奈良歴史漫歩001号HTML版 飛鳥の風景を引き立てる飛鳥京跡苑池

渡り堤南側護岸際の木樋開口部。中央の樋を挟んで120センチ間隔で柱が残る。横に部材を渡して栓を木樋の方形の穴に下ろし開け閉めした。木樋の上部石垣は乱れていて工事の跡が見られる。
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