沿革・歴史

~大正中学校の沿革・歴史~
 1947年3月31日
  →新学制の実施により、南葛城郡大正村立大正中学校と称する。
 1958年3月31日
  →町村の廃置分合に伴い御所市立大正中学校となる。
 1975年10月31日
  →新校舎落成
 1983年5月20日
  →生徒たちの非行続発による10日の臨時休校措置を断行。
   大正中教育再生に向けた論議を経て「3方針6項目」を策定。
 1991年4月4日
  →新体育館落成
 1991年10月10日~13日
  →第一回大正中祭を開催(これまでの文化祭と体育大会をまとめたもの)
 1993年11月13日 
  →休校10年自主教育研究発表、大正中学校教育研究集会 「休校から再生へ~誇りうる人間の生き方を求めて~」開催。
 1998年11月13日
  →文部省、県教委、市教委指定人権教育研究集会会「人権と共生の世紀を切り拓く新しい大中づくりを」開催。
 2005年8月10日
  →文部省、県教委、市教委指定人権教育研究発表会開催。
 2012年11月2日
  →第一回合唱コンクールを開催(大中祭の中に位置づける)
 2019年4月1日
  →学校運営協議会設置(C.Sとして歩み始める)
 2019年12月2日
  →「地域学校協働活動」推進に係る文部科学大臣表彰
 2020年1月30日
  →優れた「地域と共にある学校づくり」奈良県教育委員会教育長賞 受賞