実務の為に、又は勉強しようと考える人の為の支援ソフト・・・ 2021.7.16更新  
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土木建築ソフト「エーシーソフトウェア」のホームページへお越しいただき、ありがとうございます。
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(株)ベクター
このホームページでは、土木建築の実務の為に自ら開発し、使用しているソフトを、多くの皆様に、少しでもお役だて頂きたく思い、公開しています。
今後ソフトを少しずつ追加していく予定です。

更 新 履 歴
18/04/28 建物構造計算シリーズ「木造部材の設計」「Ver1.00」を新たに掲載しました。
15/04/20 建物構造計算シリーズ「べた基礎の設計」Excel版「Ver1.00」を新たに掲載しました。
14/03/18 建物構造計算シリーズ「片持梁式擁壁計算(横浜版)」「Ver1.36a」に更新しました。
                「U型擁壁計算(横浜版)Ver1.03b」に更新しました。
13/03/08 建物構造計算シリーズ「片持梁式擁壁計算(横浜版)」「Ver1.35」に更新しました。
                「U型擁壁計算(横浜版)Ver1.03」に更新しました。
11/01/31 建物構造計算シリーズ「鉄骨ブレースの設計」「Ver1.00」を新たに掲載しました。
10/07/05 建物構造計算シリーズ「べた基礎の設計」「Ver1.07」に更新しました。
・ 基礎梁の検討において、荷重を等分布荷重に置き換えて計算できるようにする。
・ 基礎スラブの検討において、スラブの指示条件の選択の種類を増やしました。
・ 基礎梁の検討において、荷重の状態およびM,Qの算出計算式(別途PDF)を印刷できるようにな りました。
10/05/11 建物構造計算シリーズ「重力式擁壁計算」「Ver3.40」に更新しました。
・ 奈良県庁にて使用していただいています。
・ 滑り出しに対する検討において、偏心控除をしない(浮き上がりが生じる部分の控除)検討が選択できるようにする。
10/06/29 建物構造計算シリーズ「片持梁式擁壁計算」「Ver1.85」に更新しました。
・ 奈良県庁にて使用していただいています。
・ フェンス荷重の入力を追加する。
・ 滑り出しに対する検討において、偏心控除をしない(浮き上がりが生じる部分の控除)検討が選択できるようにする。
・ ハンチを考慮した計算ができるようにする。
・ 地震時のたて壁断面算定を行う場合、たて壁部分の自重による慣性力を考慮する。
・ 地震時に上載荷重による慣性力を考慮する。
10/05/11 建物構造計算シリーズ「片持梁式擁壁計算(横浜版)」「Ver1.35」に更新しました。
厚木市、小田原市、鎌倉市、茅ヶ崎市、秦野市、平塚市、藤沢市、大和市との協議のうえ、下記の事項を更新しました。
・ フェンス荷重の入力を追加する。
・ 滑り出しに対する検討において、偏心控除をしない(浮き上がりが生じる部分の控除)検討が選択できるようにする。
・ ハンチを考慮した計算ができるようにする。
・ 地震時のたて壁断面算定を行う場合、たて壁部分の自重による慣性力を考慮する。
・ 地震時に上載荷重による慣性力を考慮する。
・ 大地震時の安定計算安全率を1.0に設定できるようにする。
・ 大地震時の転倒に対する検討でB/2の検討ができるようにする。
10/05/11 建物構造計算シリーズ「U型擁壁計算」「Ver1.41」に更新しました。
・ 滑り出しに対する検討において、偏心控除をしない(浮き上がりが生じる部分の控除)検討が選択できるようにする。
・ 地震時のたて壁断面算定を行う場合、たて壁部分の自重による慣性力を考慮する。
・ 地震時に上載荷重による慣性力を考慮する。
10/05/11 建物構造計算シリーズ「U型擁壁計算(横浜版)Ver1.02」に更新しました。
09/06/16 建物構造計算シリーズ「鉄骨造二次部材の設計」「Ver1.07」に更新しました。
06/08/24 流量計算シリーズ「流量計算(汚水編)」「Ver1.34」に更新しました。
・ 奈良県庁にて使用していただいています。
・ 余裕率の検討を追加しました。


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流量計算(雨水編、汚水編、合流編)
雨水浸透施設計算
「擁壁計算」及び「流量計算」シリーズは、宅地の開発、造成時に設ける擁壁及び排水施設の計算の為に開発したソフトで、戸建住宅の造成から、大規模開発まで使用できます。 「建物構造計算シリーズは、建築物の構造計算の為に開発したソフトで、中小規模の建築物を対象にしています。
短時間で簡単に計算できますので、多少の知識を持つことで、ご自分で計算書を作成することができます。
出力は、手計算と同様に印刷されますので、計算のチェックが容易にでき、関係書類に添付できます。
Acrobat Distiller で印刷しますと、PDFファイルとして保存することができます。(別途Adobe Acrobatが必要です。)
計算方法、材料の追加等は、ご相談に応じます。


私がプログラミングを始めたのは40年ほど前で、ソフトは今のように簡単にインターネットから、ダウンロードしたりはできず、雑誌に付いていたフロッピーディスクを使用したり、雑誌にソフトのプログラムリストが載っていましたので、それを見て自分でキーボードを叩いて入力し、ソフトを使用していました。<BR>
その当時はソフトの数も少なく、気に入ったソフトがなかなか見つかりませんでしたので、自分の使いやすいソフトを作ってみようと思い、プログラム作成の本を読み、独学で勉強し、実務で使用するソフトを開発するようになりました。<BR>
このホームページでは、当時のソフト(MS−DOS版)をWindows版に移行したものも含めて、使いやすく便利なソフトを公開していこうと思います。


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