた往生人が浄土よりこの世に帰り、世のためにつくすというもので、珂碩上人の厨子、僧侶、稚児らが上品堂から本堂に向かって練供養の行列をして終わる。都無形文化財。


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