トップページ ウッドデッキ ログハウス ログ建築（１） ログ建築（２） 山小屋 建設記録     田舎暮らし 物件 ログハウス 山荘  山小屋 民家 土地 ｱﾄﾘｴ向き	ウッドデッキ、フェンスの材料は 　　　　　 SPF材、ホワイウッド材以外にも 　　　　　　　　国産のヒノキ材も適している 　写真�@〜�Bのウッドデッキは国産檜材（板厚３７�o、幅１２０�oで 大人が１０人乗ってもびくともしないくらい頑丈にできています）ですが、 ログハウス、山小屋では、ＳＰＦ材が使用されるのが一般的です。 価格は坪１０万円〜です。（施工費含む。塗装代は別） 　フェンスが　�@なし　�Aラティス　�B×印 　�C写真�@〜�Bのような形　 �Cより複雑な形、そして　フェンスの支柱は、角材、丸太（ログ風）の順に 値段が高くなります。デザイン、材質、設置場所（平坦、のり面、等）により 制作の手間が多くかかるため、価格も高くなってきます。 　ウッドデッキやフエンスなどは既製品もあり、一流メーカー製で、カタログ 定価の８０％前後に、施工費が別途必要です。 　床板は、ＳＰＦ材以外に、ﾎｱﾄｳｯﾄﾞ、木粉樹脂、人工木など、いろいろな タイプがあります。 写真�@〜�B：国産桧材、�CSPF材、�D�Eホワイトウッド材 ログハウスでは、やっぱりウッドデッキがいいですね！ �@ウッドデッキ（香芝市） �A基礎は束石 �Bテーブル 3ｍ×3ｍ（すべて桧材） 頑丈にできています すべて杉材 �Cｳｯﾄﾞﾃﾞｯｷ(東吉野村） �D大型ｳｯﾄﾞﾃﾞｯｷ（60�u） �E床几風ｳｯﾄﾞﾃﾞｯｷ ｷｼﾗﾃﾞｺｰﾙで塗布 降雨にも十分撥水 御杖村桃俣 天板ﾎﾜｲﾄｳｯﾄﾞ 伊賀市大山田 玄関側にも ログハウス、山小屋には、ウッドデッキ、フェンスがふさわしい。 フェンス工事 　右写真は、御杖村桃俣の山小屋での施工例 です。支柱には杉丸太材、横板には、2×４ｲﾝﾁの ＳＰＦ材で製作しています。約２０メートルほど あります。 支柱の穴深さはは最低約７０�pから１００�p 程度は欲しいので、掘削には重機が必要です。 �F 右写真は、東吉野村鷲家のミニログハウス改造、 庭園等リフォーム工事例です。 　杉丸太材を敷地周辺に立てて、ワイルド、かつ シンプルなデザインになるようにしています。 周囲に５０本程度、かつ穴の深さ70�p〜100�p 程度あり、安定感があるようにしています。 �G 　木材は、立てて使うと、風雨にさらされても、比較的長い年月に耐えられ ます。 横置き（天板）にして使用すると、いくら防腐剤を塗っても、樹種にもよるが ２から５年程度より腐食が始まります。 （キシラデコールなどの防腐剤塗布が、長持ちさせるのに効果的です） 　材質はSPF材が一般的に使用されるが、ホワイトウッド材や桧材を使用 する場合もあります。杉材は、天板には一般的に不適です。（腐食しやすい いため） 　　　　　　　　　　　ログハウス 　　ウッドデッキから山小屋、ログハウスまで、企画・設計・製作・施工 　　　　 田舎暮らし物件、土地、家、建物、古民家の売買・仲介・管理 　　　　　　　奈良県知事 （３）３８８３号 　　　　　　（公社）奈良県宅地建物取引業協会会員 　　　　　　（公社）全国宅地建物保証協会会員 　　　　　　　工房　　　奈良県吉野郡東吉野村平野１２５２−４ 　 　　　　　事務所　　　奈良県香芝市高山台２−１６−４６ 　　　　　　　　 ＴＥＬ、ＦＡＸ　　０７４６−４４−０１４６ 　　　　　　　　　http//:www5.kcn.ne.jp/~nakano 　　　　　　　　　E-mail:k-sumire@m5.kcn.ne.jp
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