誕生寺練供養
誕生寺練供養(誕生寺会式、法然上人御両親追恩二十五菩薩天童迎接練供養会式大法要)

(浄土宗)




本堂(御影堂)での追恩大法要


練り供養の先払いと稚児行列


本堂から娑婆堂に向かう地蔵菩薩と二十五菩薩


地蔵菩薩に続く二十五菩薩


娑婆堂に到着した二十五菩薩


娑婆堂での法要


本堂に向かう観世音菩薩と大勢至菩薩


法然上人の父(または母)の像を乗せた輿


日時:4月第3日曜日 午後3時

所在地:岡山県久米郡久米南町

交通:JR津山線誕生寺駅下車

内容:當麻寺の中将姫伝説にもとづく二十五菩薩の来迎をそのまま取り入れているが、中将姫をけがれたこの世から清らかな浄土の世界に導くだけでなく、法然上人の両親をも浄土へお迎えをする意味が付け加えられているのが特徴である。 本堂(浄土)から地蔵菩薩と二十五菩薩が来迎橋を渡り、大門より数百メートル隔てた娑婆堂(現世)に安置してあるご両親の像を(隔年に父または母の像)を金蓮台になぞらえた輿に乗せて迎える。輿にはゼンノツナという白木綿の布をつけ、信徒が引っ張る。輿に乗せた両親の像は二十五菩薩ともに本堂に向かう。 県重要無形民族文化財に指定されている。


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